6月3日、岡山県里庄町のゲストハウスで、宿泊した女性に薬物を飲ませて性的暴行をした罪に問われている男の裁判が行われた。男は「Cafe&GuestHouse 凸屋とつや 」を経営する武内俊晴被告(51)。
検察側は、「他に類を見ないきわめて悪質な犯行態様」と、懲役28年を求刑した。武内被告は2018年~2022年に、宿泊した女性客らに睡眠作用のある薬物を酒に混ぜて飲ませ、抵抗できない状態にして性的暴行を10人に加えた罪に問われている。
武内被告は「黒い影から命令されていた」などと話し、弁護側は当時、総合失調症、あるいは「他の精神疾患の影響で善悪を区別し、行動をコントロールする能力を失っていた」として、無罪を主張した。そんな精神状態で経営者でいるというのも信じがたく、「黒い影から命令」などは罪逃れの言い訳としか聞こえない。
また、このゲストハウスに関するFACEBOOKがそのままなのは問題だ。訪れたお客の写真などが掲載されているので、二次被害の心配をするコメントが掲載されている。
参照:宿泊客の女性10人に睡眠作用のある薬物飲ませ性的暴行を加えたなどの罪に懲役28年
