「龍王峡①」の記事で載せた水陸両用バスが、昨日のNHKのニュースになっていて、あの車両が映ってましたよ(゜o゜)
散歩おじさんが記事にした直後・・・というのは、単なる偶然ですけど(^^ゞ
ナンバーが同じだったので、まさに散歩おじさんが目撃した車ということになりますが、まあ、あんな車がそう何台もあるとは思えませんですしね(^。^)ゞ テヘ
散歩おじさんが記事にした直後・・・というのは、単なる偶然ですけど(^^ゞ
ナンバーが同じだったので、まさに散歩おじさんが目撃した車ということになりますが、まあ、あんな車がそう何台もあるとは思えませんですしね(^。^)ゞ テヘ
さて「龍王峡③」、最終回です!
今日は「むささび橋」から戻ってきます(^^)
今日は「むささび橋」から戻ってきます(^^)
まずは「むささび橋」です。
この橋の上からの眺めが有名ですヨ(^O^)
画面右側が下流になりますので、これから橋を渡って奥の森を右の方に向かって歩くことになります。

この橋の上からの眺めが有名ですヨ(^O^)
画面右側が下流になりますので、これから橋を渡って奥の森を右の方に向かって歩くことになります。

「むささび橋」から上流方向です。
「龍王峡②」の記事で、龍王峡が3つの部分に分けられているということに少し触れましたが「むささび橋」から上流が「青龍峡」になるそうです。
どうでしょうか?そういわれてみると青っぽく見えますか(^_^;

「龍王峡②」の記事で、龍王峡が3つの部分に分けられているということに少し触れましたが「むささび橋」から上流が「青龍峡」になるそうです。
どうでしょうか?そういわれてみると青っぽく見えますか(^_^;

流れと岩の部分に少しズームしてみました。


橋を渡ったところでは、たくさんのギボウシが出迎えてくれました\(^o^)/


これは対岸の岩を撮ったのですが、岩がくぼんで水がたまっていますよね!?
「かめ穴」というそうです!

「かめ穴」というそうです!


「この部分が以前河底だったとき・・・」なんて簡単に書いてありますけど、現在、この部分は水面から10mほどもあろうかという位置なんですよ(ノ゚ο゚)ノ
それだけ侵食されたってことでしょうか?
自然って、すごいですね!
「竪琴の滝」です。
名前の由来は、水が幾筋にも分かれて落ちる様が竪琴のようだから、ということです。
一応そのように見えそうな写真を選んではみましたすけど、いかがですか(^_^;

名前の由来は、水が幾筋にも分かれて落ちる様が竪琴のようだから、ということです。
一応そのように見えそうな写真を選んではみましたすけど、いかがですか(^_^;

森の中では随所でこんな眺めが見られますよ。
薄暗い森の中から明るい岩の方を眺めると、手前の木々がシルエットになって綺麗でした!

薄暗い森の中から明るい岩の方を眺めると、手前の木々がシルエットになって綺麗でした!

駐車場まで戻って休憩した「なんとか茶屋」に貼られていたポスターです。
レトロですね~(^_^)
ちなみに「なんとか茶屋」としたのは、別に何か事情があってのことではありません。ホントに忘れちゃって、あいにく店名が写った写真もなかったんです((^┰^))ゞ テヘヘ

レトロですね~(^_^)
ちなみに「なんとか茶屋」としたのは、別に何か事情があってのことではありません。ホントに忘れちゃって、あいにく店名が写った写真もなかったんです((^┰^))ゞ テヘヘ

最後はオマケというほどではありませんが、帰りに鬼怒川の町で見かけたトラックです。

トラックのボディには「鬼怒川ライン下り」の文字が・・・!
どうやらライン下りを終えた船を上流の出発点に運んでいるようです。
こんな風にして運ぶんですね
w( ̄o ̄)w オオー!
今回は虹見橋からむささび橋まで歩いて、最後に竪琴の滝に至りましたが、虹見の滝と竪琴の滝はすぐそばですので、虹見の滝+虹見橋からの眺め+竪琴の滝だけでもじゅうぶん楽しめると思います(^_^)