福岡県篠栗(ささぐり)町で5歳男児を餓死させたとして39歳の母親と48歳の知人女性が逮捕された。
5歳男児の翔士郎ちゃんは、亡くなった時の体重は5歳児平均の半分ほどの10.2キロしかなく、胃に食べ物はほとんど残っていなかったという。
普通ならば、なぜ我が子を餓死させたのかと、母親に批難が集中するはずが、48歳の女性のキャラクターがあまりに印象が強すぎて、そちらの方にぼくも世間も関心が向かってしまっている。
母親は碇(いかり)利恵で、知人は赤堀恵美子(48)という。
その知人は、碇利恵からだまし取るなどした金の総額が1千万円を超える疑いがある。県警は一家の生活困窮につながったとみて調べている。
赤堀は芸人のロバート秋山に似ていると思った。碇がまあまあ綺麗な顔立ちだから、まるで赤堀が碇利恵とその子供の幸せもお金もみんな吸い取って、太ったかのような印象を植え付けてしまう。
2人は2016年4月ごろ、篠栗町内の幼稚園で「ママ友」として知り合った。県外から転入してきた赤堀は保護者の間で孤立していたが「(碇の)子供が園内で問題を起こしている」「住民が(碇の)悪口を言っている」などのトラブルをでっち上げて不安をあおり「自分は味方だ」と言って碇に接近したという。
碇はトラブルを解決したと装う赤堀の言いなりとなり、要求されるがまま貯金を取り崩したり、車を売却したりして金を工面した。
また、碇は『私が食事の面倒を見る』と赤堀から離婚を後押しされたと供述している。碇は生活費の工面などで離婚をためらうことがあったが、赤堀が「夫の浮気を理由に裁判をすれば金を取れる」などと仕向けたという。
参照:福岡5歳児餓死 知人女性、トラブルでっちあげ母親に接近
