目覚めよ日本!
世界救済計画についての動画。↓
動画内容を、かいつまんで書き起こし↓
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世界を牛耳るロス茶家を中心とする銀行システムを、打倒する「世界救済計画」が始まったのが1960年代。
ケネディ大統領はロス茶家の悪業を知り、それを暴こうとする最初の人物だったが、それが理由で暗◯されました。
*ロス茶=ロスチャイ◯ド(る)
その事件を受けて200人以上もの軍の高官が集まり、ロス茶家の権力構造を崩すには、より高度な作戦が必要だと考えたことが、良き人チームによる計画の始まりです。
---中略---
1910年〜1912年の間に国債を売り続け、その資金でアメリカ政府は機能していました。
国債がロス茶中央銀行によって買い占められ、支払いの期日が迫り、アメリカはその膨大な額のお金を調達することができなかったため、
「連邦準備銀行」を設立させ、紙切れに数字を書いて「お金」と呼ぶことに決めました。
それは米国政府に渡され、資金繰りに困った政府がロス茶銀行に支払う利子の回収手段として、お金は国民に与えられました。
飛んで1999年。アメリカはここで2度めの破産を迎える。
2015年、真の愛国者であるマイク・ロジャース海軍提督が、NSA(国家安全保障局)長官に任命されました。
NSAは、人々の全てのEメール、通話内容など、ありとあらゆるコミュニケーション手段を常にモニターして情報を得ています。
この情報を、元々はアンポンタンが人類奴隷化のために使う予定でしたが、善き者チームがNSAに潜り込み、この情報を利用してD.C.に蔓延する悪を暴いたのです。
8年はオバ◯が政権を握ってアメリカを弱りに弱らせ、ヒラ◯ーが引き継いだ次の8年は、アメリカ合衆国に向けて核攻撃をする。
というイカれた計画をアンポンタンは練っていましたが、軍(善き者チーム)はその計画を阻止することができました。
次に軍は、トラちゃんにアプローチをかけます。
トラちゃんは資産家ゆえ、お金欲しさに買収されることなどなく、愛国者として知られていたので、軍部は彼を行政府に送り出すことを決定し、全力でバックアップしました。
軍がトラちゃんに白羽の矢を立てた狙いは、世界を牛耳り、世界を滅亡へ導こうとするアンポンタンたちを徹底的に叩き潰すためです。
政治家、各国首脳や国連、バチカンといった凶悪な連中は一致団結し、トラちゃんを大統領から引きずり下ろすために全力で攻撃を仕掛けました。
何もしなければ、善き者チーム(トラ政権)によって自分たちが地上から消されてしまうことを知っているからです。
---中略---
軍の諜報部による、これらの真実の布教活動(世界の真実を広める活動)は、2017年10月28日に始まりました。
軍の諜報部にいる誰かが、4チャン(日本でいう5チャン旧2チャン)に情報を落としていったのです。
最初はそれが何を意味するのか分からなかったにも関わらず、4〜5日の間で爆速拡散され、諜報部によるこの布教活動は史上最大の成功を収めました。
どこに行けば、自分でリサーチできるのかを示し、出版物や政令や憲法、画像など、あらゆる形の情報が、真実を知ろうとする人々に共有されました。
そして、この政府中枢に潜入している、10人も満たない限られた人物だけが、この、アンポンタン根絶計画(世界救済計画)を知っているのです。
アンポンタンの思惑によって世界が手遅れになってしまう前に、人々はこの現実を目の当たりにする必要がありました。そして、愛国者によって真実は世界中に拡散されていきました。
この作戦こそが「Q」なのです。「Q」もまた、メディアに攻撃されてきました。
*混同している人が多いが、QとQアノンは異なる。Qアノンとアノンも異なる。調べると出てくる。
情報の構成要素を細かく理論的に調べるたびに見えてきたのは、アンポンタンの所業に関する証拠に次ぐ証拠の連続でした。
それは、腐敗した世界を打倒するだけの力が、一国民である私たちに有ることを示唆しています。それこそが、軍の作戦の一部であります。
何の疑いもなくメディアから垂れ流されてくる情報を受け入れ、ぬるま湯に浸かって生きてきた私たちの尻拭いをしているのが、この善き者チーム(トラ政権)の作戦なのです。
善き者チームと共に、私たちが世界を救うのです。
かつての司法長官、ジェフ・セッションズの話をする必要があります。
ロシアゲートの捜査から自ら降りたことにより、トラちゃんから批判されました。ですが、セッションズがトラちゃんから非難を浴びている間、水面下では、ある計画が進行していました。
この、セッションズ辞任のゴタゴタも、トラチームによって仕組まれたSHOWだったのです。
セッションズもトラちゃんも、オスカー級の役者です。
自身の辞任問題で世間がワチャワチャしている間にセッションズは、ユタ州のジョン・ヒューバーや、マサチューセッツ州のジョン・ダーラムらに呼びかけ、
自身を取り巻く犯罪者たちに対抗するための大陪審を、密かに静かに集めていました。
世界救済計画の全貌を気づかれないよう、セッションズはアンポンタンを欺き続けてきたのです。
セッションズこそが愛国者であり、彼にはまだ演じるべき役が残っています。
たった一つの側面しかないように思えることでも、私たちは本質を見てきました。
これらの出来事(表面的な政治的大騒動など)は、善き者チームによって仕組まれているSHOWなのです。
そしてマイケル・フリンですが、彼が次の陰謀の犠牲者です。フリン将軍は30年も陸軍情報部にいた真のアメリカン・ヒーローです。
なぜ彼がアンポンタンに攻撃されたかというと、
フリン将軍は、どこに何が埋まっているのか全て知っている
からです。
ブッ◯ュとクリ◯トンによる凶暴による9.11の真実や、児童人◯売買に関わるヒラ◯ーのヤバイメールの内容など、
ありとあらゆる真実が、ワシントンD.C.のどこにあるかを知っているのがフリン将軍であり、アンポンタンにとって目障りな存在なのです。
なのでアンポンタンは、トラ政権が決定的になったタイミングに合わせて、
「フリン将軍が接触するべきではないロシア大使と会話をした。」として攻めたて、C◯Aの手先であるマスメディアを使い、フリン将軍が犯罪者だと映るように仕向けたのです。
しかしフリン将軍は、犯してもいない罪を認めることになります。
フリン将軍が有罪を認めるということも、進行している軍事作戦の1つだったのです。
罪を認めることにより、フリン将軍は司法取引の機会を得ました。そして彼は宣誓供述をすることになったのです。
フリン将軍の持つあらゆる情報をひとつ残らず供述する。
生涯のキャリアを通じて知り得た、政府の犯罪のリストアップが始められたのです。
彼が持つ情報は、司法の場において無視することができません。しかし、重要な国家機密に関わることであり、公にもできない。
つまり、腐敗していた司法は、まんまとフリン将軍の罠に誘い込まれたのです。これによりフリン将軍は、優位に立つことができました。
司法省は最近になって彼に対する告訴を、証拠無しとして退けました。
---中略---
トラ政権では30人もの司法省やF◯I等の組織で重要人物がクビになり、300人ものアンポンタン連邦裁判官が、法を重んじる人(善き者)と入れ替わりました。
直近の話だと、国防長官のエスパーがクビになりましたね。彼もアンポンタンの一味です。
マチス将軍は、常にシリアでの戦争を支持し続けました。アンポンタンは米軍にも入り込んでいたのです。
一部の腐敗した軍部は軍産複合体という、地上でもっとも金のなる木の言いなりで、自らの利益のために、常に戦争を続ける必要がありました。
トランプ大統領は、たった1つの戦争も始めていません。それどころか米軍を撤退させているのです。
私は、あなたたち(視聴者)に色々な情報を投げつけますが、全てを明らかにするつもりはありません。あなたたちがすべき作業を、私は代わりにやらない。
世界中の人が、政治などに持った疑問に対して、自分自身で調べるということを怠ったからこそ、アンポンタン組織はここまで強大になってしまったのです。
関心を持ち、自ら物事を調べてください。目覚めるには、自分の目で確かめるしかありません。
F◯I長官、クリストファー・レイも、アンポンタンの操り人形です。彼は職務を放棄し、アンポンタンに寝返ったのです。彼のような人間はたくさんいます。
私は今までもずっと、ワシントンD.C.を大規模な犯罪組織と呼んでいました。バチカンもイギリス王室も、多国籍大企業もビッグテックもそうです。
---中略---
なぜ世の中が、これほどまでにコロナウィルスは危険だと煽ったのか、なぜ世の中がひたすらロックダウン、そして郵便投票を推し進めたのか。
これらは全て、国土安全保証省(善き者チーム)による軍事作戦であり、犯罪的権力構造を滅ぼすための陽動作戦なのです。
我々は、コロナ騒動のおかげで苦悩な日々を送ってきました。しかし、コロナ騒動を利用したアンポンタン根絶作戦の成功は目前です。
今回の大統領選挙は、民主党と共和党との戦いとか、右派と左派などというスケールに納まりません。単純に、善と悪との戦いそのものです。
州議会も政治家も、ハナクソ野郎ばかりです。連中の多くは汚職にまみれ、ハニートラップに嵌められ、買収され、完全に機能を失っています。
今、見えていることは氷山の一角です。
---中略---
現在、司法省には非公開の起訴状が1万9千件以上もあります。これまでたった1,000件だったはずが、トラ政権になってから1万9千件にも膨れ上がったのです。
*実際は19万件。
その膨れ上がった起訴状の数々は、子供たちが、ワシントンD.C.という悪魔教の生け贄として捧げられていることを裏付けるものでもあります。
ハリウッド、ビッグテック、ロイヤルファミリー、バチカンは世界最大の人身売◯組織です。
それらの事実はショッキングでしょう。しかしそれこそが問題なのです。
子どもたちがアンポンタンの生贄になっている事実を知った人が誰も、公表する勇気が無かったから、こんな悪行がまかり通ってしまったのです。
多くの人々は、真実を話すことで、同僚や家族が氣分を害すのではないかと氣を使ってばかりで思いを口にしなかったため、アメリカは崩壊の危機に晒されました。
人類は、目覚めなければなりません。
何の意味もなく、2億ドルもの資金を投じてグアンタナモ軍事刑務所を拡張したわけではありません。
これから何が起こるか?
ウソや騙しに満たされた世界から、アメリカを取り戻すのです。天地がひっくり返ることでしょう。
私たちは今、新時代の幕開けに居ます。
Qは言いました。
敵が自ら滅ぶ道を選ぶのであれば、それを邪魔してはならない。
と。私たちが目撃しているのは、まさにそれなのです。善き者チームはこれから私たちに、これまでのアンポンタンによる悪事の数々をハッキリ見せます。
それがこの世界救済計画の意味であり、我々が見ることになる結果なのです。
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世界をより良くするのはトラちゃんではなく民衆。疑問に思ったことは自分で調べ、真実を知った皆んなで、優しい世界を作っていく。
それではまた。
Summy