小さいときは毎日吸入し
喘息治療をしていた下の子。
発熱すると熱があがるときに
めまいと嘔吐を繰り返し
なにも食べれず毎回点滴してました。
喘息ノートに真面目に何年も記録し
本人の体調の変化や
体調くずしやすい要素を
医師と治療に向き合ったのが
懐かしく思い出します。
子供達が元気であり
毎日笑っていてくれたら
幸せなことだと
体調崩すときに毎回思います。
年を重ね発作を起こすことも減り
今は治療せず過ごしてますが、
やはり9～10月はいつもより
体調が不安定になりやすいです。
小児喘息で苦しみ、悩まれてる方も
たくさんいると思います。
苦しんでる姿をみて涙したり…
医師に言われてよいというものは
色々試しました。
例えば…
敷き布団からベッドに変えたり。
ちょっとしたことにも
治してあげたいと
すがる思いだったのを思い出します。
人並みに運動でき、
ご飯も一人前食べれるように
なったときは嬉しかったなぁ
この気持ちは忘れたくないですね(笑)
つい元気で過ごしてると
周りからはそぉみえないと言われ…
用心深くしていると過保護に
思われるかもしれませんが
大きくなってきても
やっぱり心配する気持ちは常に
どこかにあります。
早く元気になぁれ
この暑さと夏の疲れと
忙しさになかなかブログかけずいますが、
読んでくださりフォローしてくださる
みなさんに感謝してます。
なかなかブログかけませんが
みなさんも体調にきをつけて
残暑乗りきりましょう
私のやる気もあがってこぉい