「元氣」とは、生命エネルギーが内側から溢れている元々の状態。それが、私たちの本来の在るべく姿。


今、もしも病気ならば、元氣な自分に戻せば良いだけ。それは全然難しくない。誰でもいつからでも、シンプルに元氣さを取り戻せる。

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ということが書きたくて、このブログを開設した。このブログには、血液の質を改善するのに役立つことばかりを書くつもりだった。


けれど、


テレビが宣伝する「健康に良いこと」を信じて実践していたのでは元氣からは遠ざかる一方なので、


テレビが決して報道しない、「医療の裏側」を伝えることも大事だと思い、そういったことも書くことにした。




人は本来、シンプルに元氣さを取り戻せる。難しいことは何もない。


なのに、なぜ現代医療はシンプルに人々を真の回復へ導く」ということをしないのか。


癌は本来、恐ろしい病気などではない。食生活や生活を改善することであっさり治っていくにもかかわらず、


ドラマなどであたかも「恐ろしい病気」のような印象を植え付け、複雑な治療を施し、患者を弱らせる。

*癌の大きさや場所によっては、手術によって早急に取り除かなければならない場合もある。


決して真の回復へ導かない「治療まがい」な行為がまかり通っている理由に、医療利権がある。


人々が弱り、病気になり、薬や病院を利用すればするほど、医療利権を潤わす。利権(製薬会社などのスポンサー)を脅かすような発言は、テレビでは許されない。



例えば高血圧に対し政府は、


「血圧が高いと危険です!少しでも基準値より血圧が高ければ、お薬で血圧を下げましょう!」


と、「高血圧は恐ろしい」という印象を人々に植え付ける。そして、


「高血圧とはつまり、身体がどうなっている状態か?」を調べない多くの人は、少しでも基準値より血圧が高ければ、「高血圧の恐れ」を解消するため、安易に血圧降下剤を服用する。


それが、利権フェチなアンポンタンたちの思う壺。なぜなら、安易に薬を服用し続けることによって、カラダはジワリジワリと弱っていくから。




健康と政治は、切っても切り離せない。


健康のためにと、いくら食事に氣を使っていても、政府(利権フェチ)が勧めるままに毎年インフルワクチンを打っていたのでは、意味がない。


政府がメディアを使って国民に勧めるソレについて、ちゃんと調べてから選択する必要がある。


自分や大切な人が、元氣な心身で人生を謳歌するには、目の前にやってきた情報を鵜呑みにせず、自分で調べ、真実は自分で取りに行く必要がある。



治らない病気などない。生きていれば必ず治る。



*現代医療は、「放っておけば死亡するであろう事態」に対して絶大な力を発揮する。脳梗塞・大怪我・難産など。この記事は、現代医療の全てを批判するものではありません。



それではまた。

Sammy


身体だけでなく、心が疲れている時も、しっかり休まなくちゃね。