谷根千ぶらり

２日間のプチご無沙汰でした～((^┰^))ゞ ﾃﾍﾍ

いや～っ！実は･･･どういうわけか飲み会が２日続いてしまいまして･･･(^O^;ﾀﾊﾊｯ!

大酔っ払いになっちゃって更新できなくなっちゃったわけじゃないのですが、普通に酔って気持ち良くなってましたので、２日とも無理に記事アップをせずにそのまま気持ち良く寝てしまったというわけなんです(^_^;

こちらから訪問させていただかなかったにもかかわらずコメントをくださった方もいらして、それは大変嬉しく２日ともリコメだけは書かせていただきました！ありがとうございます(^.^)

それでですね･･･２日間お休みする前は先週の日曜日に「ぶらり」したご近所の様子など載せていまして、その後は２２日の月曜日の「ぶらり」を載せるつもりでいたのですが、２日も休んじゃったおかげで、なんと今日は一週間前の「ぶらり」をアップする羽目になっちゃいました(;^_^A ｱｾｱｾ･･･

･･･というわけで、今日の記事は３月２２日に「ぶらり」した谷根千の様子ですので、よろしくお願いしま～す！

「谷根千」といっても遠方の方はご存じないかもしれませんので説明文を借りて来ましたよ！

谷根千（やねせん）とは東京の下町として有名な文京区から台東区一帯の谷中・根津・千駄木周辺地区を指す総称である。もしくはその地域を扱った谷根千工房が発行している地域雑誌を指す。

谷根千とは、谷中・根津・千駄木の頭文字をつなげたものである。この地域は山手線内側にありながら、戦災をあまり受けず、また大規模開発を免れたため、一昔前の街並みが残っている。また、落語の町として、やねせん亭という、落語家の集まりがある。

～Wikipediaより～

･･･という事なのですが、まあ古い街並みや商店街の風情を楽しんだり、あるいは下町の風情を上手く活かした洒落た店などをのぞいたり･･･なんてことが出来るエリアなんですよv(｡･･｡)ｲｴｯ♪

なお今回の「ぶらり」は以前に歩いて記事にしている所も多く、そういう場所は記事の中にリンクを設定（下線が表示されている文字の部分）してありますので、よろしければそちらもご覧ください！

以前に谷中を「ぶらり」した時はＪＲの日暮里駅から歩いたのですが、今回は東京メトロ（地下鉄）千代田線の「千駄木」駅から歩きました！
　
つまりタイトルは「谷根千ぶらり」ですが、↑の説明に従うと実際は「千谷根」の順番で歩いたことになります(^_-)-☆
　
まあ、その辺の順番はどうでもいいことなんですけど(^O^；ﾀﾊﾊｯ!

谷中銀座ですよ～！
　
各地でシャッター通りなんて言われる商店街も少なくない中、ここはいつ行っても人通りが多くて活気がありますよ＼(^o^)／
　
外人さんの姿も良く見かけるとこから推察しますと、あちらのガイド誌などにも紹介されているのでしょうね～w(＠o＠)w

おっ！商店の庇にネコちゃん発見～♪
　
･･･な～んてネ！
　
たしかに谷中銀座はネコちゃんが多いですが、そう都合よく「いかにも！」な場所に現れてくれるとは限りません(^^ゞ
　
実はこれ作りもののネコちゃんなんですよ！
　
なかなか良く出来てますでしょｗ(＠o＠)ｗ

谷中銀座は２００８年の１０月に「ぶらり」しまして記事にもしているのですが、どのお店もその時と変わらず元気だったのが嬉しかったです(^_-)-☆

前回、谷中を「ぶらり」した時は谷中霊園で著名人の墓所なども見たのですが、今回は谷中の町中を通ってみました！
　
やはりこういうお店がごく自然な感じで残っているのも、この界隈らしい雰囲気なのでしょうね(^^♪

このバスは「めぐりん」ですよ～！
　
台東区を走っているコミュニティバスなんですが、いろんな色やデザインのバスが走っていて楽しいですよ(^_-)-☆
　
な～んて説明を書いていながら、実は乗ったこと無いんですけど(;^_^A ｱｾｱｾ･･･

こちらは「旧吉田屋酒店」です！
　
下町風俗資料館の付属展示場となっていますよ(^.^)
　
以前訪れた時、こういう建物が好きな散歩おじさんは大喜びで記事にしていますので、特に古い道具などに興味ある方は以前の記事をぜひご覧ください！
　
「谷中散策～旧吉田屋酒店～」の記事

お次は吉田屋酒店の並びにある喫茶店なんですけどね･･･
以前の記事でもなかなか味がありますってことでご紹介してるんですが、その時は「当分の間　お休みさせて頂きます」という貼り紙が出てたんです！
　
それで、その当時の様子から「当分を永遠に読み替えなきゃいけないかな･･･」などという、甚だ失礼なことを記事に書いちゃったんですよ！
　
ところが、幸い散歩おじさんの予想は外れていた様で、元気に営業再開してました((^┰^))ゞ ﾃﾍﾍ
　
失礼なこと書いちゃってごめんなさいね～(^O^；ﾀﾊﾊｯ!

今日のオマケはこちらの立て看板！
　
どうかドロボウが看板の指示に従ってくれることを願わずにはいられません！