自分の幸せだけでなく世界の平和を願うなら、真実を知ることは大事。けれど、真実は時に残酷。


以下に貼り付けた動画では、子どもから

アドレ◯クロムを採取する時の詳細も語られている。


音声のみの動画だけど、語られる内容には残酷な部分があるので、無理して観ないことをおすすめする。


アドレノク◯ムとは、思春期以下の子どもが、死ぬんじゃないかと思うほどの猛烈な恐怖を感じた時に分泌される物質。


JFKジュニアと、カ◯ールと中国と人◯売買などの動画。

https://youtu.be/1EZsjjpfo78


ア◯レノクロムについてのことをこうして記事にするたび、その行為の残酷さ。その残酷な行為を楽しんでいた大人が沢山いたということに、胸がえぐられる。


そして、そういった残酷なことを平気で繰り返してきたのは、ニュースで知ったばかりの見ず知らずの人などではない。


その多くは、ロイヤルファミリー、ハリウッドスター、政治家といった、わたしたちがメディアで何度も見たことのある有名人。


世界に光をもたらす側の存在だと、多くの人々に信じられてきた有名人。



上に貼り付けた動画に出てくるカ◯ール(ば)とは、非人道的な行為で儲けに儲けてきた者たち(支配者層)。ペドフィリアとは、小児性愛者のこと。


支配者層のアンポンタンによる卑劣なビジネスにとって、なくてはならないものが子ども。


世界にはびこる彼らのネットワークによって誘拐された子どもたちは、秘密の地下施設に閉じ込められる。


巨大なトンネル状の地下施設は世界中にある。日本にも。


監禁された子どもたちは、強姦や虐待などで猛烈な恐怖を与えた後に亡くなる。亡くなった子どもたちの肉体は、調理され、美しくセッティングされたテーブルで彼らが食したり、


秘密のルートによって食肉加工され、某ファーストフードチェーン店のメニューなどに使われる。


そんな、とても信じられないようなことが、大昔から行われていた。残念ながら、それに加担していた日本人も結構いる。



たくさんの、本当にたくさんの子どもたちの命を犠牲にしたビジネスが、大昔から世界的に行われていた。


世界中の子どもたちを救うため、何十年も前から支配者層のアンポンタン撲滅を計画(世界救済計画)し、


今、2020年のこの時に、コロナ騒動の裏側では、アンポンタンたちの大掃除を実行している存在がいる。トラちゃんはその一部。



アンポンタンたちの根絶は、タイミングがすべて。


アンポンタンは世界中におり、組織的なネットワークで繋がっている。


アンポンタンたち(組織)撲滅に力を注ごうとした善良な人たちはこれまでたくさん、アンポンタンによってこの世から消されてきた。


だから、アンポンタン撲滅をはかる世界救済計画は、彼らにバレないよう細心の注意を払う必要がある。


大切な仲間がこれ以上消されないよう、計画がポシャラないよう、世界救済計画を実行するチームは、長い年月をかけて水面下で計画を進めてきた。



トラちゃんは、マスメディアを使ってわざとおかしな言動や行動をし、時には敵も味方も欺くことがある。


水面下ではガッチリ味方の者を、テレビやSNSで批判してみたり。それは、アンポンタンたちを油断させるためだったりする。


時には、日本の政府に対して高額すぎる取引を提示することもある。それは、高額過ぎるあまりその取引を不可能にさせることで、進めたいことがあるから。


テレビや新聞からは、こういった真実は決して見えてこない。




アンポンタンが子どもたちに行ってきたことの残酷さを知れば知るほど、こんなことまでブログに書く必要があるのだろうか?と思うことがある。


けれど、これまでの世界のカラクリを知る人がうんと増えることで、世界はよりよく変化すると知ってしまったから、知った真実は、書かずにはいられない。



今は2020年。これから、さまざまなことが明るみになり、世界がひっくり返る。


・現代医療の闇

・教育の闇

・銀行(金融)の闇

・司法の闇

・大企業の真実

・有名ブランドの真実

・皇族、貴族、政治家の真実

・歴史、地理の真実

・テレビの真実


などなどが、多くの人に知れ渡ることになる。そうすれば、これまでやりたい放題だった、アンポンタンが作り上げた搾取型システムは崩壊し、


多く持つ者は当たり前に他者へ分け与えるという、循環型システムの優しい世界へ移行する。


まだ、生活には分かりやすく変化を感じられないけれど、世界は確実に、より良くなっている。真実を知る人が増えたから。



世界がより良くなることを望むなら、他者任せではいけない。


世の中で起こっていることに対して、何か疑問に感じたら、聞いて回るのではなく、自分で調べ、真実は自分で取りに行く必要がある。



それではまた。
Summy