先週末、パパさんの有給を取ってもらって、いつものお宿へ美味しいお肉を食べに行ってきました!

その前日に「この2週間の間に、『娘』『嫁』『母』』を休めた日はあった?」と主治医に聞かれて、「明日、全てお休みします!」と宣言してきた私。そう、宿題を出されていたんですよね。
でも現実はなかなかその3つの役割をサボるなんてできません。自分の時間を有意義に過ごすことが下手な私にとって、久々の1泊旅行は、命の洗濯です。(出発前の朝食は作りましたが)

でも…
先週は台風で大騒ぎでしたね。
我が家も天気予報を見ては進路を確認し、どういう経路を通ると安全か?とか(アンダーパスを通らず行ける方法とか)を考えました。
そこには、『キャンセル』という言葉はありません!行く!のみです。

「あ〜あ、これくらいの雨だったらいけたのに…」と後悔したくないから。

我が家ってホント、旅行の時は荒天が多くて、天気予報見まくりなんですよ。前回(去年の月)雨。その前は、台風、雪の日もあり…
雪ってのは高確率で当たるんですよ。
一度キャンセルして、お天気の日に予約を取り直したことも。

そう、私は強烈雨女。息子くんは晴れ男。
大抵、私の勝ち。
小さい頃からことごとく行事と言ったら雨だった…

今回ばかりはキャンセルはしたくなかったんですよ。
昨日が息子くんの誕生日で、ここ3年ほどまともにお祝いをしてあげられなかったので。(洗濯機が壊れて急遽、買いに行く…、教育実習、変な風邪で寝込むなどなど)

もうあと何回も家族で旅行なんてこともないだろうし、ここは奮発して、旅行とアウトレットで欲しがってたバッグをご購入。
えらく高くつきましたが、本人はご満悦。(そりゃそうだろ)

まぁ、私も1日限定、命の洗濯はできたし、よし!

で、帰宅直後から現実に戻り、町内の行事やら何やらで只今疲れ果てております…


昨日、お買い物の途中、いや、ほぼ後半にババさんからラインが。

「お隣さんから立派な鯛を頂いた!」と。
そう言われれば、一昨日の夜から昨日の朝も車が止まってなかったなぁ…
てっきり波乗り(若いご夫婦で、サーフィンがお好き。よく行かれる)ので、車がないんだと思ってた。

ら、魚釣りだったそうな。
去年もレンコダイをいただいたなぁ〜

今年は真鯛!
釣りたい魚は違ったそうなんだけど、掛かったのは鯛ばっかりだったみたい。で、お裾分け、しかも下処理(鱗、内蔵は処理済み)を二匹も!

こういう頂き物は嬉しいのよ〜
いわゆる『消えもの』。
食費、助かるわ〜

昨夜の夕飯は決めていたので、帰宅してすぐに3枚に下ろして、一匹分は『昆布じめ』を、もう一匹は『漬け』に、骨とそれに付いていた身をこそげて、『鯛めし』用に仕分け。

滅多に使わない、ジジさんの形見のサビサビ出刃包丁の出番だったけど、綺麗に切れるどころか、息が切れました。
見様見真似の3枚下ろし。大きい魚は初めてだから、残念な仕上がりでした。で、アラまで美味しくいただくことに。

今日は、思いがけずにご馳走です。
お隣さん、ありがとう。ご馳走様です!
先週、かかりつけの医院(内科)へ行きました。

ら…

お会計が済む全ての方が、「大変お世話になりました。」「お寂しいです…」なんて言ってる。
大きな病院にでも紹介状を書かれて、受診に行かれるんだろうか?なんて思ってたら、一緒に行ってたババさんの順番が来て、呼ばれました。

数分後、診察室から出てきたババさんの顔が泣きそうで、「えらいこっちゃ!」と言っている。
すぐに私が呼ばれて、診察室へ入ると、何でも、先生ご自身にご病気が見つかって、医院は今月いっぱいで閉院するという、計っていた血圧が一気にビョーンと上がるお話をされました。

先生も涙ぐんで「りかちんとは長いおつきあいだったからね。ここの患者さんでは一番の古株かも。○○病院の時から(開院される前)のお付き合いだものね。」と。

そう、私が大学生の時に交通事故に遭い、とんでもい病院に運ばれ、転院を余儀なくされた時に、私が希望した病院で電話を取り次ぎ、責任を持って患者を受け入れると行ってくださったのが、その先生。
かれこれ30年以上お世話になってたんです。

閉院も残念ですが、先生がご病気になられたということがショックすぎて、私も泣いてしまいました。

「新しい医療機関へのお手紙は、どこへ持って行っても大丈夫なように書いておくからね。いろいろ大変だけど、頑張って!あっ、今のりかちんには頑張っては禁句かな?頑張りすぎてるからね。お元気で〜がいいかな?お身体気をつけてよ!」と、先生は精一杯の笑顔で診察室から送り出してくださいました。

残念でなりません。
さて、これからどこの医療機関にお世話になるのがいいのか?

それも相談して、私は母を連れて行かなければいけないこと(駐車場があるところが都合がいい)、そう遠くなく通えるところ、気さくな先生がいいだろうということで、一応、候補を決めました。
パパさんもそこになりそうです。

今の医院よりもバス停一つ分遠くなりますが、まだ近い方だし、バス停からも便利な距離なので、多分そこになりそう。私は他科でもお世話になってるので、都合がいいですし。

とはいえ…
今更ながら、新しいところへお世話になるのは敷居が高いわ。
仕方ないけど…

S先生、長年、本当にお世話になりました。
ご病気が良くなりますように、心よりお祈り申し上げます。