みなさん、こんにちわ
いつも、このマニアックなブログをご覧くださり、そしていいね！&コメ！していただきまして誠にありがとうございます、感謝感激！でございます
今年もあと残り数日になりましたね
あと、何回更新出来るかわかりませんが、できるだけ、がんばっていきたいと思っとります～
今回は、前回、前々回にひきつづき、
マニアックかな??（笑笑）
のつづきのつづき☆
ちょっとマニアックな“ 角有り ”動物フィギュア
前回の記事より、集合写真☆（笑笑）
それでは順番に紹介していきたいと思います
《後列》左から、
セーブルアンテロープ（雄）
マウンテンニアラエチオピアの固有種で、オスにのみ外側へ向かう１～２回ねじれる角があり、体の白いストライプと斑点模様が特徴です☆
ジャイアントイランド南部アフリカのカラハリ砂漠に住む狩猟採集民族サン人は、イランドを神と崇め、祖先は同じだと伝えられています☆
《前列》左から、
シロオリックスシロオリックスは体温を46度程にも上げることができ、他の哺乳類が生息できないような高温の地域に耐えるとも考えられています☆
セーブルアンテロープ（雌）（＊雄の説明参照）
《後列》左から、
ウォーターバック全身の汗腺が発達し、油状の液を分泌することで毛が濡れるのを防ぐという特徴があります☆
ヒロラ別名：ヒロラダマリスクス☆
開発による生息地の破壊、食用の狩猟、家畜との競合および感染症などにより生息数は減少しています☆
ニルガイ日本では、アドベンチャーワールド、姫路セントラルパークで目にすることができるそうです☆
《前列》左から、
マーコール食用とされたり、角が薬用になると信じられており、放牧による生息地の破壊、角目的の乱獲、家畜との競合などにより生息数は減少しています☆
チルーオスにのみ、わずかにアルファベットの「S」字状に湾曲した角があります☆
毛がスカーフ（シャトーシュ）の原料として利用されることもあり、毛目的の乱獲により生息数は減少しています☆
《後列》左から、
バーバリーシープ雌雄共に、後方から外側、下方へ湾曲した角が生えています☆
生息地では食用とされたり、毛や皮が利用されることもあり、生息数は激減しています☆
ヒマラヤタールオスの成獣は頸部から胸部にかけての体毛が非常に伸長し、鬣（たてがみ）状になります☆
《前列》左から、
ブラックバック危険を感じると高く跳躍し、時速80キロメートルの速度で1.5㎞の距離を走ることができます☆
サオラベトナムとラオスでは法的に保護の対象とされています☆
スプリングボック南アフリカ産の美しいアンテロープの１種で、雌雄とも角があります☆
お気に入りをピックアップ♪ヒロラ
チルー
セーブルアンテロープ（雄）
マウンテンニアラ
果たして、今回の動物フィギュアたちは、マニアックだったでしょうか??（笑笑）