この人、本当に歌がうまいよね。

今、聴いているのは、ハーレム・スクウェアでのライブなんだけど、

観客との一体感とかすごい。

これぞライブ、という感じ。

アポロシアターでのライブもあるんだけど、こっちの方が好きかな。


今年も終わっちゃうね。

いろいろなことがあった1年だった。

大好きな人たちが、次から次へと死んでしまった。

CD棚や本棚の人たちが、違う世界へ行ってしまった。


僕は6の倍数にいろいろなことが起きる。

今年は48歳だった。

きっと、あとから振り返ると、あそこがターニングポイントだったと思うはず。

よくわからないけど、自分の中の何かが変わった。

震災以後、自分の中に焦りが出てきた。

このまま死んだら悔いが残る。

もっと貪欲に、もっと必死に、そして、いろいろなことを先送りにしないように。


だから、来年のスローガンは次のようにした。


「日々、完全燃焼!」


毎日、寝るときに、今日も楽しかった、一生懸命だった、

と自分を褒めてあげられるように。


自分の身体が思うように動き、自分の頭が納得できるスピードで回転し、

そして、気持も自分を押し上げられる、

あと何年、そんな感じで過ごせるかわからない。


人生も後半にさしかかり、自分が何をしてきたのかを考えてみると、

これといって思い当たらない。

来年の今ごろは、「これ」といったものが思い浮かぶようになっていたい。


一瞬、一瞬を大切にね。

音楽を聴くのも、本を読むのも、映画を観るのも、もちろん、仕事をするのも、

人生の大切な瞬間だもんね。


皆さま、来年もよろしくお願いします。

積極的に動こうと思っています。  


 気がつくと半年以上更新していませんでした。

 すみません。


 今日は中村中。

 ファーストも好きだったけど、セカンドはもっとすごい。

 前にミュージック・マガジンで記事が書かれていて、「ふ~ん、そうなんだ」と思ったアルバム。

 先日TUTAYAにレンタル落ちで出ていて、即買いで。

 そう言えばファーストもTUTAYAだったっけ。


 でも本当にすごい。

 この表現力はなんだろう。

 言葉がひとつひとつ心に入ってくる。

 女でもなく、男でもなく、「ひと」の思いが入ってくる。

 阿木・宇崎のコンビで、ダウンタウン・ブギウギ・バンドの曲を作ったときみたい。

 

 繊細な人なんだろうな。


 CDを買ったときに、一緒に松崎ナオが昔出た映画のDVDも手に入れた。

 この人の歌詞も心に入ってくるんだよね。

 どきっとする歌詞をかける人って、やっぱりすごいね。



 この前、飲みに行ったときに、お土産に「煮玉子」を持っていったんだけど、僕と仲の良い女の子が、わざわざちょっと割れているのを選んで食べていた。

 持ってくるときには割れていることに気がつかなかったんだけど、お皿に出した時に気づいて、僕は「あ~あ」と思っていた。

 そうしたら、その子はすーっとその玉子を選んで、割れていないものを他の子に回していた。

 普段から細かい気配りができる子だから、無意識ではないだろうと思って、後で訊いてみたら、「どうせだったら割れてない方がいいでしょう」だって。

 そして、「そんなところにも気づくんだ」と笑われた。


 僕は、そんな気配りが大好き。

 で、そういった気配りはすべてに通じる大切なことだと思う。


 だから、僕はあの店に通うんだろうな。


 今日の中村中の歌にも同じ気配りを感じる。


 ジョー山中と柳ジョージは死んじゃったけど、まだ僕のCD棚には素敵な人がたくさんいるもんね。


 今日はちょっと軽めに。



 

  この人は、ジャケットの絵が素敵で衝動買い。

 そうしたら驚くくらいかっこいい声で、かっこいい曲を歌っていた。

 これで250円は安いなんてもんじゃない。

 だからブック・オフはやめられない・・・・・・

 でも最近の女性ボーカルはかっこいいね。

 昔は数えるくらいしかいなかった、かっこのいい歌を、かっこよく歌える人が増えたよね。



 出張もピークを過ぎ、今週が終われば数えるほどになった。

 説明会にたくさん行っているからこそわかる、各学校の姿勢。

 基本的には、どこも頑張っているのだけれでも、頑張るレベルが違う。

 「え、ここまでしかやらないの」という学校もあれば、「すげぇ、こんなとこまで」という学校もある。

 たぶん、それは教員の人間としての質の差。

 はっきり言うと、各学校の入試に携わる人のレベルの差。

 それは別に各学校の偏差値に比例するわけではないし、人気に比例するわけでもない。

 本当に、関わっている人たちのこだわり、仕事に対する思いの差。

 もちろん、見る方にもそれだけのこだわりや思いがないとわからないけどね。


 教育の世界というのは、ビジネス社会とは違うルールみたいなものが確かにある。 

 でも、それと仕事のレベルとは違う問題だと思う。

 一般社会の仕事のレベルに追い付かなくてはならないと思う。

 学校説明会を、企業のプレゼンテーションとして考えてみたら、一体どれだけの説明会が合格点をもらえるのだろう。


 学校説明会に出るたびに、いろいろと考える。

 で、自分の学校の説明会を思い浮かべる。

 そして悔しさでいっぱいになる。

 もっとしっかりとやらなくては・・・・・


 だって、わざわざ時間とお金をかけて、うちの学校を見に来てくれるんだよ。

 その思いに応えるだけの説明会をやらなくてはね。

 うちの学校を選んでくれるかどうかという、みみっちいことではなくて、わざわざ来てくれた人たちに、どれだけ「来てよかった」と思ってもらえるか、だと思う。

 そのためには、いくら労力がかかっても仕方がないんじゃない。


 スナックの女の子たちを見ていて、そんなことを思った。



 僕自身は、最近、6月の調子が悪い。

 疲れやすくなっているという、歳から来るものもあると思うけど、いろいろなことに対して、このままでいいのか、ということを何故か6月に考えてしまう。

 特に、震災があった今年は、もし明日死ぬことになっても満足できるか、という思いが頭から離れない。

 

 これも今まで何度も書いてきたことだけど、大学のときにクラスの子に言われたこと。


 「人間には2種類ある。、85%自分は幸福だと思ったときに、満足感に浸れる人と残りの15%を追い求めてしまう人。あなたは間違いなく後者だよね。」


 いまだに心に残ってる。

 で、最近、特に、その通りだと感じる。


 でも15%を感じながら、それを実際に追い求められない自分がいる。

 だから、いらいらして調子が出ない。


 行動あるのみ。

 ということはわかっているんだけどね・・・

 でも、今年のテーマは「きょうやれることは今日やる」だからがんばらないと。


 いろいろと言ってはいるけど、根本的にはすごく元気で、この前の検診の結果も、良くはないけど、まあ大丈夫という感じ。


 あと一カ月ちょっとで夏休みだから、それまで一気に頑張ろう!!!

 と、自分に言いきかせてる。