江戸川土手サイクリングの続きです(^.^)
けっこう暑い日でしたが、歩きと違って風を切って走りますから、なかなか快適なんですね!
信号などでやむを得ず止まる時は、交差点のかなり手前であっても、日陰のある所で止まります(^_^;
信号などでやむを得ず止まる時は、交差点のかなり手前であっても、日陰のある所で止まります(^_^;
これから暑い時期はサイクリングが増えるかもしれません!
えっ?「それじゃ、ぶらりWalkじゃないじゃん?」・・・ですか?
行った先でぶらりするからいいんです(`Д´)
えっ?「それじゃ、ぶらりWalkじゃないじゃん?」・・・ですか?
行った先でぶらりするからいいんです(`Д´)
おっと。冷静に、冷静に(^^ゞ

土手の上ですからね!周りより一段高いですし、近くに高い建物もないので、見晴らしがいいんですよ~!

畑が拡がってますね~!
ブログを始めて間もない頃に、野菊の墓文学碑というのを記事にしたのですが、その文学碑は、この畑の中を抜けていった所にあります。
「野菊のこみち」の記事はこちらです(^.^)
ちなみに「野菊のこみち」の記事は、ブログ開設4日目の記事でして、当然のことながら仲良くしていただける方もいなく、今回、この記事で引用するにあたって見てみたら、見事にコメントがゼロでした~( ^∇^)アハハハッ

散歩やサイクリングの人が一休みできるとこですよ!
ところが、ここはただの休憩所ではないんですね!
「非常時における水防活動の拠点及び、河川の位置を知らせるための道標としても利用する」という説明書きがありました(゜o゜)

画面では見難いんですが「日本の音風景百選」と刻まれています。
それはいいんですが、この碑、なんだか穴が開いてますよねぇ!
散歩おじさんも初めて見たときは「なんだこりゃ」って思ったんですが・・・

穴から覗くと、昔ながらの風景と思われるあたりが見えるようになってるんですね~v(。・・。)イエッ♪
昔ながらの風景を切り取って見せてくれる・・・という趣向のようです!
見えているのは、ちょうど柴又帝釈天から上がったあたりの土手の風景ですね(^.^)
あっ!あそこに寅さんが歩ってますよw(゚o゚)w オオー!

穴の中ほどの下に穴が開いてるの分かりますか?
どうやら、まっすぐ開いた穴と、下に向かって開いた穴で周囲の音を拾ってるようなんですね!
耳を当ててみると・・・
ザーザー、シャーシャーというトランシーバーの空電雑音みたいなのが聞こえます(-_-;
まあ、考えてみれば土手の上ですので、聞こえるのは風の音ぐらいですからね(^^ゞ
そう心地よい音を期待してはいけないようです!
でも、なぜか面白くて、行くたんびに覗いたり、耳を当てたりしちゃうんですよね((^┰^))ゞ テヘヘ