
学生の一気飲みで、死亡した事件がありそれ以降一気飲みは、禁止されているのは周知の事と思っていた。しかし、まだ飲み会でこの生死にかかわる危ないことを率先してさせている大人がいた。それも起業家で有名な光本勇介氏というから驚きだ。
光本勇介氏は個人の所有するアイテムをキャッシュに変えるアプリ「CASH」を運営するバンクの創始者で、2017年にDMM.comへ売却。その後は自ら創業したheyの取締役などを務め、”総資産100億円の男"という異名を持つ。その光本氏が関わった一気飲みの事件が11月に起きていた。
東京・恵比寿の会員制の高級ラウンジで、女性(20)がテキーラの一気飲みゲームをして亡くなった。11月27日夜のことだった。その席にいた光本勇介氏は、普段から飲み会の席でこのテキーラ一気飲みをさせていた。そのゲームは彼が考案したものだった。
「私が強制的に飲ませたり、一気飲みを煽ったりしたことはありません。テキーラを飲むゲームの最中も女性ご自身でコップにお酒を注がれ、ご自身のペースで飲まれておりました」と回答した。
光本氏が店から事故について知らされたのは、女性が亡くなった翌日の11月28日だったというその時の心境をこう語った。
「第一報をいただいたときは、何を感じたというよりは、初めての出来事でしたので、動揺してしまって。気持ちに整理がつかないというか、現状が理解できない、というのが一番最初の印象です」
いつからこのゲームをしていたのか、との問いには「明確に記憶しているわけではないが、1~2年前だったと思う」と語った。
BANKやheyなどの企業経営に携わっていた時期にもこうしたゲームに興じていたのか、との質問には「そういう機会があったかもしれない」との事。
西麻布や六本木などでよく飲んでいたという光本氏に接客したことがある女性が明かす。
「彼はいつも『テキーラチャレンジ』といって、15分以内に一瓶飲み干せたら10万円払うゲームを女の子たちにさせていた。酔い潰れる姿を見て楽しんでいます。店もそのゲームについて良く思っていませんでしたが、光本さんは上客なので何も言えませんでした」
別のラウンジ関係者が語る。
「1年前くらいだったと思います。光本さんの席には複数の女の子がついていたのですが、ほぼ全員が順番にテキーラチャレンジをさせられていました。光本さんからは『断っても良いけど、断るならもうこの席付けないからね』と言われ、実際に断った子は『じゃあすぐ替わって』と席を外させられました。
この日は制限時間はなしで、光本さんの指名で順番にテキーラチャレンジをしていたのですが、『もう無理です』とトイレに吐きに行く子もいた。1人が失敗すると光本さんは『じゃあ次行こうか』と新しいテキーラボトルを注文するんです。女の子には『お酒は飲まないと強くならないからね。こうやって飲ませた方が良いでしょ』と話していました。
というような、光本勇介氏に関しては内部告発が次々と出てくるようで、起るべきして起った事件ともいえるかもしれない。
参照:女性が急死した「テキーラ事件」 現場にいた光本勇介氏が語る真実