実話を基にした児童◯身売買の映画「自由の音」について、主演俳優が語っている動画。
児童人◯売買組織から子供を救出する1人である実在の人物、ティム・バラードさんを演じた俳優、ジム・カヴィーゼルさんが、
この映画のことや、児童◯身売買、アドレノク◯ムについて、語っている。
書き起こし始め
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あなたの子どもが誘拐されて、その子には2度と会えなくなった時、「そうなる前に何か行動を起こしておけばよかった」と思いますよ。
わたしたちは今、その時点にいるのです。
幼い子どもたちが残虐され続けているのを容認していたら、この世界に、そしてこの国に裁きがくるでしょう。
ティムは今も、子どもたちを地獄の暗闇から救出しています。地下軍事基地や色々な場所です。
アドレノク◯ムの問題とか、それに直面しているのです。皆さんの祈りが必要です。
簡単に言うと、体内にはアドレナリンがあります。恐怖を感じるとアドレナリンが出ます。
あなたが運動選手なら、最後のラストスパートの時にアドレナリンが出てきます。
子どもが、自分が死ぬと感じる時、体がアドレナリンを生産するのです。
それ(アドレ◯クロム)を子どもから抽出するのは、最も残虐な行為です。
実際にその場面を目にしたことがなくても、子どもの叫び声を考えただだけで、むごいものです。
そのようなことをする人は、想像を絶しています。彼らには憐れみは無用です。
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途中で、仕事のため会場へ来られなかったティム・バラードさんのメッセージ動画が流れる。
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皆さん、わたしはティム・バラードで、「オペレーション・アンダーグランド・レイルロード」の創立者です。
外国で作戦を行なっている最中ですが、子どもたちを救出しており、最年少は12歳です。このケースに長い間関わっています。
この映画は、わたしと自分の家族の実話に基づいた話で、この救出団体がいかにできたかの話です。
この映画は重要です。世界で何が起こっているか、理解するチャンスなのです。
何百万人もの子どもが、性的人身売買に引きずり込まれています。
売買されるのです。大人も含めると年間1,500億ドル(約16兆円)の産業です。
人身売買ですよ。でも世界は知りません。それを知らせる方法がないと、人々はそれを知ることがありません。
この映画はその役目を果たし、人々が救済側に回るのを助けると思います。
何百万人の人が救済側につくまで、何百万人もの子どもが性的奴隷や地獄に囚われたままです。
だからこれは重大なことで、自分にとっても大切だし、この映画をこの世に出すお手伝いをあなたがしてくれたら、子どもたちの命が救われるのです。
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ここから、俳優ジム・カヴィーゼルさんのトークに戻る。
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世の中の人がこの映画を観たら、船を使って子どもたちを輸送することなどを、皆が知ることになります。
こんな映画はありません。映画産業界は、このような映画を作れません。
世界中でたくさんの人がそれ(児童人◯売買)に関わっているからです。
それに関わる多くの人は、有名人たちです。
*その有名人とは、各国のロイヤルファミリー、政治家、芸能人、大企業のCEOなど。
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書き起こし終わり
こういった、はるか昔から存在する児童人◯売買組織をバッタバッタ解体しまくってきたのが、トラちゃんとその仲間たち。
日本では、年間約14,000人もの子どもたちが行方不明なっていたけれど、そんなことは報道されない。
だから、「無かったこと」にされてしまっていた。こういった話を伝えたところで多くの人は、
「テレビや新聞でそんなニュース見たことも聞いたこともない。そんなことあるわけないじゃん。」
となってしまう。
けれど、今こそ、
「テレビや新聞などの主要マスメディアは、真実を伝えない」
ということを知る時。
テレビが報道するままに、本当に、コロナウィルスは恐ろしく、コロナワ◯チンを接種することが必要なのか。今こそ、自分で調べる必要がある。自分と大切な人のために。
自分や大切な人が元氣なカラダで人生を謳歌するためには、自分で調べ、真実は自分で取りに行く必要がある。
それではまた。
Sammy