【速報】カリフォルニア州バーバンクのディ◯ニー本社前に集まった人々が、


デ◯ズニーを

ボイコットしようぜ!


と叫んでいます。


*ボイコット:組織的、集団的にある商品を買わないとか、サービス(店・施設など)を利用しないという運動。


 





家族で出かけた際は、我が子から離れない方がいい。海、キャンプ、街、デパート、テーマパーク、イベント、などなど。


我が子がもう赤ちゃんではない場合、出かけた先で、我が子を1人でトイレへ行かせる親御さんは多いけれど、


トイレの入り口まで、親が一緒に行った方がいい。トイレ付近ではなく、トイレの入り口まで。




日本では、年間約14,000人の子どもが毎年毎年、行方不明になっていた。報道されることは、ほとんどない。


誘拐の手口は、白昼堂々と行われることも多い。その例の1つは、


明るい時間帯、人通りのある道路で男性が子どもを抱きかかえて去っていく。というもの。


知らぬ男性に抱きかかえられた子どもは、それが自分のお父さんじゃないため、


「僕をどこへ連れて行くの?イヤだ!」


という意思表示で手足をバタつかせるけれど、はたから見ると、


「駄々をこねた子どもを、お父さんが強制的に抱きかかえて帰るとこなのかな?」


と思ってしまう。すれ違う人々は、あまりの堂々さに、まさか、誘拐だとは思わないので、助けようがない。



「誘拐」とは、自分とは関係のない、治安の悪い遠くのどこかで起こるものだと思いがち。


◾️明るい時間だから大丈夫。

◾️人通りが多い所だから大丈夫。

◾️日本は治安がイイから大丈夫。


という発想は、捨てた方がいい。


特に、中学生ぐらいまでの年齢の我が子と出かけた際は、「我が子から目を離さない」のではなく、「我が子から離れない」を実践してもらえたらなと、思う。



アンポンタンの大元の大掃除はだいぶ終わっているとはいえ、子どもの肉体を、良からぬ理由で欲しがり狙うカスは、まだ存在する。


子どもの命は、まともな大人が守るしかない。



それではまた。

Sammy