私は小学生のころから嵐のファンです。
デビュー当時はクラスメイトの影響でV6の森田剛さんのファンでしたが
2001年頃から嵐を本格的に応援するようになりました。
初めてのコンサートは2003年9月7日、さいたまスーパーアリーナでした。
(こういう記憶って、覚えてるもんですね)
ファンクラブには入らせてもらえなかったため、初めて入った嵐のコンサートは電話をかけて取りました。
今では考えられませんが、新聞の広告に嵐のコンサートのチケットの宣伝が載っていたんです。
嵐は毎年コンサートをしていましたが、以降はしばらくコンサートには入れませんでした。
親の許可がなかったというか、そもそもお小遣いをあまりもらえなかったので物理的に行けなかった。。。
(祖父母からもらったお小遣いやお年玉も没収されてたので泣!!)
なので、2003年の次に入ったコンサートは
2008年の国立競技場になります。
このときも、私はファンクラブに入っていなかったので友達名義で入りました。
(その友達は、デビュー前からのファンで会員番号が4桁でしたので、それはそれは良い席でした)
このコンサートは親に内緒で行きました。
夏の暑い日でした。
大学生に入って、アルバイトができるようになってからは
ファンクラブに入り、コンサートも全国飛び回りました。
それまでの反動とも言えるほど、アルバイトで得たお金を嵐につぎこみました。
番組観覧も、ファンクラブからだけでなく他のルートからも入っていたので
一時期は週1ペースでどこかしらのテレビ局に行っていました。
ちなみに、大学入ってからファンクラブに入ったので
会員証こそは黄色ですが、番号は40万以降でした…
シングルやライブDVDも、お金がなかったのでまともに買えず
友達から借りるなどしていました。
人生の半分以上を嵐とともに過ごしてきたけれど
行きたいコンサートやイベントには行けず
嵐を通して友達になった子がたくさんいます。
今やしばらく連絡をとってない子や音信不通の子ばかりですが…
私自身、一時期うつ症状と摂食障害の激太りで
誰にも会いたくない時期があって
お誘いを断ったりしてきたので
嵐ファンの友達とはもう何年も会っていませんでした。
それが、嵐が今回のコンサートをやることになったのをきっかけに
出会ったときは10代、今は30代。
しばらく連絡を取り合っていなかったので、みんながどこに住んでいて何をしているのかは分かりませんが
トークルームではあまり互いを詮索するようなかんじではなく、昔の思い出話で盛り上がるなどして
一気に若かりし日々の楽しい記憶が蘇ってきました。
あのころ、若かったなぁ。
楽しかったなぁ。
きっかけは嵐のファンという共通点だったけど、今や普通に友達として
良い友達を持ったなぁと。
わたしは双極性障害のうつ症状と、摂食障害がひどかった時期にほとんどの交友関係がなくなってしまったので
この久しぶりの連絡は本当に嬉しかったです。
実は、嵐の新曲「Five」は
これまで聞けていませんでした。
なぜか聞けなかったんです。
終わりを実感するのが嫌だったのかな?
どんなにYouTubeや音楽サブスクでおすすめに出てきても、再生できませんでした。
たまたま100均でそれっぽい曲が流れてきた日には、耳を塞いで店を出ました。
それくらい、5人の嵐が見れなくなってしまうのが嫌だったんでしょうね、たぶん。。。
それが、友人からのLINEをきっかけに急に聴きたくなって
車移動中に流しました。
もう、胸がいっぱいで
自然と涙が溢れました。
ああ、いつも変わらない
嵐がここにいたって。
あの5人の歌声。
5人が重なると、「嵐」になる。
嵐がいる時代に生まれることができて
嵐を応援できてよかった。
子供時代こそ、お金の制限や親の許可が得られず
じゅうぶんにコンサートなど行けなかったのがちょっと残念だけど
(めっちゃ小さい箱のイベントも、当たったのに行かせてもらえなかった😭)
でも、自分でお金を稼げるようになった大学時代に
ちょうど嵐がどんどん国民的アイドルになっていくところだったので
これでもかってくらいコンサートも番協もイベントも
友達とのオフ会なども楽しめたのは本当によかった。
ぶっちゃけ初期の嵐は大野くん以外歌唱力がいまいちで、トークも微妙で、
コンサートも空席が多かったり演出も微妙だったりしていたけど
ああ見えて裏側では多分、大野くんが士気を高めていたのではないかな?と思ったり。
表では、あまりリーダーらしくないって言われがちだけど、大野くんこそプロ意識も向上心もずば抜けていて
言葉で語らずとも、パフォーマンスで体現してきて
それをメンバーが見て良い方向に影響されたんじゃないかなと。
穏やかで平和で仲良しな5人だけど
陰の努力、個々の得意を活かしたチームワークがピカイチだったなぁと思う。
(もちろん事務所の力も大きかったと思うけど)
またいつか5人の姿が見たいなぁと思いつつ
26年半、誰も欠けずに続けてくれてありがとう、
私の人生に寄り添ってくれてありがとう、
とにかく感謝の気持ちでいっぱい。