洗脳と服従と虐待で告発されたマリリン・マンソン | トリップちゃんねる

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今、ニュースでよく聞くマリリン・マンソンは、52歳のアメリカのミュージシャン。芸名は、女優のマリリン・モンローとアメリカのカルト指導者であり犯罪者のチャールズ・マンソンから取られている。

顔がどこか俳優のニコラス・ケイジに似ていると思ったら、二人は親交が深いと知って驚いた。そのミュージシャンが複数の女性から性的虐待を告発されている。

去年のニュースだが、SFスリラーTVシリーズ「ウエストワールド」に出演している女優エヴァン・レイチェル・ウッド(29)は、性的虐待を2度受けたことがあると去年のツイッター上で明かした。翌日の11月29日、ソとーシャルメディアを休むとツイッターに投稿した。

11月発行の米誌ローリング・ストーンに掲載されたインタビューで、ウッドは22歳の時の自殺未遂について言及。「身体的、精神的、性的」な虐待の被害に遭っていたという。

ウッドが「大切な人と一緒にいた時にレイプされた。別の時には、バーのオーナーから」と書いた投稿は、100万回以上共有された。

今年の2月1日、エヴァン・レイチェル・ウッドは元婚約者マリリン・マンソンから「洗脳されて服従するよう操られた」とインスタグラムでこう告発していた。

「私を虐待したのはブライアン・ワーナー、世界にはマリリン・マンソンとして知られています。彼は私が10代の時にグルーミングを始め、何年にもわたって私に酷い虐待をしてきました。私は洗脳され、服従するように操られたのです。

報復、名誉棄損、脅迫を恐れながら生きることは、もうたくさんです。彼がこれ以上誰かの人生を台無しにする前に、私はこの危険な男を暴き出し、彼の行動を可能にした数々の業界を非難します。私は、これ以上黙ってはいない多くの犠牲者とともに立ち上がります」

マンソンはレコードレーベルから契約を解除された。

これらに対し、マンソンは直ちに事実ではないと反論する声明をインスタグラムに投稿した。
「明らかに僕のアートと人生は昔から議論を呼んできた。しかし、最近の僕に関する主張は恐ろしいほど事実が歪曲されている。僕の親密な関係は常に、同じ考えを持ったパートナーと完全に合意の上成り立ってきた。その意図がなんであれ──いま、過去を歪めることを選んでいる人たちがいる。それが真実だ」

シンガーソングライターのフィービー・ブリジャーズのツイッターも注目を集めている。彼女は数年前にマリリンの家を訪れたのだが、その時マリリンが“ある部屋”を自慢したという。

「私は10代のころ、友人とマリリン・マンソンの家に行きました。私は彼の大ファンだった。彼はある部屋のことを“レイプルーム”と呼んでいました。私は、(マリリンが)男子学生のようなひどいユーモアのセンスを持っているのだと思っていました」と話した。

そして「ファンであることをやめた」と宣言し、「私は名乗り出たすべての人々とともに立ち上がります」ともコメントした。



マンソンと数年間の交際を経て、2005年から2006年にかけて結婚生活を送ったディタ・フォン・ティースは、離婚の原因は不倫とドラッグだったとして次のようにインスタグラム書いている。

「月曜日に出たマリリン・マンソンに関するニュースを呑み込もうとしてきました。私の状態を気にかけてくれた皆さん、その親切心に感謝します。公になった出来事は、7年間カップルとして私が経験したこととは異なります。

同じであったら、2005年12月に彼と結婚することはなかったでしょう。12カ月後に別れたのは不倫と薬物乱用が原因でした。虐待はどのような関係においてもあってはならないものです。虐待経験のある方々は、癒しを求め、そして自分を完全に理解するための強さをつける手段を取ることをお勧めします」

元奥さんは、虐待行為はなかったと言い、つきあったことのある女性は洗脳されて服従され虐待もあったと主張する。

 

元奥さんだけには、彼は本性を見せなかったのか?知らなかっただけなのか?それともかばっているのか。

マンソン本人の言うように、事実が歪曲されているだけなのか?

 

この後も彼は有名ミュージシャンなだけに次から次へとニュースは続いて出てきそうだ。事実はいったいどっちなのであろうか。

 

参照:ディタ・フォン・ティース、虐待を告発された元夫マリリン・マンソンについて声明を発表。