私たちがメディアで見慣れているこの数年のバイデン氏は、本物ではない。


ということは、すでに多くの人に知られている。本物のバイデン氏が「居なくなった」のは、2016年ごろと聞いた。


ということは、2020年の大統領選への出馬者ということで、その頃に初めてバイデン氏を知った人たちが見ているのは、


ずっとニセモノのバイデン氏。

ということになる。

*政界?アメリカ?地上?どこから居なくなったのかは、想像におまかせ。






善き者チームによって用意されたニセモノは今、善き者たちの指示によりアホな言動や政治をやらされているのであり、


多くの人に、政治を始めとするこの世界のおかしなシステムに疑問を抱かせ、目覚めされるために一役買っているだけなので、


バイデン政権がアホなことを繰り返そうと、何も心配することはない。



そして、ななんとなんと、現在のプーチンもニセモノらしい。

*保留だけど。。。


これね、おととし、人さまがアップした動画で知ってたまげた。本物のプーチンは非情なアンポンタンだったため逮捕され、法により、ずいぶん前に「居なくなった」そう。


その時の、法廷内の動画をおととし観たの。檻の中に入ったプーチン。法廷内には、カメラマンや、見にきた人がたくさん。ロシアの裁判はこうゆうスタイルなのかしら。。。




今より随分若そうだけれど、どれぐらい前のことだろう? これが本当であるならば、


「本物のプーチンが◯刑された当時に、ロシア国内のアンポンタン掃除は終わった。」


ということではないだろうか。


その後、世界救済計画の善き者チームによってニセモノ(ダブル?)のプーチンは用意され、計画の元、今のプーチンはトラちゃんたちと連携プレイで動いているのだろうと思った。

*憶測炸裂。




昔のプーチンと現在のプーチンを見比べてみると、確かに、年齢を重ねたことによる顔の変化ではないような。。。目以外のパーツは似てるけど。


昨今でもプーチンは何度か顔が変わってるし、現在のプーチンは何代目?

(^_^;)


そして、


アルファベットエージェンシー


と呼ばれる頭文字3文字や4文字のアメリカ連邦政府機関。CIA、FBI、NASA、WHOなど。


それらの機関は、「アメリカの大恐慌に対抗するため」という名目で、1933年にフランクリン・ルーズベルトが大統領に就任してから100日間に約70個も設立された。


3ヵ月で約70もの機関設立。。。さすがアンポンタン、メチャクチャや。

( ̄(工) ̄)



現在も存在する機関もあれば、他の機関と合併された機関や廃止された機関もある。


これらの「アルファベットエージェンシー」は、アンポンタンにとって世界が都合よく動くためにアンポンタンによって作られた機関。


その、あちこちの機関内に善き者チームがもぐり込み(スパイ的な)、アンポンタンたちを泳がせに泳がせ、


裏で行われている良からぬことやその場所、繋がり等を掴み、ジワジワとアンポンタンを根絶に追いやる。


ということが、何十年も前からか行われていて、ようやく、アンポンタンから力を取り戻した善き者チームが、


いよいよ、アンポンタンが作った搾取型の世界を終わらせ、動植物や人々にとって優しい循環型世界へ移行させようとしているのが、今。


各国の政府は今、善き者チームのコントロール下にあるはずなので、核戦争だとか、地球を破滅に追いやるようなタイムラインは、もうない。


テレビが「ミサイルがどーの」「侵略がどーの」とか不安を煽るような報道をどんなにしてきても、それは真実ではないので、大丈夫。

(^_^)(^_^)


トラちゃん、順調に進んでるね♪



ただし、


善き者チームが今、全人類を巻き込んで行なっている「世界救済計画」というのは、「とにかく全ての人類を救おうぜ」という計画ではない。残念ながら。


これまで、世の中のおかしな仕組み(制度など)に対して、


「ん?これはおかしくない?」


と感じながらも、多くの人がそのまま従ってきてしまったから、アンポンタンの力がどんどん強まってしまった。


悪事というのは、仕掛ける側だけでは成立しない。



今、私たちができることは、


「私たち人が世界救済計画の一員である」


という自覚を持つということ。


「こんなのおかしいじゃん」と思えることは自身でとことん調べ、「嫌だ」と思うことは拒否するなどの行動を起こす。


これが今、善き者チームから全人類に求められていること。


トラちゃんのような財力や影響力のある人が世界を救ってくれることを待つのではなく、


1人1人が、無理なくできる善きこと(真実を伝えるとか)をやり、皆んなで、世界をより良くしていく。


大事だと思ったことを他者に伝えたり、何かを拒否するなどの行動を起こす時は、なるべく、自分の心身がまいってしまわない方法で。ね。

(^_^)(^_^)



まとめると、


今、報道されていること(表面的なこと)に不安を抱く必要はない。


「ロシアのせいでウクライナが可哀想な目に合っている」というメディアのデマに踊らされてる場合ではない。

( ̄(工) ̄)



けれど、


テレビや新聞など、各主要メディアが一斉に同じ件を過剰に報道していたら、そこに疑いを持ち、


政府が「どんどんやれ」ということは、それついて良く調べてから選択する必要がある。


そうゆう人が増えれば増えるほど、地球にとっての春は早まる。本当だよ。

(^_^)(^_^)



それではまた。

Sammy