ダライ・ラマのダルイ行いが、世界に拡散されまくっている。4月10日の出来事。




AFP=時事】チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世(87)は10日、インドで行われた公式行事の際、


会見した少年に口づけした上で、自分(ダライ・ラマ)の舌を吸うよう促す動画がソーシャルメディアで拡散し、批判を巻き起こしていることを受け、謝罪声明を発表した。


ダライ・ラマが「面会に来た人々に対し、無邪気な遊び心でからかうことがよくある。」と説明。一連の出来事を後悔していると釈明した。


---------



拡散されまくった動画は、あまりのキモさに、ここへ貼り付けるのはやめた。


ダライ・ラマが「面会に来た人々に対し、無邪気な遊び心(冗談)でからかうことがよくある。」


だなんて、言い訳が寒すぎてダルイ。


「からかっただけ」と言うなら、「冗談だよ」と言ってすぐさま少年から顔を離せば良いものを、自分から口を少年に近づけとるやないか。

(())


ダライ・ラマからキスを迫られた少年はきっと、ダライ・ラマがチベット仏教の最高指導者であることを知っている。


少年にとって、「とてつもなく偉いお人」として映る人物から、目の前で「◯◯しなさい」と言われたら、


それを冗談か真剣に言ってるのか判断するのは難しいし、断るのは、とても勇気が要ると思う。


ジャ◯ー喜多川氏から性的虐待を受けた、たくさんの少年たちのように。




そうやって、権力を持った支配者層のアンポンタンたちはこれまで、自分の立場を利用し、少年少女にやりたい放題やってきたのだろうと推測。


世界中で、教祖さま的な位置に君臨する者たちは、小児性愛者だったり、児童人◯売買に加担していたり、そんなのばっか。ろくでもない。


けれど、これからはそうはいかない。アンポンタンたちが行ってきた悪行の数々は、芋づる式に、確実に公になってきている。


・ダライ・ラマ

・マザー・テレサ

・ローマ法皇

・王族/皇族


などを、「慈愛に満ちて温かく、人格のスンバラシイお人」だと、私たちが思い込んできたのは、なぜだろう?


それは、テレビ。


世界を支配したいと考える一部のアンポンタンが、人々の心身を弱らせる目的で作ったテレビによって、私たちはまんまと、洗脳されてしまったというわけ。


テレビは真実を伝えない。テレビは、真実から人々の目を背けるために存在する。


真に人々が健康になり、心身が穏やかで未来への不安が無くなり、環境が良くなれば、さまざまな利権(アンポンタン)は儲からなくなるからね。


だからテレビは、人々が本当に健康になり、環境が本当に良くなるのに大切なこと(真実)を、報道しない。




いかなる宗教も必要ない。


「自分も他者も大切に扱い、有機物も無機物も大切に扱う。」


という生き方を全ての人がしていれば、この世界は平和そのもの。



それではまた。

Summy