これぞ大人のリゾート!モヨ島 AMANWANAへの旅〜準備編 | 鮫鰐通信

鮫鰐通信

バリで5年暮らした後スラバヤ駐在の旦那サマと結婚。スラバヤ生活5年半を経て、2016年4月末に本帰国しました。
       島が変われば品変わる。フリーライター系駐在員新妻のスラバヤあれこれ、時々猫とバリ。

11月の連休をちょっと外して、久々にどこか行こう!ということになりました。
最初に考えたのはジョグジャ&ボロブドゥール。
どんな日程で行こうかね~、どこに泊まろうかね~、と情報収集している最中に、「あ~、ボロブドゥールと言えばアマンジヲだよな~、1泊でいいから泊まりたい~~ドキドキ」と思いついてしまいまして。
よく、現地発着ツアーとか日本からのパッケージでバリからのショートトリップで売ってるパッケージなんかに、ボロブドゥール見学のあとアマンジヲでランチをとって…というプランがあるんですよね。ランチだけでもいいなあ、素敵だなあ、とあちこちのサイトを見ていたら、見つけてしまったんです…。
インドネシアのアマン・リゾーツにはKITASレートがある!!

KITASというのは言わずもがな、インドネシアにおける外国人の居住許可証ですが、これを持っていると、基本、インドネシア人と同じ待遇を受けられるんです。
あのアマンも、KITASレートだとなんと約半額!!

中学生の頃よしもとばなな女史の「マリカの永い夜」(幻冬舎)でバリに、ウブドに出会ったのと同時に、アマンダリのプールの、「ふちがうまく斜めに切ってあって、水が絶えず渓谷に流れ落ちるようにデザインされている」という描写にやられてしまって以来、ずっとずっとアマンは憧れなのですラブラブ


そんなアマン、インドネシアには5つのリゾートがあります。
ウブドのアマンダリ、ヌサドゥアのアマヌサ、チャンディダサのアマンキラ、ボロブドゥールのアマンジヲ、そしてモヨ島のアマンワナ。

ん?アマンワナはてなマークはてなマークはてなマーク

モヨ島はてなマークはてなマークはてなマーク

し、知らない…。

調べてみると、モヨ島というのはバリの隣のロンボクのそのまた隣のスンバワの北に浮かぶ小さな島で、アマンワナはそこにひっそりと存在する、ビーチ&ジャングルリゾートだというのです。

ゲストが到着すると「Welcome to Jangle」と迎えられ…
自然豊かな国立公園内という立地のため、恒久的な建物は建てることができないので客室はテント…
目の前は海、後ろはジャングル…
朝は猿たちが、夕方には鹿がリゾート内に…


などなど、旅行会社の謳い文句や実際に滞在した人のブログを読むと、なんとも魅力的。
旦那さんはすっかりロックオン☆されてしまい、私はアマンならどこでもいい!行きたい!とわっくわく。

パンダバスがKITASレートでの取り次ぎをしているようなのですが、アマンに直接問い合わせをしてみた所、非常に素早く、且つ丁寧な対応だったので、直にやりとりをすることに。

$鮫鰐通信-アマンレジデンツオファー

アマンワナから送られてきたResidents OfferのPDFの一部です。

お部屋は、海に近いオーシャン・テントと、その後列に並ぶジャングル・テントがあります。
「夜になっちゃえば海真っ暗だし、どっちみち目の前海だしね」ということで、ジャングル・テントを予約。

次にアクセス。
モヨ島に入るには、3通りのルートがあるとのこと。
・スラバヤからマタラム(ロンボク)経由スンバワ行きの飛行機(週3便)に乗って、スンバワ・ブサールに飛び、そこからアマンの送迎で港まで行き、船でモヨまで。

・デンパサール空港(バリ)からスンバワまでのダイレクトフライト(アマンが手配してくれるプライベートフライト。時期によって就航曜日が変わる)でスンバワ・ブサールに飛び、そこから船。

・デンパサール空港から、フロートプレーン(水陸両用機)に乗ってアマンワナへダイレクトフライト。

一番楽なのは、3つ目のバリからフロートプレーンでダイレクトに入る方法ですが、もちろん一番高い。
一番安いのは普通の航空会社が運行している飛行機で、スラバヤ—マタラム—スンバワと飛んで、船でモヨに入るパターン。

ちなみに真ん中のバリからスンバワまでのプライベートフライト+船だと、片道ひとり$200。
フロートプレーンだと片道ひとりなんと$400!!ショック!
た、高い~~~お金


インドネシアの国内線でひとり往復$800なんて冗談じゃない、日本往復のチケットが買えちゃうわ!!
…と、なんとか安く行けるチケットを探してみたのですが、なんだかスラバヤーマタラムースンバワのチケットも、なんだかんだでひとり片道1.5jutaくらいすることが判明。
う~~む、早くもモヨ行きは暗礁か?と眉根をぎゅっと寄せて考えていたら、「フロートプレーンで行こうよ、せっかくやし」と旦那さん。
ええっえっ
ま、まじで?いいの?
そりゃ水陸両用機なんて、これを逃したらたぶん他で乗る機会なんてないけど…
いいの?ほんとに?乗っちゃう?行っちゃう?

…えぇい、行っちゃえーーーーーーー!!


というわけで、なんと贅沢にもありがちなキラキラ往復フロートプレーンありがちなキラキラ で行くことにしちゃいました!

その代わり(?)、スラバヤからバリへのフライトはスケジュールが合う中でいちばーーん安かったCitilinkに。安いとなんとひとり片道Rp.20万台でバリまで飛べちゃいます目

フロートプレーンの出発時刻が朝9時なので、念のため前日の夜一番遅い便でバリに入って、空港近くのホテルに前泊することにしました。


加えて、アマンワナの周辺には何もない(一番近くの村までスピードボートで10分、ジャングルの中を歩くと約7km)ので、食事はすべてリゾート内のレストランで摂ることになるため、宿泊費の他に「フルボードチャージ」というのが、1人1泊当たり$135(++)かかります。
3食の食事以外に、アルコール以外の飲み物はいつ何時オーダーしてもOK。
たとえば朝食の後シュノーケリングして、午前のおやつに「ちょっとパンが食べたい」とか、午後デッキチェアでのんびりしながら「アイス食べたい」なんていうこともできちゃうらしい。
ネットで口コミや旅行記を探して読むと、「食事、おいしかった!」という人と、「食事だけが残念」という人がいて、これは行ってみないと判断がつかない所。
実際、アマンダリでお茶したことがあるのですが、「なんかちょっと、アレだなあ」という感じだったし、そもそもアマンは食事の評価はあまり高くないんですよね。

でも、フィーリングの合いそうなブログ記事を読むと、「おいしかった!」だし、写真で見てもレベル高そう。さがしてもさがしても中々2012年の滞在記は出てこず、直近の様子はわからなかったのですが、まあなんとかなるでしょう!

日程を決めて、フロートプレーンも予約OK、スラバヤーバリの航空券も手配。
滅多に着ない水着を引っ張り出して、虫除け買って、仕立てたっきり着ていないちょっと素敵なワンピもカバンに詰めて。

さぁ出発DASH!
きゃーー、楽しみ!