ハズレ馬券で泳げます -385ページ目

⑥バカばかりだった青春

嗚呼、もう諦めて最後まで読んで下さいね・・・。

ここから読んだ人は ①から順番に見て下さいね♪



【自然に目が覚め、

洗面所に向かう。

そこに隣の席のヤツが転がっていた。

修学旅行4日目。あと二日で旅行も終わる。

もう四の五の言わずに俺の話に付き合って欲しい。



今日は完全自由行動。

相部屋のヤツと行動する事に。

チンコを揉まれる無表情の客を無言で見送る女将さん。

少し悲しくなる。



新京極に到着。

土産物がたくさん売られている。

「フレミング、左手の法則」と書かれたTシャツを買うヤツがいる。馬鹿か。

木刀をたくさん買い求めるヤツがいる。

そんなに買ってどうすんだ。馬鹿か。

おもしろカツラを買う担任(ハゲ)発見。

何も言えず

立ち去る。



買ったその場で土産を食うスルメ犯人発見。

昨日イカに謝った。

でも見苦しい。

いらつく。



ふんどしを買っているヤツがいる。

締め方まで教わっている。

好きにしろ。



隣の席のヤツがうどんを打たせてもらう。

白いウンコが完成。

無言で立ち去る。



最寄の公園に行く。

さっそくフレミングTシャツを着るヤツがいる。

公園で脱ぐな。馬鹿か。



たくさんの木刀を抱え笑みを浮かべるヤツがいる。

静かな公園に恐怖が訪れる。

ふんどし口座を実践するヤツがいる。

公園から人がいなくなる。

隣の席のヤツが自作うんこを片手にうろうろする。

動物達もいなくなる。



旅館に戻る。

消灯後、こっそり買ってきた酒を飲む。

全員ベロベロになる。

ふんどし一丁で窓辺にたたずむヤツがいる。馬鹿か。

木刀を持って他の部屋を巡回するヤツがいる。

みんなに迷惑をかける。

隣の席のヤツが電気ポットと語り出す。

いらつく。

ゴムのような手打ちうんこでひっぱたく。

泣いたので寝る。

こうして四日目が過ぎていく。

馬鹿ばっかりだ。

それもいいさ。

慣れてきた。】

つづく・・・。