理由はすぐに分かった。
私とほぼ同時期に結婚した同じくらいのキャリアの女性社員が産休に入るという。
「異動希望してくれて、ちょうど良かったよ
」と、人事部長。
」と、人事部長。「良くねーよ
」

」と、喉元まで出かかったけど、悪気なさそうな温和な人事部長を見て自分の中に留めた。
その後分かったことだけど、おそらくこの部長は不妊治療=不妊の原因を治すための治療だと思ってるっぽい。
だから、「治療終わったらまた管理職で活躍してほしいから治療頑張って!」と応援された。
治療が終わって管理職に戻る=子どもを諦めた時。治療が成功した時も、治療の終わりといえるけど、産休~復職しても時短勤務だから、管理職に戻ることはないのに。
少しショックではあったけど、ちょっと説明したくらいじゃ伝わらないし、当事者になったことのない世間一般男性の認識なんてまぁ、こんなもんだろう…と逆に納得した。
ところで、うちの会社には時たま結婚ラッシュがやってくる。私もラッシュ中に結婚した一人で、私が結婚した前後に10人くらい結婚したんだけど、ちょうど今、寿退社3人を除く会社に残ったメンバーは全員、産休。すごくない!?
一人くらいは2年くらい新婚生活を楽しみたいとか、体外までいかなくともすぐには子どもが出来ないタイプの人がいると思ってた。
みんな早すぎ!


