ハズレ馬券で泳げます -388ページ目

③バカばかりだった青春

はい。連投でごめんなさい。

読者登録しているそこのあなた!!

軽い嫌がらせとは思わないで下さいね?

とりあえず、①から順番に読んで下さいね♪



【修学旅行といえば学生生活最大の山場。

その山場で愛すべき馬鹿達はどう過ごしたのか。

長くなるかもしれないが、もう少し俺の昔話に付き合って欲しい。



修学旅行当日。

大き目のバッグを抱え、新幹線のホームに到着。

チンコを揉まれつつ新幹線に乗り込む。一つも気持ちよくねぇ。

行き先は京都、大阪。まさに修学旅行。

到着まで寝る。



30分後、寝苦しくて目覚める。

見ると数人分の上着が俺の体にかかっていた。やさしさか?

全部男物。

いらつく。

全て車両の最後尾へ置いてくる。

俺の車両は前から3番目。



京都に到着。お決まりの寺めぐり。

俺の学校の旅行は基本的に自由行動。さっそく見て回る。

みやげ屋でミニ大仏を買いあさっているヤツがいる。

そんなに買ってどうすんだ。馬鹿か。



隣の席のヤツが旅行のしおりを鹿に食べられていた。

何もいわず立ち去る。



教頭が日に当たり倒れる。

ハトが教頭に群がる。



集合写真を撮る事に。

隣の席のヤツがいない。

迷子になっていた。

半泣きで保護される。馬鹿か。



旅館に到着。部屋に案内される。

五人一部屋だ。部屋に荷物を置き、くつろぐ。

隣の席のヤツがバッグからフランスパンを取り出しテーブルに並べ始める。

何で持ってきてるんだ。馬鹿か。



メシが運ばれてくる。すき焼き風の鍋。

俺のお椀にガムが投入されていた。

いらつく。



風呂に入りに行く。

隣の席のヤツが女湯を覗こうと頑張る。

積んであった桶を壊し、旅館に迷惑をかける。

ヘチマを持ってきてるヤツがいる。馬鹿か。

石鹸で歯を磨くな。馬鹿か。



風呂からあがり部屋に戻る。

フランスパンが減っている。喰うな馬鹿。



テレビを観ていたが隣の席のヤツがうるさいので楽しめない。

みんなで押入に閉じこめる。

しばらくして嗚咽が聞こえてくる。

何も言わずテレビを観る。

いつの間にか眠りにつく。



次の日、目覚めると鼻に違和感。

正露丸が詰まっていた。

いらつく。

隣の席のヤツはまだ押入に閉まってあった。

何も言わず歯を磨く。

こんな感じで修学旅行を過ごした。

馬鹿ばっかりだ。

だが、それがいい。 】

つづく・・・。