
現地5月27日のドジャースとガーディアンズの試合は面白かった。ガーディアンズ5-9ドジャースで、ドジャース大谷翔平(30)が3試合連発の20号2ランを放った。
今まで日本のプロ野球や高校野球の試合も見てこなかった自分が、こんなふうに野球をテレビ鑑賞するのは、大谷を見るのが楽しいからだ。だから大谷が活躍していない試合は、ドジャースが試合で勝っていたとしても、僕には面白味に欠ける試合になってしまう。
マックス・マンシー内野手(34)も大谷の本塁打に驚きの声を上げたという。「少しジェラシーを感じるよ。打ち損じた当たりがホームランになるんだからね」。
マンシ―と言えば体がポッチャリ体型で打撃の調子が悪くて、『どうしていつまでも試合に出すんだろう?』と、思ってたくらいだ。彼の打撃を見るたびにイライラしたものだ。けれど、そのマンシ―も今回の試合では、ホームランが出た。3ランアーチを右翼スタンドに叩き込んだ。やっと、何か吹っ切れてきたのか。
マイケル・コンフォート外野手も、打率が悪いといつも解説者に言われていた。こちらも同試合で、ようやくホームラン!
「フェンスを越えて嬉しかったよ。久しぶりだったからね。チームメートの反応を見たらわかると思うけど、彼らはずっと私を支えてくれた」と歓喜の声を上げた。
ドジャースのホームランを思いっきり楽しめた贅沢な試合だった。
参照:ドジャース大谷翔平の1発にマンシーも驚き
打率1割台…ド軍25億円男「厳しい道のりだった」
“不振”のコンフォート&マンシーが揃ってアーチ