先日(1月10日)向島百花園に行った際に、いろんな場所からスカイツリーを眺めながら向島界隈を「ぶらり」してみましたv(。・・。)イエッ♪
予めお断りしておきますが、スカイツリーの眺めとは言っても、良く見えるビューポイントを選んで歩いたわけではありません!
むしろ路地から見えるスカイツリーなど、向島の人たちにはどんな風に見えてるのかな・・・っていう感じで見て来たんですよ
そんなわけで、電線がうっとうしい様な画像もありますが、ご了承ください(;^_^A アセアセ・・・
それでは白鬚神社の画像などと一緒に、地元目線のスカイツリーの画像をどうぞ(^^)
まずは東武線の「曳舟」駅ホームからの眺めです!
スカイツリーの最寄り駅である「業平橋」から一つ目の駅ですので、かなり大きく見えますよw(@o@)w
あっ、そういえば最寄駅の「業平橋」はスカイツリーの開業に合わせて「東京スカイツリー」駅になるんだとか
スカイツリーの最寄り駅である「業平橋」から一つ目の駅ですので、かなり大きく見えますよw(@o@)w
あっ、そういえば最寄駅の「業平橋」はスカイツリーの開業に合わせて「東京スカイツリー」駅になるんだとか
こちらは向島百花園の後に行きました「白鬚神社」です(*^^)v
「白鬚神社」は隅田川七福神の一つでして、寿老神様がいらっしゃいます!
七福神めぐりをする人たちのために、こんな看板も出てますよ
ところで白鬚神社と言えば由緒正しい神社だそうですし、寿老神さんも当初から祀られていたと思われますでしょ!?
散歩おじさんも「隅田川七福神」をめぐった時は、そう思っていたんですけどね・・・
七福神めぐりをする人たちのために、こんな看板も出てますよ
ところで白鬚神社と言えば由緒正しい神社だそうですし、寿老神さんも当初から祀られていたと思われますでしょ!?
散歩おじさんも「隅田川七福神」をめぐった時は、そう思っていたんですけどね・・・
実は境内に掲げられた「隅田川七福神」の説明板によりますと・・・
当社に寿老神を配し奉るのは、文化の頃この向島に七福神をそろえたいと考えた時に、どうしても寿老人だけが見当たらなかった。ふと白鬚大明神はその御名から、白い鬚の老人の神様だろうから、寿老人にはうってつけと、江戸人らしい機智を働かせて、この神を寿老人と考え、めでたく七福神がそろったと言われる。・・・って、七福神ってそんな風に強引に揃えちゃって良いものなんでしょうか(^笑^)
まあ説明にあるように、江戸の人たちの機転と思えばそうも言えますし、そのころから寿老神として祀られていたのであれば、もうじゅうぶん歴史もありますから、ありがたく七福神様としてお参りすれば良いのでしょうね(^_-)-☆
さて白鬚神社の寿老神様は意外な来歴でしたが、その神社の真ん前からもスカイツリーが望めますよ
さらに町中を歩くと、こんな所からも見えます!
足元の道路に「学校」の文字が見えることからもお察しいただけると思いますが、この細い通りは通学路です(^_-)-☆
学校はこの先の通りの右側にありますが、恐らくその校舎の窓からはスカイツリーが目の前に見えることでしょう!
足元の道路に「学校」の文字が見えることからもお察しいただけると思いますが、この細い通りは通学路です(^_-)-☆
学校はこの先の通りの右側にありますが、恐らくその校舎の窓からはスカイツリーが目の前に見えることでしょう!
こんなちょこっとした建物の間からも見えますよ
こちらは手前の建物の物干し越しの眺めですが、あの物干しからの眺めは邪魔するものが無くて良さそうですね(^^)
まあ物干しからスカイツリーが見えるからと言って、洗濯物がよく乾くわけでもないでしょうけどね(^_^;
まあ物干しからスカイツリーが見えるからと言って、洗濯物がよく乾くわけでもないでしょうけどね(^_^;
さて今日は久しぶりのオマケ画像がありますよ(^v^)
東武亀戸線(亀戸~曳舟)の駅にある広告看板です!
この日初めて気付いたわけじゃないのですが・・・
そう言えば昔、国鉄だった時代には東京などの通勤電車は「国電」と呼ばれていましたが、国鉄からJRになって何年になるでしょうねぇ~
実は同じ教習所の看板が、隣の駅の物はちゃんと「JR」に直っているんですよね(^_^;
実は同じ教習所の看板が、隣の駅の物はちゃんと「JR」に直っているんですよね(^_^;
この駅の分だけ直し漏れちゃったのかな(?。?)
それにしても、もうボロボロになっちゃってる看板にこういう表記が残っているなら、ある程度は納得もするのですが、ご覧の通り妙に綺麗なのもよけいにおかしく感じちゃうんですよね(^O^;タハハッ!