アメリカ合衆国最高裁長官ジョン・ロバーツ氏。
アンポンタンの個人所有飛行機にて、エプス◯イン島へのフライトの搭乗者名簿に、何度も「ジョン・ロバーツ」の名前が。
エプス◯イン島への出入りが何度もある。それは悪◯崇拝者であることの証。
悪魔◯拝者とは、幼い子供の生き血を飲んだり肉を食べたりすることで若々しさを得られると考える悪魔教信者。
幼い子供と性行為(強姦)することを好み、行為を楽しんだ後、その子供は「生贄」として◯される。
このブログでは、悪◯崇拝者や戦争屋など、人命を私利私欲のために痛めつける者を「アンポンタン」と記している。
アンポンタンたちが誘拐などで確保したたくさんの幼い子供たちは、大人の性の相手として使われていた。
エ◯スタイン島で子供たちに、大人を性的に喜ばせるための教育をしていたのが、ギ◯ーヌ・マクスウェル。
画像は、ジョン・ロバーツと、ジェフリー・エプスタ◯ンの彼女であるギレーヌ・マク◯ウェル。
トラちゃんが大統領になった時、アメリカの司法の世界は真っ黒だった。
それが、亡くなるなどで判事に欠員が出るたびに、1人、2人と入れ替わり、徐々に、アメリカの司法の世界はクリーンになっていった。
と、思っていたけれど、まだ居た。
ジョン・ロバーツ、オマエモカ。。。
エプス◯イン島について、少し↓
司法の世界で仕事をする者がアンポンタンに浸かりきっていれば、アンポンタンを捕まえたところで、アンポンタンに不利になる判決が下ることはない。
日本でも、「え、この事件でそちら側が有罪になるの、おかしくない?」と思える過去の事故や事件は、いくつか思い出せるのではないだろうか。
司法は、
誰のためにある?
何のためにある?
アンポンタンを守るため?
アンポンタンの中枢はどこ?
アメリカ政府?
イギリス王室?
バチカン?
たとえ、不正選挙によりバイ◯ンが第46代アメリカ合衆国大統領に就任したふぅになっても大丈夫。
それはあくまで「ふぅ」であり、しばらくすればトラちゃんが真っ当に復権する。
楽しみはこれからだ。
(^_^)(^_^)
それではまた。
Sammy
オレたちが何も知らないとでも思っているのか。このカス野郎め。ガハハ!