団地育ち、裕福ではない家庭で育ったわたし。
お金に関する知識が乏しいと気付いたのは、
20代後半のときくらいでした(おそすぎ)。
当時正社員として働いていましたが、精神を病んで休職していた期間がありました。
その時に会社側から「傷病手当金」について何も説明を受けておらず、私自身も休職したら無給になると思い込んでいたため、数ヶ月の間傷病手当金を貰っていませんでした。
また、夫とお金について話す場面で
投資のこと、税金のこと、経済のこと等々
話がまるで分からないことが多々。
これらがあって、はじめて
「私って、お金に関して何も知らないんだな」
と気付きました。
今はYouTubeなどで初心者向けのお金に関する解説動画を見ることができますが当時はそのようなものは少なく
また、本などで学ぶこともしなかったため
お金に関する最低限の知識すら希薄でした。
↑これに気付いたのは20代後半と書きましたが、
それまでは全く気付かず、
社会人になって初めてまとまったお給料と、それなりにボーナスももらっていたので
自分にはお金があると勘違いして、それはそれは浪費しまくりでした。。。
今パッと思いつく散財&浪費を殴り書きしてみると…
・ブランドのバッグや財布をなんの計画もなく衝動買い
・コスメはデパコス
・タクシーの利用
・毎日のようにコンビニやカフェで何か買う
・エステ通い
・マッサージや整体に必要以上に行く
極め付けは
クレジットカードの停止
でした。
光熱費支払い用のクレカの引き落とし先の口座残高が2000円ほど不足していて
それに気付かず放置していたらハガキで「至急お読みください!!!」というのが来たのですが
何が原因か分かってなくて、怖くなってハガキを無視し続けてしまいました。
2000円を滞納し続けた結果、クレカ停止。
さすがに背筋凍りました。
※すぐに返済して、今は新しくクレジットカードを持てるようになりました
そんな私がお金に関して学ぶようになったきっかけは、傷病手当金を貰い損ねたことでも
夫との会話が成り立たないことでもありません。
私が30歳くらいのときあたりから、「断捨離」「ミニマリスト」という言葉が流行り出して
それ関連の本を読んだり、YouTubeを見たりするうちに
家をスッキリさせることの大切さに気付いたことが始まりです。
お金に関しても、どこにどれだけ出ていっているか把握できていない状況から
きちんと管理するようになりました。
最初は、家賃や通信費などの固定費削減から始まり
食費の削減…と節約を意識するようになり
それまでは銀行口座の残高が10万…いや、5万を切っていたのが
少しずつ貯まるようになっていき
100万円貯まったあたりから積み立てNISAを始めました。
産後は、息子が生後半年になったころに職場復帰する予定でしたが
完全に辞めて専業主婦として過ごしています。
ただ、産前からやっていた副業は続けており
節約・投資・副業でなんとか資産形成を頑張っているところです。
でも、まだまだお金に関して勉強不足だし、
無駄遣いもなくなったわけではありません。
もっと若いときにお金の大切さに気付いて少しでもお金を増やす努力をしていたら…と後悔する気持ちもありますが
悔やんでもなんの意味もないし、若い頃のアホな浪費っぷりを思い出すだけでもイライラするので
前を向いて頑張っていきたいと思いますw
自分は学校の勉強の成績は良かったけど、お金に関して、
ひいては一般常識に欠ける部分があると感じます。
貧乏団地暮らしを言い訳にしたくないけど、
安物買いの銭失いが当たり前な環境、お金がないと言われる環境で生きてきて
育った環境って大事だなと感じます。
夫の両親は2人ともお金に関して常に学んでいたり
投資はもちろん、ポイ活や副業(リタイアしてるから副業でもないか)をバリバリやっていて
常にアンテナを張り続けているのがすごいなと思います。
ふるさと納税やNISAなどを両親に教えたときは
「へぇ〜」と言われるだけだったのに…
かなり遠回りをしてきましたが、お金に関してさらに学んで
見栄のための浪費やちょこちょこ買いは避けて