６年前のドラマが、コロナ騒動を予告？

「Ｘファイル 」は、1993年〜2002年にかけて製作されたアメリカのＳＦドラマ。主に超常現象をテーマにし、世界中でヒット。


2016年から、シーズン１０（全６話）にあたるミニシリーズが放送された。


そのストーリーが、まさにこのコロナ騒動を予告しているかのよう。。。どう思いますか？


切り取り動画。英語↓

 

日本語字幕付き。↓

 


上に貼り付けた切り取り動画内の会話を、一部、書き言葉に変えて書き起こし。

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あなたやあなたの知り合いは、知らないうちにゲノムにDNAを埋め込まれているのです。


＊ゲノム：DNAの全ての遺伝情報。

＊DNA：私たちのカラダを作る設計図。


DNAに何かを追加することで、我々の免疫システムを停止させることができると？誰がそんなことを？そんなことはネット上での狂言ですよ。


具体的にどのように発動しているかは分からないけれど、早急に対応する必要があります。それは明らかに、私たちの免疫システムに広範な障害を引き起こしています。


天然痘ワク◯ンによって入れられたウィルス中のウィルス。彼らが「スパルタン・ウィルス」と呼んでいるものです。


スパルタン・ウィルスは、あなたのDNAからアデノシンを取り除き、ADA遺伝子を除去し、あなたの免疫システムは、単にバランスを取ることになります。


＊アデノシン：ほとんどの臓器の血管の拡張や免疫系の向上、睡眠など体内の生理的な働きに必要な役割を果たしている、非常に重要な物質。


＊ADA遺伝子（アデノシンアミナーゼ）：カラダを構成する細胞の増殖や、生存に関わる重要な酵素の１つ。


でも、私は病気になっていませんよ。


時間の問題です。


では、その仕組みは？スパルタン・ウィルスは、どのようにしてADA遺伝子を除去するのですか？


「CRISPR-Cas9」と呼ばれるプロセスです。RNAとタンパク質が、DNAを正確な位置で切断する。それが今回は、武器として使われています。


＊CRISPR-Cas9（クリスパー・キャスナイン）：DNAの二本鎖切断を原理とする遺伝子改変ツール。


最終兵器。DNAを改ざんして遺伝子編集することは、人口削減するほどの破壊力がある。



政府が、何故そのようなことをし、国民に嘘をつくの？


政府は国民に、当たり前のようにウソをつきます。それが政策です。1930年代から行われた、黒人に対するタスキーギ実験もそう。


彼らが何をしようとしているかは分からないけれど、政府が７０年間も技術を隠していたことは、想像に難しくない。


人間の生命と地球の未来を犠牲にして、より暗い目的によって動いている。アメリカの乗っ取り。そして、世界そのものの支配。


彼らは、必要であれば、どんなに暴力的で残酷で非効率的（何年もかかる？）な手段も使う。


空中汚染物質と、高高度電磁波を用いた気象操作によって深刻的な干ばつを起こし、


問題を起こし、人々に反応させ、永続的な戦争状態とし、解決策を取らせるかのようなシナリオを作成し、アメリカ国民の注意をそらし、激怒させ、奴隷にする。


愛国者法や国防権限法のような、国家安全保障の名の下に憲法権利を剥奪。


全米各都市の警察の軍国主義化。


連邦緊急事態管理庁による、目的の明示されていない収容所（刑務所）の建設。


食品と農業、医薬品と医療の企業による支配。軍の白熱した計画までも。


すでに、消費主義に蝕まれた人々を、太らせ、鈍らせ、病気にさせて支配する。



あなたの電話を盗聴し、データを収集し、あなたの居場所を平然と監視する政府。


政府はそのデータを、その時が来たら使う準備をしているのです。そして、最終的なアメリカの乗っ取りが始まる。


よく準備し、よく武装した多国籍のエリート集団によって、５６され、服従する。それは、私たちがここに座っている間にも進行しています。


おそらく、金曜日から始まるでしょう。銀行は週末中、コンピューターをオフラインにする必要があるセキュリティ対策（表向きの理由）を発表する予定です。デジタルマネーは消滅する。


私たちのお金が一方的に盗まれるということ？


続いて、主要な送電網を破壊する戦略的な電磁パルス爆弾の爆発が起こる。


それは、テロリストやロシアによるアメリカへの攻撃だと人々に思わせるもの。アメリカへの侵攻、ロシアは４７年にそれを試した。


＊電磁パルス攻撃とは。↓


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この動画内にブッシュが出てきてるのがモロだね。たくさんの人の命と引き換えにボロ儲けしたブッシュ親子。


このドラマは、善き者チームが人々に目覚めを促している？　それとも、アンポンタンが自分たちの計画を告知している？


＊アンポンタンとは。↓


上の動画内（ドラマ）に出てきた「タスキーギ実験」とは、1932年から４０年間にわたり、アラバマ州タスキーギの農村で行われた梅毒実験。


米国政府によって、貧しく、読み書きができない計６００人の黒人男性を対象に行われた。このうち３９９人は、試験開始前に、すでに梅毒に感染している罹患者。


３９９人の梅毒罹患者 は、自分が梅毒に罹っていることは知らされておらず、


何の治療も施されないまま死に至るまで放置され、無残な経過を観察されるという「人体実験」の道具にされた。


梅毒に感染した罹患者が、どのように死に至るかを自然経過観察するのが研究目的だったから。



政府によるこのような酷い人体実験は、これまでの歴史で何度も行われてきている。↓


コロワクは、国から承認を受けているけれど治験は終了していない。


今は、コロワクによる世界的な人体実験が行われている。決して打ってはならない。


とした上で、矛盾しているようだけど、打ったことを後悔している人は、悲観的にならないでほしい。


コロワクに限らず、治験薬は数種類で試されるため、これまで打ったコロワクが、コロワクでなかった人も居ると思う。


・研究したい薬（本物のコロワク）

・関係ない薬（毒性が低い）

・薬の成分などない安全な物（生理食塩水？）


そのため、打った人たちの中で、副反応の度合いに差がある。


これまでのカラダの状態（質）と、新たに体内へ入れた薬との相性も関係あるから、打ったのが本物のコロワクではなくても、体調を崩す人は居ると思う。



今の段階では、打ったのが本物のコロワクかどうかは分からないから、一度でも打った人は、


今、体調不良を実感しているかどうかに関わらず、これ以上、免疫力を低下させる行為は控えた方がいい。


そうすれば、希望はある。


免疫力を低下させるマスク生活など、ただちにやめた方がいい。一度でもコロワクを打った人や、コロワクを打った人が身近に居る場合は特に。　



「政府が人口削減を試みてるとかあり得んし〜。んもぉ、陰謀論にハマりすぎぃ〜。どんな映画観たん？（笑）」


と、いつまでキャッキャしていられるだろうか。


2021年の死亡者数は、戦後最多となった。東日本大震災のあった2011年よりも約５５,０００人を上回り、戦後最多となった。



調べる氣になれば、さまざまなことの真実へ辿りつきやすい時代になった今。


コロナ禍が始まってから人口が激減している原因が「コロナウィルス」だと、いまだに信じている人は、もう、それで、良いと思う。


どんな情報を得てどのように生きるかは、それぞれの自由。



それではまた。

Sammy