ディ◯ニーの真実を語る動画。↓


この動画内容を書き起こし↓

---------


良く聞いてください。


悪魔主義の3要素「魔術・ポルノ・降霊術」が、デ◯ズニー映画に含まれています。


それらの中から、いくつかを示したいと思います。私の家庭がディ◯ニーから解放されたように、あなたの家庭も解放されて欲しいのです。



「人魚姫」のビデオケースの表紙を見てください。右から3番目の柱は男性性器です。「人魚姫」のビデオは、児童ポルノです。


「アラジン」のビデオでは、スローモーション再生すると、「優しい若者は服を脱げ」と言っています。


大人気となったビデオに

「ポカホンタス」があります。「ポカホンタス」はインディアンの言葉で、2つの意味を持っています。


・ポカ=霊

・ホンタス=底知れぬ穴

・ポカホンタス=底知れぬ穴から呼び出された霊


あなたの子どもが「ポカホンタス」と言う時、あなたの子どもの側に悪霊を呼んでいるのです。



ポルノ・降霊術・悪魔主義と滅亡、これが、ディ◯ニーが子供たちに教えていることです。



「ライオンキング」というビデオを雑誌「タイム」誌は、「ディズニーが制作したビデオの中で最も汚く変態的で暴力的だ」と言いました。


「ライオンキング」の製作者「ジョン・スミス」はニューヨークの同性愛者の男であり、エイズによってすでに亡くなりました。


彼は映画の中で、女性のように歩くライオンを創造しました。女性のように歩くライオンなど、見たことがありますか?


「ライオンキング」の音楽は、


子どもたちが画面に釘付けになるよう、呪い(まじない)がかけられています。


なぜならその音楽は、「地獄の音楽」として悪魔に捧げられた曲だからです。


「ライオンキング」のビデオをスローモーション再生すると、ライオンの足が地面を叩いて土煙が舞い上がる時に画面の中央で、土煙が「SEX」という文字になります。


これでもまだ、ディ◯ニーが子どもたちのために良いものだと思いますか?



次にこれを紹介しましょう。ここに、ディズ◯ービデオ最新作があります。タイトルは、「ゲイで育ち・同性愛者で育ち」です。

*ポルトガル語


ディ◯ニーは、2匹の同性愛者のミッキーマウスと、2匹のレズビアンのミニーを作りました。


「ゲイで育ち」の映画の中でデ◯ズニーのスポークスマンは、全ての10代たちに同性愛者の素晴らしい世界を探検するよう誘っています。これがディズ◯ーです。


ディズニー株の60%を所有している「マイケル・エイスナー」は、カリフォルニア州の自宅近くに妻を残し、3ヶ月前、フロリダ州にあるディ◯ニーワールドで、同性愛者の男性と結婚しました。


今夜、私は皆さんに忠告します。


「ディ◯ニー」とは、悪魔の王国です。


皆さんの家庭を、皆さんの子どもを滅ぼすために、驚くほど緻密に作られた「悪魔の王国」です。


ですから皆さんに忠告します。そのビデオを破壊してください。皆さんの家庭を、明日の呪いから救ってください。

---------


こちらの動画も分かりやすい↓


わたしが、ハリウッドやディ◯ニーの真実を知ったきっかけは、映画OUT OF SHAD◯WS


この映画の製作者は元々、ハリウッドで大成功していたスタントマン。彼は身体の故障によって、スタントマン人生を続けることができなくなった。


それをきっかけに、この世界を牛耳っていたアンポンタンたちのことや、彼らの緻密なカラクリによって世界が操られていたという、驚きの事実を知ってしまった。


そしてその後、彼は仲間と協力してこの映画を作り、世界に真実を伝える活動をしている。




日本ではこれまで、毎年、年間約14,000人もの子どもが行方不明になっていた。


テーマパークやデパートなど、子どもとどこかへ出かけた時、子どもがもう赤ちゃんではないと、トイレなどに1人で行かせてしまう。


テーマパークであろうと店だろうと公園だろうと海だろうと、トイレに限らず、子どもを1人だけで行動させることは避け、必ず大人が一緒に行ってやってほしいなと思う。



優しい善人の方が圧倒的に多い世の中だけど、


子どもであれ大人であれ、どこの国でも、夜に出歩くことや、暗い場所を少人数で移動するのは控えた方が良いように思う。



それではまた。

Sammy



児童人身売買組織をバッタバッタ解体しまくったのが、トラちゃんと愉快な仲間たち。(^_^)