昔はよく描いたペン画、かなり前のイラスト
ぼくが芸能人（有名人）で嫌いだった人と言えば、野村沙知代くらいだ。
彼女は傲慢で、自分自身が何もないのに、元プロ野球選手・プロ野球監督である野村克也の奥さんというだけでのさばっていた。勘違いもはなはだしかった。でも、そんなサッチーも、もうこの世にはいない。腹が立つ対象もいなくて長い間、平和な気分
でいたのだけれど、最近は「DJ SODA（ソダ）」が嫌いでしょうがない。
大阪で開催された音楽フェスで、自ら観客にフェンスを越えて近づいて行って、「体を触られた」と訴え、刑事事件の被害者となった女性だ。
彼女のファッションは、性を売りにしている。踊りも色気を全開にして踊っている。女の色気を最大限の売りにしてDJをやっている。そのわりに、『自分の服装は問題ありません。純な私が性被害に合ってしまいました。』というスタンスが気持ち悪い。
性が売りでもSEXが売りでもなんでもいいのだし、男も女も色っぽさというのは娯楽の重要要素の一つだと思っている。でも、彼女の場合は色気を利用したどこか炎上商売のにおいがするから、嫌な感じだ。これだけ騒がれる事件を起こせば、何かを配信すれば稼げるし…話題が何も無くても、ラーメン食べに来るだけで報道される。
あの事件の後には、どうにか日本にこないでくれとぼくは祈っていた。でも、インスタグラムに首都圏にある有名ラーメンチェーン店を訪れ、「麻婆豆腐ラーメンだなんて」といタイトルで短い映像を投稿した。そしていつもの露出度の高いノースリーブとミニスカート姿で食事をしている。
二度と、顔も姿もみたくないのに。YAHOOニュースのコメント欄をみてもわかるように彼女の起こした痴漢騒動に関しては、いかがわしさを感じている人が実は90％以上にもあがっている。自分がどのように見られているか、DJ SODAも少しは想像力を働かせてほしいものだ。早く存在を日本から消してほしい。日本にはもうこないでほしい。
参照：「日本で性被害」韓国女性DJ、再び来日、再び露出の映像