コロナワ◯チン接種者だけでなく、


コロナワク◯ン接種者の身近な人のカラダに、異変が起きている。


という情報をたて続けに知り、

とても驚いている。



「そんなバカな。。。」と、まだ疑いの氣持ちを拭えないけれど、


「ワ◯チン」というものが毒の寄せ集めである以上、接種した本人だけでなく、身近な人のカラダにも異変を起こすというのは、充分あり得ると思っている。


「ワク◯ンを打った人には近づくな」↓




一部抜粋

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コロナ◯クチンは、接種後5年以内に90%の人間が死ぬように設計されています。


ワク◯ンを打った後9週間くらいで、その人の体は恐ろしいコロナ培養器になり、そばにいる人を◯せる体になります。


息や汗、唾液などが、ワク◯ン接種と同じくらいの打撃を与える「◯人兵器」になるのです。


自己免疫システムが破壊されるので、インフルエンザや癌、その他あらゆるものに対して免疫が効かなくなり、病気への抵抗力がなくなって、死に至ります。


自己免疫システムを破壊する上に、ワ◯チンの中には癌やポリオ、インフルエンザ、肺炎などなど、バイ菌が山のように入っているので、死なない方がおかしい。


2回目のショットで死ぬ人が多いのは、1回目のショットで免疫を破壊されるために、これらのバイ菌や病原体で死ぬからです。


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「ワク◯ンを打った後9週間くらいで、その人の体は恐ろしいコロナ培養器になり


とあるけれど、それは「コロナウィルスが人を死に至らしめる恐ろしいもの」ということではなくて、


生物兵器として作られたコロナ◯クチンが、接種後に体内で暴走する。


ということ。


そんな恐ろしいことは起こって欲しくないし、現時点では、コロナワ◯チンについて調べど調べど、


「接種した人の90%は5年以内に亡くなります。これは真実です。」


とは、わたしはまだ言い切れないけれど、とにかく、いかなるワク◯ンも、わたしは打たない。



けれど、このコロナワ◯チンについて、ずっと疑問に思っていることがある。


アンポンタンが作り上げた何百もの人身◯買組織を解体し、世界中に張り巡らされていた良からぬ地下施設を掃除するという壮大なことを実行できたトラチームが、


こんなに危険なコロナワ◯チンが世界に出回ることを、なぜ阻止できなかったのだろう?


ひょっとして、もうすぐメドベッドが一般的に使えるようになるのだろうか?




今、医療従事者が優先的にコロナワ◯チンを打てるようになっており(義務ではない)、すでに接種した医師や看護師は多い。


コロナワク◯ンを接種して数ヶ月後あたりからカラダに異変が起き始めるのだとすると、


同時期に体調を崩し始める医師や看護師が続出する。しかし、メドベッドによって回復してバンザイ。


と思いきや、

医療従事者にもそうでない人にも、


「患部だけをチョチョイと見て薬を出すだけのこれまでの病院では、病気は治らない。」


ということがバレてしまい、これまで存在した「回復へ導かない病院」のほとんどは破綻する。


そうゆうやり方で、トラチームはこれまでの「治らないのに儲かる医療システム」を変えていくつもりだろうか?


という妄想を、

さっきお風呂に入りながらしていた。



「自分で調べようとしなかった人は、コロナ◯クチンを接種してどうなっても仕方がないよね。」


と、多くの人の命を見捨てるようなことを、トラチームはしないんじゃないかな?と、思う。


ま、これは妄想なので、やはり、いかなるワ◯チンも打たないに越したことはない。



それではまた。

Sammy