今日は、ハーブ・アルパート。

 初めて買ったのは「RISE 」の入ってるアルバムだけど、実はオールナイト・ニッポンのテーマソングの「Bittersweet Samba」はよく知ってたりして。

 でも、当時、トランペットのインストがビルボードの1位を取るなんて考えたこともなかったから、興味津津で買ったっけ。

 今でも、そのアルバムは好きで、時々聴くんだけど、どうしてもCDで買おうと思わない。

 なぜかわからないけど、レコードでしか聴きたくない。


 この連休は家にいて出なかったんだけど、最近、外へ出るのが面倒くさいと思うようになった。


 今日あたりは遊びに行こうかなと思ったんだけど、気がついたら阪神戦が始まって、テレビの前から動けなくなった。

 そういえば、阪神戦も昔は見に行ったんだけど、最近はもっぱらテレビで。


 僕は阪神ファンじゃなかったら、きっと野球を見ていなかっただろうな。


 大阪に生まれていたら、僕の人生はどうなっていたのだろうか。

 新宿生まれで新宿育ち、今も新宿に住んでいる僕が言うのも変だけどね。

 気質的には、関東より関西の方が好きかもしれない。



 最近は、寝るときに音楽をかけっぱなしにしておくのが好き。

 昨日は一晩「バッファロー・ドーター」が鳴っていた。

 すごく気持ちがいいんだけど、最初の方の曲しか覚えていない。

 でも、なぜか途中から始められない。

 いつも最初からで、大体同じところで眠る。


 で、夜中に目覚めて、また最初から聴きなおす。


 ちょっと贅沢な時間。


 でも、歳を取ってから、なんか時間の使い方が変わった気がする。


 もともと人といることはあんまり好きではないんだけど、ますます、ひとりで、自分の好きなように時間を使うことを大事にするようになってきた。


 ひとりでいられるなら、なるべくひとりで時間を過ごそうと思っている。


 音楽を聴きながら、何もしないで、ぼーっとしていて、それで気がつくとウトウトしている。

 それって結構贅沢なことだと思うんだけど、どうでしょうか?


 僕は家でお酒を飲まないから、早く帰れた日はわりに時間があって、嬉しいし、次の日が休みだと、寝てしまうのがもったいないような感じがする。


 なんて書くようになったってことは本当に歳を取ったのかな。


 いやいやまだまだ頑張らねば。


 

 今日はシンディ・ローパー。

 キワモノ扱いをされている彼女だけど、名曲も多い。

 LPは持っていたんだけど、この前CDを買ったので。

 もちろん250円。

 しかもベストだよ。


 

 この前、カウンターで飲んでいるときに、隣のカップルの会話が聞こえてきた。

 礼儀として、あんまり聞く方ではないんだけど、カウンター詰め込みの店なので、どうしても耳に入ってくる。


 わりと年配の二人。

 男の人は、いい人だけど、ちょっと癖があるかな、という感じ。

 女の人は、なんとなくキャリア・ウーマン。

 で、女の人の恋愛の話を、男の人が聞いて、相槌をうっている。


 なぜか途中から告白話に。

 男の人は、「今日会った意味がわかる」というようなことを言っている。

 女の人は、「わかるけど、よくないよ」と返している。

 男の人は、「これが僕だし、僕はこうしかできないから」。

 

 でも、女の人は、「仕事をしないことは考えられない」と言っていたから、自分の流儀を押しつけることはマイナスだと思うんだけど。


 やっぱり、女の人はよい返事をしていなかった。

 

 聞いてて思った。


 「これが俺だし、俺にはこれしかできないから」という言葉。


 謙虚とか不器用な場合は、わりと響くんだけど、傲慢な場合は、全然響かない。


 女の人から、「もっとうまくやったり、器用にやったほうがいいよ」と言われたら、使おう。(笑)。


 でも、恋愛の話って、周りで聞いていると不思議だよね。

 自分の時は、どきどきしたり、地球の終わりのような気持ちになるのに、他人の場合は、感情移入もせずに、冷静にいられる。

 

 「身も心も」かぶれの僕は、告白のときには、「好き」とは言わず、「愛しい」と言います。ハイ!(笑)。


 うまくいったことないけど。


 僕の場合も、言葉で何かを伝えようとすると、うまくいかない。

 気がつくと、いつのまにか、お互いがそばにいることが当たり前のようになっているということが多い、というより、そんなのばかり。

 だから、彼女と別れても、また友だちに戻ってしまうことも多い。

 よく言う話だけど、別れてからの方が、良い友だちになれてたりしてね。



 話は変わるけど、今、スカパーで「傷だらけの天使」をやっている。

 前にも書いたけど、僕は、「傷だらけの天使」で「やさしさ」とか「人を思う」とかいうことを教えてもらった。

 教師をやっているけど、ショーケンや水谷豊のように、やさしくなれない。

 だから、僕は自分のことをやさしいとは思わない。 

 小学校の時に、「傷だらけの天使」に出会って、毎週必死に見て、給食でトマトが出ると食べ方を真似て・・・

 ちなみに、あの頃の定番は、ショーケンのトマトの食べ方と力石徹のりんごの食べ方。

 

 今まで、再放送や録画したものをどれくらい観たか、わからない。

 でも、何度見ても、そのたびに、いろいろと思う。

 歳を取れば取るほど、心に沁みるようになった。


 これからも、どれくらい見るのだろうか。

 

 そして、僕にも、いつか、自分のことをやさしい、と思えるときがくるのだろうか。(笑)。

 

 


 

 

 今日は、大好きなR.E.M。

 何か苦しい時って、R.E.Mかニール・ヤング。


 前のHPは閉めてしまったから、昔に書いたネタでも大丈夫だよね。


 僕は、ずっとずっと9月に調子が悪くなる。

 浪人生の時に、9月がきつくて、精神的に駄目になって・・・・・

 それ以来、トラウマのように、9月になると、気持が乗らない。

 社会人を20年以上やっていながら、気持がどうの、というようなこともないのだろうけど、9月は、何故か、気持が常に重い。


 で、重い気持ちを引きずったまま、何かをするからうまく行かず、さらに落ち込むという悪循環のスパイラルに陥ってしまう。


 大丈夫な年もあるんだけど、今年はやばそう。

 R.E.Mを聴いている段階で、黄色信号なんだけどね。

 でも、今の気分に、マイケル・スタイプの声は沁みてくるんだよね。

 

 暖かくて、でも、近い距離にいるわけではなくて。

 ほどよい距離感。


 僕は、常に、他人との距離が気になって仕方がない。

 そばにいてくれるんだけど、その存在を主張しないで、こちらを尊重してくれて、誰かと一緒にいるというより、「孤独ではない」という距離。

 

 それが大事。


 人間は、みんなさみしがりや、だと思う。

 でも、その癒し方が、ひとそれぞれ違う。


 僕の場合、人と、そこのところが、ちょっと違うのかもしれない。



 今日は、飲みに行こうかな。

 飲み屋の女の子たちの「声」で癒されてこようかな。


 心の奥に、どうにもならない孤独感を抱えて、でも、誰かとつながりたくて、それで、びくびくしながら、発される声が、好き。


 萩原健一の「傷だらけの天使」でも観ようかな。

 僕は、あの番組の題名を「傷だらけの天使」とつけた人は、天才だと思う。

 ショーケンの優しさは、本当の優しさだと思う。


 今日は、「ぐでんぐでん」を歌おう。

 そして最後は「身も心も」かな。


 では、夜を楽しみに、今日1日がんばります。