全国各地の道の駅 夫婦で巡る 漫遊記 -28ページ目

全国各地の道の駅 夫婦で巡る 漫遊記

ヽ(´▽`)/

あなたが食べている『それ』って、全国で一般的な食べ物っすか?

それとも……ご当地ですか?

( ̄▽ ̄)


ちょいちょい、仕事をこなしてます。

なんせ、学校で仕事ですからね。


担当ではないけど、某大学で、教科書の配送をすることになり、学生1000人くらいに教科書を送る作業を頼まれて、しております。


学生さんも大変ですよ。卒業シーズンから入学シーズンまで、そしてまだ続く休校。


教科書を買いに来れないから、送ってあげなければ、ネットだろうが、自習だろうが、できないですからね。

学生、生徒、まだ頑張って欲しいっす。


時間がたっぷりあったら、自宅で使う調味料を作ろうか、と思ってたんですが…


人間、時間が大量にあると、何もしない。笑


スーパーに行って調味料を見てみると、ホントに高いっす。


簡単に作れる物ですら。


中華だと、甜麺醤(てんめんじゃん)なんか便利っす。

水、鶏がらスープ、ニンニク、生姜、甜麺醤、醤油、砂糖、辛味調味料、ごま油で、回鍋肉(ホイコーロー)ができますし。


野菜炒めなんかも、少し甜麺醤を入れるとコクが出ますし。


甜麺醤にごま油、醤油、辛味調味料、なければ食べるラー油なんかを使い、よく混ぜて味噌だれをつくります。豚バラ肉を焼いて付けて食べたり、レタスで巻いたり。

鶏皮をパリパリに焼いた鶏肉をぶつ切りにして、この味噌だれつけて、北京ダック風にしたり。


便利な甜麺醤も、スーパーで買うと高いっす。



内緒ですが、八丁味噌、砂糖、水を同じ重さでよく混ぜて、火にかけて、表面に線が残る程度に煮詰めると、甜麺醤ができます。

ただ、焦げやすいので、ずっと混ぜなきゃダメですけどね。

時間が余った時に、作り置きできます。


簡単に傷まない調味料ですので、殺菌瓶などに入れておけば、長持ちしますし。


俺は八丁味噌つかいますが、京桜味噌を使う料理人が多いです。



色んな調味料のレシピや作り方、書いちゃおうかな笑


職業柄、本格的な内容になりそうですけどね笑


( ̄∇ ̄)


カレーの隠し味、何入れてますか?




料理を生業にしていると、色んな質問もらいます。


「この味、どう?」的な難しい問題までも。


料理人も人間ですからね。得手不得手はあります。


俺が毎日食べても飽きないのは、カレーライス。


なんなら、1ヶ月間、カレーでもいいっす。


カレーとラーメンと寿司と焼肉が有れば、人生を幸せに過ごせる自信があります笑

焼肉食べ放題の某お店、カレーも寿司もラーメンも焼肉もあるので、パラダイスです。


カレーを作る時、入れるのは ニンニクと醤油。


母親の影響です。


当たり前になっているので、その味を隠したくないっす。


隠さない隠し味にしてます( ̄ー ̄)


給食のカレーを作る時、やっぱり辛いカレーが苦手な子もいます。


その時は、カレールーの他に、シチューのルーや牛乳、バターなんかも入れます。

スパイスの刺激を抑える効果がありますからね。


もちろん、ニンニクと醤油も笑


東京 赤坂の坦々麺専門店で働いてた時のマカナイで、カレーも作りました。


店ではパイタンスープを作っていたので、パイタンスープベースでカレー。


ジャワカレーの辛口を使っても、辛くならないんすよ。パイタンスープだと。


実は、辛いカレーが苦手です。


辛い食べ物なら、ハバネロでも何でも口にして味見するんですけどね。唐辛子でも何でも。


蒙古タンメンの、北極ラーメン。


知らずに頼んで、普通に食べて、注目を浴びた事があります。

辛いけど、美味かったっすよ。汗もかかなかった覚えがあります。


でも、辛いカレーは食べれない笑


後ね、フリスク食べれない笑


料理人は、家で料理しない…は間違い。人によります。性格の問題っすよ。


料理人に、味見を頼んじゃダメ笑


他人が作った料理は、何でも美味しくいただきたいから。感謝しかない。


好みによるアドバイス程度ならしますが。


1〜10点までの評価基準なら、5点をアドバイスします。


万人受け狙いが身についてます。笑


自分好みの味なんてないです。笑


1つ言えるなら、雑な仕事が見える食べ物は、どんなに美味くても嫌いです。


一生懸命が見える料理なら、バランス悪くても美味しく感じます。


それが俺。笑


バーモントカレーに、ニンニクと醤油。


たまに、ケチャップ。


飽きない味こそが、正解の料理だと思ってます。






( ̄ー ̄)


2020年3月某日

会社に連絡が入る。

台東区の学校で、判断に迷っていた中学校の卒業式のお弁当、やっぱりお願いしたい…

との依頼。


高校に習って、中学校も小さな卒業式を行う決定をしたそうだ。


実は、中学生には思い入れがある。


うちの会社がこの学校の食堂を担う様になった時、うちの会社にしても、俺自身にしても、初めての給食を作った。

その時の、中学一年生だったみんな。


いよいよ、卒業。


「( ̄ー ̄)あいつら、いよいよ卒業か…」


ホント、小さかった。


小学生と変わらない見た目だった。


子供だった。


毎日、身長が伸びてる様な気がしてた。


気づけば、俺の身長と変わらないくらいにデカくなった奴もいる。


「卒業式の後、別室で食事だけして解散みたいだよ。」


( ̄ー ̄)


そっか。


…



あの日は緊急事態宣言は出て無かったと思う。


通勤電車は、相変わらずの混雑。

ただ、外国人は皆無に近い状態だった。


誰も言い出さない頃だったけど、電車はヤバイって。


密集どころか、オッサン達が抱き合ってるレベルの混雑だぞ笑


これ、かなり蔓延するね。東京は。


そんな話を同僚としていた。



お弁当を作り、事務局に配達場所を伺う。


「できれば、食堂をお借りしたいのですが…」


( ̄∇ ̄)


中学3年生と、関係教員しかいない学校の中。


静まりかえった食堂で良ければ、いくらでも使ってくださいな笑



食堂のシャッターを開ける。


中学生が来る。



( ̄ー ̄)?誰?


半月程度見なかったうちに、別人の様に成長した、あいつら。


大人になってた。


『じゃぁ、みんな並んで、お弁当を受け取ってね。』


先生の誘導の元、こっちに来る。


( ̄∇ ̄)「はい、おめでと!」「はい、おめでと!」


「ありがとうございます。」「ありがとうございます。」



40人弱の中学生、いや、卒業生みんなに手渡しする。


あの頃の面影のある、あいつら。



大人になりやがって。



偶然のお見送り。



250人くらい入れる食堂で、40人程度が距離を開けて食事。


給食時間に大騒ぎしていた、あいつら。


静かに時間が過ぎる。


大半が、別の高校に進学する。


子供は、いつまでも子供って言うが、それは親から見たら。


俺から言わせてもらえば、別人になる。


偶然にも、全員の顔を見れてよかった。


卒業、おめでとうございます。


ホントに、おめでとう。


また、どこかで。