パパさん、とりあえず今日、退院できました。

朝一番の検査の結果、とりあえず退院して様子を見てもいいだろうと主治医の判断。

まだ肺に影は残ってるし、全快快気とはいかないものの、一旦『コロナ肺炎』の治療は終了でということです。

日常生活のリハビリができてないので、そこはちょっと不安が残るし、動いた後の息切れが半端なく、サチュエーションも前よりも良くなっているとはいえ下がってしまうので、家でゆっくり動くようにと指示がありました。

家に窓から見えている病院ですが、到底歩けないので、車でお迎え。
マスクをするだけで苦しさを訴えてるけど、大丈夫か?

明日、とりあえず会社に連絡を入れると言ってるけど、仕事はできるのかい!?
今も帰ってきて寝たきりなのに…

ということで、相当酷いコロナ肺炎からは脱して退院できました。
命も危うかったことを思えば、かなり嬉しい退院なんですけど、今まで通り、元通りの生活には戻れないかも‥と言われてるからか、私はなんとなく気持ちが沈んでます。

両手をあげて「退院だ、万歳!」と喜べない私がいる…
冷たいのかな、私。

色々な負担が増えることは間違いない。
それを思うと…です。

ご心配くださった皆様、ひとまず生きて帰って来られたことのご報告をさせていただきますね。
今日、パパさんがコロナの隔離病床からようやく普通ベッドへ移動となりました。
隔離解除です。

ベッド上の安静から日常生活に戻って行くわけですが、早速リハビリの先生について貰って歩行の練習から。
ちょっと歩いただけで、酸素が低下して70台まで落ちてしまう。
2週間ぶりのシャワーも、どこのお爺さんが風呂場から出てきたんだろうか?と思うくらいフラフラと二つ折れになって出てきた。

これで退院はないでしょう。

着替えを持って行き、ようやく面会を果たせた姿は、すっかり変わってしまってました。
なんと声まで!
かすれ声が治りません。

主治医と初めてお目にかかってお話を‥ということになっていたので、先生を待ち、別室で説明を聞くことに。

思っていた以上に酷いコロナ肺炎だったと。
しばらく通院が必要と言われました。

肺の状態が元通りにならないんです。
他の病気も考慮して、通院を続け、少しでも発熱や息切れがあれば精密検査をし、病気の特定をするそうです。

サイトカンストームになっていて、何があってもおかしくないとまで言われました。
その危機はとりあえず脱したけど、まだ油断はできないとか。

今週には退院できる予定だったけど、今の状態では無理と判断、生活リハビリを進めてから早くて来週だそうです。

会社の同僚も、コロナに感染したと連絡があったそうで、仕事が大変な状態らしい。今日、特に新札が発行されたからね。
気になって仕方がないらしいけど、仕事もパソコン操作くらいなら大丈夫だけど、出かけたり、電話で話し続けるようなことは控えることと言われてましたよ。

今までできていたことはできなくなってしまう‥くらいの覚悟での退院だそうです。
元通りにはならないと。

コロナには後遺症がかなりの確率であるけど、パパさんは100%低酸素状態で呼吸不全が残ると言われました。

なんだか辛いな…
描いていた夫婦2人の行動、生活は儚く消えた感じです。
パパさんの体調が安定し、退院が見えてきました。

今使ってる薬をMAXまで使用し、その後様子を見て退院だそうです。


が、今はベッド上の安静時の数字。
トイレもポータブル。
隔離病室から一歩も外へ出ておらず、シャワーも浴びてない。
いわゆる日常生活ができていない状態での数字です。

それが、排便や食事になると酸素の数字が下がるというにに、退院って大丈夫なんだろうか?

仕事も自宅でリモートだけど、電話でしゃべりっぱなし。
息継ぎできてますか?状態なのに、呼吸不全は大丈夫?


コロナは完治したけど、突発性の間質性肺炎という話はどうなった?
入院後、一度も主治医と会ったことがない。
電話で一度お話ししただけ。

こんな状態で退院って、不安でしかない。

本人は浮かれポンチ。
退院というゴールが見えた!って喜んでるけど、肝心のことが主治医に尋ねられてない。
子供の使いよりもひどいもんです。

そんなやり取りがあったよと本人からラインで連絡はあったけど、主治医からはなし。どういうことだ!?

もうコロナは大丈夫って言われたらしいのに、まだ隔離室。
面会もできない。
これも解せないわ。
週明けには部屋変わるって聞いてたんだけど。


まぁ、病院が近いから、何かあれば走ればいいし、その点では安心ですが。退院の予定日、息子くんの大学病院の通院日と重なる。
私、大忙しだ。