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鮫鰐通信

バリで5年暮らした後スラバヤ駐在の旦那サマと結婚。スラバヤ生活5年半を経て、2016年4月末に本帰国しました。
       島が変われば品変わる。フリーライター系駐在員新妻のスラバヤあれこれ、時々猫とバリ。

お部屋はなんと、「予約はジャングル・テントでしたが、オーシャン・テントにアップグレードしてあります」とのことで、レストランに一番近い2番のオーシャン・テントに!!
$鮫鰐通信-テント外観

テントの周りには、サンゴや貝殻が敷き詰めてあったりして音譜


正面のドア脇には、足を洗うお水。
$鮫鰐通信-足を洗うお水



$鮫鰐通信-ベッド

お部屋はシンメトリックなデザイン。
「アマンにしてはシンプル」とよく評されていますが、シンメトリーなのに左右で配置してあるオブジェが違ったり、ちょっとした「はずし」があったり、風でテントが揺れたり…と、完全に人間の手で管理しきっていない部分があるのがなんとなくしっくり、落ち着く感じ。
3方向の壁がほぼぐるりと窓なので、明るいです。

ベッドの奥にはデスク、その更に向こうにドレッサーがあって、左右にクローゼット。
突き当たりに洗面台が2つと、左のコーナーにトイレ、右のコーナーがシャワー。
洗面台の間にはアクアのガロンがセットされています。

デスクには、アマンワナでの日々を楽しむためのヒントとガイドがさりげなく置いてあります。
たとえば地図。
$鮫鰐通信-地図

宝探しの地図みたいありがちなキラキラ

地図もそうですが、徹底されているのが「使い捨てをしない」ということ。
ランドリーバスケットはアタのカゴで、リネンの内袋がセットされています。ビニール袋は使いません。部屋に置いてあるゴミ箱も水草を編んだカゴですが、ここにもビニールは無し。
部屋の中にあるものは、サニタリーバッグとシャワーキャップ、アクアのガロンボトルを除いて全て、木や植物、布、鉄、ガラスなど、リサイクルでき、土に還る素材でできています。

シャワールームにセットされているアメニティも、ガラスのボトルにコルクの栓。シャワージェル、シャンプー、コンディショナーがあって、どれもとてもいい香りラブラブ

ちなみに左の洗面台には、小さな陶器の壺に入ったボディローションが置いてあって、これまたいい香りでした。
歯ブラシはセットされてないので、持参をおすすめします。


$鮫鰐通信-タオルの上に貝殻

たっぷり用意されたタオルは貝殻がデコレート。

お部屋のカギのキーホルダーは、鹿さん。
$鮫鰐通信-ルームキー


ベッドに置かれているサロンはコンプリメンタリー。ゲストへのプレゼントです。
イカットのサロン、嬉しい~音譜
$鮫鰐通信-サロン

スンバワや近くのスンバは、イカットが有名なんです。


すっきりしているのにどこかあたたかみのあるお部屋、妙に落ち着く…。
$鮫鰐通信-コーナーソファー

海に面したコーナーには、デイベッド的なソファが。
窓から見える景色は、どこを切り取っても絵画のようで、ここに寝そべってぼへーーっと外を見ているだけでも飽きません。

ちなみに部屋の中は2台のクーラーが心地よく空気を冷やしています。
外は陽射しが強いけれど、お部屋の中は快適。これは…ずっと部屋にいてしまうじゃないか…。

いやいや!とりあえずリゾート内を探検しに出かけましょう。
さっきバトラーさんが「自転車でサイクリングなんてどうですか」って言ってたし。
自転車こいで汗かいて、そのまま海にざぶーん波 ってのもアリだね、そうしようか、というわけで、水着の上に服を着て出発~。
さて、前日の夜、Citilinkの最終便(特にアナウンスなく普通に1時間ほどディレイ)でバリへひこうきぐも

トゥバンのホテルに泊まって、旅のテンションで真夜中にラオタに行ってしまったりしつつ、翌朝予定通りにチェックアウトして空港へ向かいます(ゲストは空港までの送迎を無料でやってくれるとのことで、フロントでタクシーを呼ぼうとしたら驚かれました…)。

現在絶賛大改装中のデンパサール空港。所々新しい部分がお目見えしてはいるんですが、とにかく敷地内に入ってからターミナルビルまでが遠いあせる
ぐるぐると駐車場周辺を回った挙げ句、インターナショナルターミナルの方が近い所で車を降ります。そこしかオープンしてないのでしょうがないのですが、ここからドメスティックまでは結構歩くんですよ~汗

と、車から荷物を下ろすが早いか、「Mr.&Mrs○○ですか?」と声をかけられました。
「なんで知ってるの?」と目を丸くしつつインドネシア語で思わずつぶやいたら、「私はアマンの者です。これからアマンワナへご出発でしょう?前泊するホテルの名前を聞いていたし、ホテルの車で来たのですぐにわかりましたよ」とにこにこするおじさん。
なんと…ビックリマーク
これがウワサのアマンマジック…(まだ早い)目

これにはとにかくびっくりしました。
だって、下りる場所が一カ所とは言えまあまあ広いエリアで、ホテルの車で来るかどうかなんて知らせてないし、もしかしたらもっと早くに着いちゃってるかもしれないのに、降りるが早いかすっと近づいて声をかけてくるなんて…!しかも見渡す限り、アマンのユニフォーム(全身白)を着た人は他にいないんですよ!

早くも「アマン…!すごい…ラブラブ!」となりつつ、ドメスティックのターミナルへ向かいます。

途中、新しくなっていく空港に新登場したバーガーキングや、その隣のコールドストーン・クリマリーに「わー!」となりますが、それはまた別のお話!

アマンのおじさまはターミナルビルの入り口でさっとアマンのロゴ入りの封筒をかざし、そのまま中へ進んでいきます。荷物をX線に通して(さすがにここは顔パスじゃなかった)、入って一番右奥のTravira Airのカウンターへ。

$鮫鰐通信-TraviraAirカウンター

左の人物がアマンのおじさま。

カウンターの中にいるおばちゃんに「アマンのゲストね、この人とこの人」とリストの名前を指さしながら搭乗手続き。私たち、本当になんにもしてませんあせる
全ての荷物とともに、私たちも計量されます。

普通は別のカウンターで支払わなければならない空港使用料(2012年11月現在、空港使用料がチケットに含まれるようになったのはガルーダのみ)をおばちゃんが払いに行ってくれ、手書きの搭乗券の裏に支払済のステッカーが貼られたものを渡されました。
うわお。

そして、ラウンジで待つよう告げられます。
そう、アマンのゲストはラウンジが使えるのです音譜

フライトまでの1時間弱をwi-fiでネットしたりしつつ過ごしていると、さっきのカウンターのおばちゃんが「モヨ行きのヒトー!」と呼びにきます。
私たち以外に、ほぼ同時にチェックインしていた白人男性と、若い欧米人カップルが立ち上がりました。
今日のフライトはこの5人のようです。

17番ゲートから外に出ると、Travira Airの車に乗るよう案内されます。
いくらも走らないうちに、フロートプレーンが見えてきました目
思わず「ちっちゃーーい!かわいい~~ラブラブ」と声に出して言うと、前に座っていた欧米人カップルが片眉を上げてにっこり。

$鮫鰐通信-フロートプレーン!

操縦士2人、乗客は8人乗りのちいさなちいさな飛行機。
水陸両用なので、水に浮く足の部分がついてます。「紅の豚」みたい音譜

荷物はまとめて機体後部に収納してくれます。
座席は1人掛けが左側に2席、2人掛けが右側に3列。
$鮫鰐通信-機内

外で他の旅客機のエンジンがごうんごうん言ってる中、西洋人のキャプテンが、モヨまで約1時間のフライトであること、安全のしおりは座席ポケットに入ってるから各自読んでくれ、といったようなことを告げていきます。
車のやつみたいなシートベルトをしめて、上下に開くタイプのドアが閉められると、プロペラが回っていよいよ出発DASH!


小さな機体は、滑走路に入るとあっという間に加速して、それでも車で高速を走っているくらいのスピードで、すーっと浮き上がりました。

$鮫鰐通信-空港を上から

ジェット機だとぐんぐん上昇してしまうのであっという間に見えなくなってしまう空港も、小さい飛行機だとそれほど高度を上げないのではっきりばっちり見えますグッド!
大きな飛行機が模型みたい音譜

旋回してバリ上空を通過~
$鮫鰐通信-リアルグーグルマップ

リアルグーグルマップだーー!!
これくらいの高度で飛ぶので、雲の中に入ると視界が真っ白になって、なんだか異次元体験。
アグン山も間近に見えて、思わず旅の安全を、と手を合わせてみたり。

やがてロンボク上空へ。リンジャニ山も見えました!

と、このあたりから猛烈に眠くなってきて…ぐぅぐぅ
というのも、ラウンジで酔い止めを飲んだんです。
元々乗り物酔いするタチなんですが、以前ペルーのナスカでセスナに乗った時、絶対酔うと思ってしっかり酔い止めを飲んだにも関わらず、その夜熱を出す程しっかり深く酔ってしまったのでガーン 「小さい飛行機=揺れる=酔い止め飲んでも酔う」という公式ができてしまって…。
日本で買った眠くならないタイプの酔い止めだったはずなんですが、普段なるべく薬を飲まないようにしているせいかすごく強く効いたようで、もう眠くて眠くてしょうがない。
旦那さんに「モヨが見えてきたで」と起こされるまで、ぐうすか寝てしまいました。

肩を揺すられて目を開けると、高度を下げ始めた飛行機の窓から、濃い緑色の森と、エメラルドグリーンから深い青に変わる海が見えていました。
$鮫鰐通信-モヨが見えてきた



小さな港のようになっている所の沖に、AMANIKAN!
$鮫鰐通信-AMANIKAN


さらにぐっと下りると、左手の木々の間に、何度も何度も写真で見たアマンワナのテントが。
$鮫鰐通信-アマンワナを海から



ぐんぐん海面が近づいてきて、その透明度が機内からでもはっきりわかるほど!
うわぁ、きれいーーー!!と歓声を上げている内に、着水!
$鮫鰐通信-着水!


アマンワナのアイコンのようになっている、海に突き出たデッキの方へ向かいます。
フロートプレーンが横付けされたのは浮き桟橋。
酔い止めのせいでふらふらする体を桟橋に立たせると、ラフな格好の真っ黒に日焼けしたおじちゃんが「Welcome to AMANWANA~」と言いながら、すぐそこの海にパンを投げ入れます。
すると、色とりどりのお魚たちが!
$鮫鰐通信-お魚いっぱい

うわぁ、うわぁ、きれい!きれい…!

飛行機から荷物が下ろされると、すぐ目の前の砂浜までモーターボートで移動します。
$鮫鰐通信-上陸


砂浜に下りると、スタッフ、GMが口々に「Welcome to Jangle!」と言いながら迎えてくれます。
すぐに冷た~いおしぼり(レモングラスのいい香り!)と、ウェルカムドリンクが供され、あれよあれよという間に1組に1人スタッフがついて、そのままレストランなどの設備を世間話のように自然に説明されながら…
$鮫鰐通信-ハンモック

気がついたらお部屋に着いてました。
11月の連休をちょっと外して、久々にどこか行こう!ということになりました。
最初に考えたのはジョグジャ&ボロブドゥール。
どんな日程で行こうかね~、どこに泊まろうかね~、と情報収集している最中に、「あ~、ボロブドゥールと言えばアマンジヲだよな~、1泊でいいから泊まりたい~~ドキドキ」と思いついてしまいまして。
よく、現地発着ツアーとか日本からのパッケージでバリからのショートトリップで売ってるパッケージなんかに、ボロブドゥール見学のあとアマンジヲでランチをとって…というプランがあるんですよね。ランチだけでもいいなあ、素敵だなあ、とあちこちのサイトを見ていたら、見つけてしまったんです…。
インドネシアのアマン・リゾーツにはKITASレートがある!!

KITASというのは言わずもがな、インドネシアにおける外国人の居住許可証ですが、これを持っていると、基本、インドネシア人と同じ待遇を受けられるんです。
あのアマンも、KITASレートだとなんと約半額!!

中学生の頃よしもとばなな女史の「マリカの永い夜」(幻冬舎)でバリに、ウブドに出会ったのと同時に、アマンダリのプールの、「ふちがうまく斜めに切ってあって、水が絶えず渓谷に流れ落ちるようにデザインされている」という描写にやられてしまって以来、ずっとずっとアマンは憧れなのですラブラブ


そんなアマン、インドネシアには5つのリゾートがあります。
ウブドのアマンダリ、ヌサドゥアのアマヌサ、チャンディダサのアマンキラ、ボロブドゥールのアマンジヲ、そしてモヨ島のアマンワナ。

ん?アマンワナはてなマークはてなマークはてなマーク

モヨ島はてなマークはてなマークはてなマーク

し、知らない…。

調べてみると、モヨ島というのはバリの隣のロンボクのそのまた隣のスンバワの北に浮かぶ小さな島で、アマンワナはそこにひっそりと存在する、ビーチ&ジャングルリゾートだというのです。

ゲストが到着すると「Welcome to Jangle」と迎えられ…
自然豊かな国立公園内という立地のため、恒久的な建物は建てることができないので客室はテント…
目の前は海、後ろはジャングル…
朝は猿たちが、夕方には鹿がリゾート内に…


などなど、旅行会社の謳い文句や実際に滞在した人のブログを読むと、なんとも魅力的。
旦那さんはすっかりロックオン☆されてしまい、私はアマンならどこでもいい!行きたい!とわっくわく。

パンダバスがKITASレートでの取り次ぎをしているようなのですが、アマンに直接問い合わせをしてみた所、非常に素早く、且つ丁寧な対応だったので、直にやりとりをすることに。

$鮫鰐通信-アマンレジデンツオファー

アマンワナから送られてきたResidents OfferのPDFの一部です。

お部屋は、海に近いオーシャン・テントと、その後列に並ぶジャングル・テントがあります。
「夜になっちゃえば海真っ暗だし、どっちみち目の前海だしね」ということで、ジャングル・テントを予約。

次にアクセス。
モヨ島に入るには、3通りのルートがあるとのこと。
・スラバヤからマタラム(ロンボク)経由スンバワ行きの飛行機(週3便)に乗って、スンバワ・ブサールに飛び、そこからアマンの送迎で港まで行き、船でモヨまで。

・デンパサール空港(バリ)からスンバワまでのダイレクトフライト(アマンが手配してくれるプライベートフライト。時期によって就航曜日が変わる)でスンバワ・ブサールに飛び、そこから船。

・デンパサール空港から、フロートプレーン(水陸両用機)に乗ってアマンワナへダイレクトフライト。

一番楽なのは、3つ目のバリからフロートプレーンでダイレクトに入る方法ですが、もちろん一番高い。
一番安いのは普通の航空会社が運行している飛行機で、スラバヤ—マタラム—スンバワと飛んで、船でモヨに入るパターン。

ちなみに真ん中のバリからスンバワまでのプライベートフライト+船だと、片道ひとり$200。
フロートプレーンだと片道ひとりなんと$400!!ショック!
た、高い~~~お金


インドネシアの国内線でひとり往復$800なんて冗談じゃない、日本往復のチケットが買えちゃうわ!!
…と、なんとか安く行けるチケットを探してみたのですが、なんだかスラバヤーマタラムースンバワのチケットも、なんだかんだでひとり片道1.5jutaくらいすることが判明。
う~~む、早くもモヨ行きは暗礁か?と眉根をぎゅっと寄せて考えていたら、「フロートプレーンで行こうよ、せっかくやし」と旦那さん。
ええっえっ
ま、まじで?いいの?
そりゃ水陸両用機なんて、これを逃したらたぶん他で乗る機会なんてないけど…
いいの?ほんとに?乗っちゃう?行っちゃう?

…えぇい、行っちゃえーーーーーーー!!


というわけで、なんと贅沢にもありがちなキラキラ往復フロートプレーンありがちなキラキラ で行くことにしちゃいました!

その代わり(?)、スラバヤからバリへのフライトはスケジュールが合う中でいちばーーん安かったCitilinkに。安いとなんとひとり片道Rp.20万台でバリまで飛べちゃいます目

フロートプレーンの出発時刻が朝9時なので、念のため前日の夜一番遅い便でバリに入って、空港近くのホテルに前泊することにしました。


加えて、アマンワナの周辺には何もない(一番近くの村までスピードボートで10分、ジャングルの中を歩くと約7km)ので、食事はすべてリゾート内のレストランで摂ることになるため、宿泊費の他に「フルボードチャージ」というのが、1人1泊当たり$135(++)かかります。
3食の食事以外に、アルコール以外の飲み物はいつ何時オーダーしてもOK。
たとえば朝食の後シュノーケリングして、午前のおやつに「ちょっとパンが食べたい」とか、午後デッキチェアでのんびりしながら「アイス食べたい」なんていうこともできちゃうらしい。
ネットで口コミや旅行記を探して読むと、「食事、おいしかった!」という人と、「食事だけが残念」という人がいて、これは行ってみないと判断がつかない所。
実際、アマンダリでお茶したことがあるのですが、「なんかちょっと、アレだなあ」という感じだったし、そもそもアマンは食事の評価はあまり高くないんですよね。

でも、フィーリングの合いそうなブログ記事を読むと、「おいしかった!」だし、写真で見てもレベル高そう。さがしてもさがしても中々2012年の滞在記は出てこず、直近の様子はわからなかったのですが、まあなんとかなるでしょう!

日程を決めて、フロートプレーンも予約OK、スラバヤーバリの航空券も手配。
滅多に着ない水着を引っ張り出して、虫除け買って、仕立てたっきり着ていないちょっと素敵なワンピもカバンに詰めて。

さぁ出発DASH!
きゃーー、楽しみ!
元Hungry Boxがあった所に、結構大きな広告スペースがあるんですが、そこにちょっと前から、Ambrosiaというレストランらしきお店の広告が出ていて、気になってたんです。

旦那さんに「Ambrosiaってお店知ってる?」と聞いてみても「いや、知らん」。
広告の写真がちょっといい感じだったので、もしかして隠れ家的ないいお店かも!と思い、とりあえずネットで検索。すると、お店自体のHPやサイトは出てこなかったんですが、地図で場所はわかりました。
旦那さんは「ディアン・イスタナやな」とピンと来た様子。

今出ているのが「US Beef Buy1 Get1」という広告なので、どんなもんか行ってみることにしました。

$鮫鰐通信-アンブロシア外観

Ambrosia

割とするする~っと着きました合格
すぐ隣はディアン・イスタナのClub House。

$鮫鰐通信-内観

落ち着いた雰囲気の店内(バーカウンターの端っこに招き猫がずらっと並んでるのがアンバランスですが汗)。
奥には外の席もあって、そこはプールに面しています。
バーカウンターの奥には石釜があって、ピザはここで焼いている様子。
酒瓶もいっぱい並んでるし、これは期待できそう音譜

メニューは、ピザやパスタなどイタリアンメニューからインドネシアンまで色々。
お酒も、カクテルが結構色々ありました。ワインは赤のボトルが1種類。
高いですがベルギービールも2種類。ビンタンとハイネケンももちろんあります。

とりあえず、第一目的のステーキを食べることにナイフとフォーク

$鮫鰐通信-Buy1Get1

「1つ頼むと1つタダ」になるのは、USビーフステーキの各メニュー。
別々のものを頼んでもいいそうで、その場合は高い方1つ分の値段になるとのことでした。

ステーキはサーロインにして、サラダとスープも1つずつ。

ビールを飲んでいると、コンプリメントリーが供されます。
$鮫鰐通信-コンプリメントリー



パン。
$鮫鰐通信-パン

あっつあつのふっわふわラブラブ

$鮫鰐通信-スープとサラダ

パンプキンスープと、サーモンとレッドロメインのサラダ。
スープはパンプキン感があまり感じられず…。スープとしてはおいしいんですが、かぼちゃっぽさを求めている舌だとちょっと違うなあ、という感じ。なぜかじゃがいもっぽかったです。
サラダはオリーブオイルとバルサミコのシンプルなドレッシングに、ちょっと苦みの強いレッドロメイン、ほんのり甘みを感じるサーモン、山盛りのルッコラ、と満足の一品でした合格


で、やってきたステーキ!
$鮫鰐通信-サーロイン

どーん!
150gくらいでしょうか。
ポテトはサーブスタイルが選べます。私はベイクドにしました。

肝心のお肉。
ちゃんとミディアムレアの焼き加減、甘い脂身、じゅっと滲み出る肉汁ステーキ一切れ
おいしい~音譜

普段プリフィクスのディナーやちょっといい所に食べに行くと、大体サメヒロくんがメインをお肉にするので、私は魚を選ぶことが多いし、まあ「肉肉ー!」って年齢でもないので、ちゃんとステーキを食べたのは本当に年単位で久しぶりだったんです。
いやぁ、牛肉っておいしいですねニコニコ
量もちょうどよかったです。

USビーフは決して安くないですが、2人前でRp.350,000だったら、まあいっか音譜

ピザやパスタはもっとずっとリーズナブルだったし、お店の雰囲気も良かったので、今度は肉以外のメニューも試してみたいです。

〈お店情報〉
Ambrosia
Club House Dian Istana
Jl.Raya Dian Istana
031-752-6800
世間は4連休の所も多い今週末、どこかへお出かけの方も多いのではないでしょうか。
ウチは4連休ではなかったので、例のごとくスラバヤを出ませんでしたが、この週末最大のニュースと言えばこれ、TPの漁師、遂にオープン!!

連休頭の木曜日、オーナーのSさんから電話をもらったのですが、その日は夜からの営業ということで、今日出直して行ってきました。

$鮫鰐通信-漁師外観1


$鮫鰐通信-漁師外観2



場所はTPの、「モダンのパン」がある入り口を入った棟の4階。
吹き抜けに面した通路に沿って、横に長い印象のレイアウト。
漁師はバリ島内にいくつも支店を展開する、日本食レストランチェーンです。

この看板!こののれん!この店内の感じ…!
懐かしくってくらくらしちゃう。
以前ウブド店のマネジャーをやっていたのがお友達だったこともあって、夜な夜な集まっては、深夜、時には明け方近くまで色んなことを喋り倒したり、飲み明かしたり、久しぶりに会うお友達と積もりに積もった話に花を咲かせたり、誰かが誰かをマッサージしたり、ジャンベと口琴と手製の横笛とそのへんにある何かを楽器にしてリズムに身を任せたり…とまあ、短くない時間をウブド漁師で過ごさせてもらったのです。
あの時のメンバーは、今はもう結構ちりぢりバラバラだし、ウブドの漁師も移転して、私たちがたまっていたあの場所にはありません。

でも、各店同じトーンで統一されたインテリアや、空間ににじみ出す同じ空気がたまらなく懐かしい。私にとってはただ日本食レストランが1つ増えたというだけでなく、「あ~~、漁師だ~~~!」と思わずぐっと拳を握ってしまうような、膝を叩いてしまうような、そういう場所がぱっと現れた、という感じです。

でも大事なのは味!
ここは厳しく!

なーんて言いつつ、メニューを開いたらこれまたほとんどバリのお店のと同じ(豚肉料理がないだけ)で、またしても懐かしくってくらくらしちゃう。

$鮫鰐通信-メニュー豆腐

漁師のお豆腐は自家製なのですよーー!

$鮫鰐通信-メニュー丼もの

丼ものも充実。よくちらし寿司を「ワニちゃんスペシャル~☆」って言ってタコの代わりにまぐろを多めに入れてもらったりしたっけなぁ。

$鮫鰐通信-メニュー焼き魚

お魚メニューが豊富なのも嬉しいところ。
ウブドに住んでいた頃はどうしても魚を食べる機会が少なかったので、定期的に漁師で補給(笑)してました。

この他にも、寿司職人が握るお寿司や、色んな種類のある焼き鳥、うどんやそばも充実してます。

頼んだのは
$鮫鰐通信-タコ唐など

タコの唐揚げ(Rp.39,000)、漁師風セビーチェ(Rp.35,000)、冷や奴(RP.20,000)

$鮫鰐通信-茶碗蒸し

茶碗蒸し(Rp.18,000)

$鮫鰐通信-天丼!

天丼(Rp.48,000)

$鮫鰐通信-きつねうどん

きつねうどん(Rp.50,000)

タコの唐揚げは下味がしっかりついてて、柔らかいタコにカリっとした薄い衣がおつまみにぴったり。
漁師風セビーチェは、さっぱりしたお刺身サラダという感じでしょうか。
冷や奴は、まだたぶん漁師のお豆腐じゃないと思うんですが、普通においしかったです。

茶碗蒸しはややゆるめ。でもとぅるんとぅるんの滑らか~~な舌触りと、淡いのにしっかりした出汁の風味で幸せ。
天丼はもう少しタレが多い方が個人的に好みですが、天ぷらさっくさく、エビはぷりっぷりで満足♪ ちょっと苦みのある葉もの野菜の天ぷらが好きなんですよね~~ニコニコ

きつねうどんは、おつゆが甘い&濃かったガーン
もしかして出汁で割ってないのか、というほどでした。
関東風にしても濃い…と思う…あせる

オープンしたてで、ちょっと料理が出て来るテンポが遅かったり、ということはありましたが、オーダーが間違ったりすることはなかったし、「茶碗蒸しまだ出てないですよね、ちょっと待ってて!」と何度も確認に来てくれたりと、そういう点での安心感はありました。

お酒は今の所ビールと日本酒だけのようですが、今後焼酎なども増やしていくそうです音譜
デザートも色々あるし、ランチタイムにはRp.30,000ほどのセットメニューを出す予定だそうです合格