今日の午後8時からスタートする新たなNHKの大河ドラマ「どうする家康」の脚本家は、「コンフィデンスマンJP」の脚本家でもあるし、2005年製作「ALWAYS 三丁目の夕日」で、日本アカデミー賞の最優秀脚本賞を受賞した古沢良太(こさわ りょうた)ということで、楽しみにしている。
でも、いつも大河ドラマは始まる前はけっこう期待しているんだけど、いざ始まってみると興味が持続しなくていつのまにか見なくなるのが常だった。
今回、写真週刊誌「FLASH」が全行の30代以上の女性500人にアンケート調査を実施して、『これまででもっとも「期待はずれ」「おもしろくなかった」作品は何なのか。』ということを聞いたという。
対象としたのは、2003年『武蔵 MUSASHI』から2022年『鎌倉殿の13人』までの20作品。
以下、まずはワースト1位から5位まではというと・・・・・・
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ワースト1位は2019年の『いだてん~東京オリムピック噺~』(主演・中村勘九郎、阿部サダヲ)で、ダントツの143票。
約3人に1人が選んだという結果になった。その理由は――。
「話にまとまりがなく、内容がわかりづらかった。ビートたけしの活舌が悪く、セリフが聞き取れなかった」(東京都・40代)「テーマが地味。主演俳優にも華がなかった」(神奈川県・40代)
脚本は宮藤官九郎。朝ドラ『あまちゃん』はじめ、数々の人気作品を生み出す稀代のヒットメーカーだが、やや勝手が違ったか。
2位は2022年『鎌倉殿の13人』(主演・小栗旬)で67票。
「有名な俳優さんが入れ代わり立ち代わり出演して、落ち着かない」(山口県・60代)
「三谷さんの陳腐な演出が苦手」(東京都・30代)
「ちょこちょこ入るコメディっぽい感じが受け入れられなかった」(埼玉県・50代)
こちらもヒットメーカー、三谷幸喜の脚本だが、大好きな人も多いぶん、苦手な人もいるということか。
3位は2003年『武蔵 MUSASHI』(主演・市川新之助)で47票。
「市川海老蔵が好きではないので」(愛知県・30代)
「主演俳優が気に入らない」(北海道・60代)
4位は2004年『新選組!』(主演・香取慎吾)で29票。
「主演の香取さんの演技力」(群馬県・40代)
「あまりに軽薄な感じで、視聴に耐えられなかった」(東京都・60代)
5位は2012年『平清盛』(主演・松山ケンイチ)
「全体的に画面が暗く、よく見えなかった。ストーリーも暗かった」(山口県・40代)
「すべてに暗く、憂鬱な作品」(神奈川県・70代)
10位までは以下となっている。
6位(26票)2020年『麒麟がくる』主演・長谷川博己
7位(25票)2017年『おんな城主 直虎』主演・柴咲コウ
8位(21票)2011年『江~姫たちの戦国~』主演・上野樹里
9位(20票)2015年『花燃ゆ』主演・井上真央
10位(17票)2021年『晴天を衝け』主演・吉沢亮
その他の順位は、興味のある方は参照のリンクを確認してみてください。
そして、そもそもこの記事のアンケートに関する疑問を記事にコメントした人が多かった。
以下はYahoo!コメントから。
Run10*****
全作品を観ていて、且つ全時代に通じていて、ドラマに詳しい人の意見でもないでしょうし、あくまでも私的な範囲での評価に過ぎず、作品の良し悪しを測る尺度にはならないでしょう。
そういう自分も自分の器の範囲での評価しかできません。
エンタメ
こういうアンケートって、大抵が最近の作品が挙がることが多いです。昔の作品は面白くても面白くなくても、やはり最近の作品よりは印象薄れてるだろうし。なのであまり当てにならないと思います。
イデアル***
こんなアンケートというか調査記事に、意味がどの程度あるのだろうか?どの作品が好きか嫌いかって、人それぞれのような気がします。みんなが面白いという作品であっても、自分は面白くなかったという作品もあれば、世間の評価はイマイチであっても、私は面白かったし、この出演者が良かった、好きだというのがあるんじゃないだろうか。
uqi*****
大河ドラマの大ファンです
「いだてん」はオリンピックを前に、関心を高めようと、この題材になったと思います
私はづっと面白いと思って見てました
マラソン大会の後、最初にどの様にオリンピックに参加したかがわかりました
松岡凛Love
この手のアンケート、結局はひろゆき言うところの「あなたの感想ですよね」になってしまうと思う。
krs*****
鎌倉殿もおもしろかったけど、
自分はダントツ平清盛なんだよね。
音楽もすごく良くて、、、
参照:「がっかりした大河ドラマ」まさかの三谷作品が上位に…
