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鮫鰐通信

バリで5年暮らした後スラバヤ駐在の旦那サマと結婚。スラバヤ生活5年半を経て、2016年4月末に本帰国しました。
       島が変われば品変わる。フリーライター系駐在員新妻のスラバヤあれこれ、時々猫とバリ。

1時間のスパを終えて、夕飯を食べにレストランへ~音譜

この夜のメニューは、
$鮫鰐通信-2日目ディナー黒板

写真がブレまくってますが。

釣ったお魚を料理してもらっているので、それだけでおなかいっぱいかなあ、と思いつつ、メニューにサメヒロくんの好きなタコを使ったサラダがあったので、1つだけとってみました。
$鮫鰐通信-タコサラダ

ちいさーいタコさんが入ってます。

で、来ましたよ、釣った魚を使ったシンガンと
$鮫鰐通信-魚シンガン


イカンゴレン!
$鮫鰐通信-イカンゴレン


多い…汗

全部じゃなくていいよって言えば良かった~。
いやしかし、身がぷりぷりでどれもおいしかったんですビックリマーク
悔しいのは船の上でいい気分でひょいひょい食べてしまったピーナッツとブリンジョー、そしてビールのせいであまりお腹が空いていなかったこと。
結局揚げた方は全部食べきれませんでした…ショック!
ごめん、お魚さん達。

デザートも無理!お腹はち切れそう。

波の音を聞きながらお部屋まで短いお散歩をして、すぐにぐだぐだと寝てしまいましたぐぅぐぅ
「漁師のランチメニュー始まってましたよー」とのお友達からの情報を得て、ちょいとひとりランチの機会を伺って行ってきました音譜

$鮫鰐通信-漁師弁当メニュー

ランチ向けの弁当メニュー。
なんと価格帯はRp.30,000からRp.35,000です。安いビックリマーク

刺身弁当をオーダーしてみました。
$鮫鰐通信-刺身弁当

しっかりしたボリューム。
メインのお刺身は、シロとまぐろ。
シロというのは日本では「油ん坊」と呼ばれている魚だそうで、英語ではバターフィッシュといいます。その名の通り、脂っ気が多めの白身の魚。日本ではまず食べないそうです。
バリの漁師で産まれて初めて食べたんですが、身の締まったヤツはとろっとしておいしいのです音譜

この日のお刺身は若干水っぽさが気になりましたが、まあOK。
いんげんの胡麻和えがおいしいー!
かき揚げも、玉ねぎが甘くてさくっと揚がってておいしいー!
ご飯の量はたっぷり。私には多すぎて3分の1ほど残してしまいましたあせる
漬物がガリなのはちょっと不思議だけど、まあお刺身だし、余計な着色料とか使ってないのでさっぱり爽やか。
お味噌汁も付きます。この日の具はわかめと絹さや。ダシが、鰹節をバリのセントラルキッチンで作っているせいかちょっと香ばしい感じ。

Rp.30,000でこの内容、大満足じゃないでしょうか。
がっつり食べたい方にはミックス・フライ弁当や唐揚げ弁当がおススメ音譜

1人でも気軽に入れるし、週末の夜は満席になって並ぶ程だそうですが、平日の昼間は空いててすぐ入れるし。
ちなみに弁当メニューは土日も関係なく15時までオーダーOKグッド!

TPでのランチ選択肢が増えました~。
サンセットクルーズから戻って、釣ったお魚をレストランスタッフに「シンガンとゴレンで料理してー」と渡して、一旦部屋に戻ります。
このあとスパの予約を入れてあるのですが、時間的にちょっとだけ余裕があったので…。

と思ったら、部屋に入ってすぐ、「Excuse me~」とスパスタッフさんがお迎えに来ました。

ではでは、とすぐに部屋を出て、スパ・テントへ。
スパは2カ所あって、そのひとつが1号室のテントなのです。もう一つはテント群からほんの少し離れた、海に面したジャングル・スパ。こちらは完全屋外で、乾期の昼間にしか使われないようです。

私たちが滞在していたのは2号テントなので、1号テントはすぐ後ろ。
その短い距離を歩く間に、スタッフさんが「見て!月の周りにリングができてるー」と中天を指さして言います。見てみると、半分より少し太ったお月様の周りに、淡い光のリングが。
きれいーー音譜

スパ・テントの中は
$鮫鰐通信-スパテント内

こんな感じです(写真ブレブレですが)。

部屋のファシリティはベッド以外はほぼ同じ。
鏡台のあるところにバスタブがあって、希望すればバスタブだけの利用もできるそうです。

この日はサメヒロくんがアマンワナ・マッサージ(60分)、私がクリームバスを受けることに。
1ステイ1コンプリメンタリーアトラクションがつくのですが、これをそれに充てることにしたんです。
他のアトラクションは、スキューバダイビング1ダイブかトラディショナル・フィッシング。釣りはもうしちゃったし、ダイビングは私があんまり興味ないので…汗

スパ・テントに入ると、つめたーいおしぼりとウェルカムドリンクが供されます。
$鮫鰐通信-スパジュース

モヨ・ハニーとタマリンドのジュース。ココナッツ殻の小さなボウルに入ってました音譜
ドリンクを飲みながらカウンセリングシートに記入。特に凝っている所や肌質、アレルギーの有無などについて聞かれます。

そのあと着替えて施術。
クリームバス、すごーくきもちよかったです合格
サロンみたいにクリームバス用の椅子があるわけじゃなく、スパベッドでやるわけでもなく、普通の椅子にクッションを置いてくれて、そこに座ってやるんですが、そんなのも気にならない程、絶妙な力加減で頭と腕を揉みほぐされてうとうとしちゃいました。

唯一残念なのは、洗髪台がないので、自分でシャワーを浴びて流さなければいけない点。
だけど、シャワーでざっと流している最中に「うわ!髪の毛柔らかい!!!」と実感できるほどのトリートメント効果だったので、満足音譜

サメヒロくんも「このまま寝たいなーー…」と言ってました。
この翌日、メニューを入れ替えてもう一度受けたのですが、マッサージもすごく気持ちよかった…。
ぎゅうぎゅう押すタイプではなく、いい香りのマッサージオイルを使った、ゆっくりしたストロークのリラクシング・マッサージでした。

そうそう、先に終わったサメヒロくんが、なにやら緑の薄いものが入ったものを飲んでいて、なんだろう?と思っていたら私の所にも来ました。
なぜか、きゅうりの輪切りの入ったお水…。
老廃物を押し流すのにいいのかしらん???

アマンのスパで使われているのは、オリジナルレシピのナチュラル・プロダクト。
こんな感じはウブドでは当たり前だったけれど、スラバヤでは味わえないので、なんだかあらためてしっくりきました。

さて、そろそろお魚さんたちがお料理された頃だから、夕飯食べに行こう~。
どさーーっとスコールが降っていたりしましたが、出航の頃には雨雲もいなくなって、どうやら行けそう。というわけで、サンセットクルーズ&釣りです音譜

$鮫鰐通信-サンセットクルーズ船

この船、AMAN14に乗ります。

$鮫鰐通信-船内部

船の中はこんな風になっています。ゆったりクッションにテーブル。

後ろの方には釣り道具が置いてありました。
$鮫鰐通信-釣り道具

「ボトム・フィッシング」というやつらしいです。
竿とか使わないんですね目


クーラーボックスが積み込まれて、出航船
モヨからさほど離れないエリアまでしか出ませんが、海の色はとっくり深い濃紺。
錨がおろされて、エンジン停止。
まずはのんびり釣りをしますニコニコ

釣り糸に針と鉄の錘りを付けただけの、シンプルな道具。
どうして「ボトム・フィッシング」というのか訊ねたら、「海の底まで糸を垂らすから」とのことでした。なーるほどひらめき電球
深さは30から35メートルもあるそうです目
針にエサをつけて、錘りが底につくまで糸を伸ばしていきます。あとは待つだけ。

エサもなにも全てセットしてもらう、これまた姫フィッシング
糸をおろして割とすぐ、なんか引っ張られているような気が…。
するすると上げてみると、濃紺の海に赤い魚影がビックリマーク
き、キターーーーーー!
$鮫鰐通信-1匹目!

なんだかきれいなお魚が釣れちゃって…と思っていたら、すかさず旦那さんが「食べられる?」とスタッフさんに。「食べられるよ、ゴレンするとおいしいよ」ほえー!そうなんだ!

旦那さんにも同じお魚のアタリが来ました。
これでとりあえず夕飯はいけるね、とにこにこ。
そう、釣ったお魚は、レストランで料理して夕飯にしてくれるのです音譜

2匹目!
$鮫鰐通信-カワハギ的な

なんか重い…!と思いつつ必死に糸を手繰ったら、「ぶーーーっ!!ぶーーーっ!!」と激しいブーイングをするお魚が釣れてました。カワハギ的な…?
スタッフさんによると「これは食べられないからリリース」。そうなのね~。

この後少し場所を変えて、再び釣り。
「何か飲む?」と聞かれたので、もちろんビールを所望。
$鮫鰐通信-ビールとおつまみ

暮れゆく海の上で釣り糸垂れながらビールだなんて、うーむ、素晴らしい。
タッパーに入っているのはブリンジョーとピーナッツ。どっちも出来立てで熱々音譜
おいしい~。シアワセ~~~。

3匹目はなんと、
$鮫鰐通信-ハタ

鮮やか!真っ赤なお魚が釣れました。ハタの仲間だそうです。ってことは白身でおいしいはずラブラブ

旦那さんもなにやらきれいなお魚を釣り上げて、満足。

夕焼けが始まったので、船の上部へ移動することにします。
船のルーフは、
$鮫鰐通信-船トップ

こんなふうになっているのです。
寝そべってのんびり過ごせるというわけで、これまたなんとも素敵なセッティングラブラブ!

徐々に暮れて行く西の空は、ちょっと雲が多めだけれど、雲が夕日に染まって、刻一刻と色を変えていく様には言葉を失います。
$鮫鰐通信-夕日


最後は雲の中に姿を消してしまった太陽。ゆっくり島に戻りつつあった船から、残照。
$鮫鰐通信-残照


ああ、きれいだった。自然は毎日毎日惜しげもなくこんな圧倒的なものを展開してくれているのだなあ、としみじみしました。
ルーフトップにごろんと寝転んだら、頭の上にお月様。
申し訳ないような贅沢な時間でした。
CIPUTRA WORLDのレストラン階、Paradice Dynastyの向かいに、パンケーキのお店がオープンしてました音譜

$鮫鰐通信-Pancions外観

Pancious

$鮫鰐通信-店内

広くて明るい店内は、午後の変な時間帯だったのに結構人が入っていました。

$鮫鰐通信-メニュー一例

メニューの1ページ。
ソースやトッピングのバリエーションがあって、それぞれ土台がパンケーキ1枚、2枚、3枚、クレープケーキの中から選べるようになっています。
クレープケーキってつまりこれ、ミルクレープ目
大体どのデコレーションもアイスが載っているのですが、このアイスもバニラ、チョコ、ラムレーズンから選べるんです合格
ラムレーズンだけ+Rp.5,000。


お友達のK嬢がオーダーしたチョコレートソースのクレープケーキ。
$鮫鰐通信-チョコミルクレープ



私はシュゼットにしてみました。
$鮫鰐通信-シュゼット


クレープも間のクリームも甘過ぎない!
そしてきちんと生クリーム。
チョコソースも案外さっぱりしていたし、シュゼットのオレンジソースは甘さ控えめでオレンジのいい香り。添えてあるオレンジピールもいい感じでした音譜
オレンジもジューシー♪

紅茶は、アレクサンドリア、グランドウェディングなどTWGっぽいラインナップもありましたが、アールグレイなどのイングリッシュティーはトワイニングのティーバッグ。
飲み終わると「お湯足す?」と聞いてくれます。トワイニングは2杯目はおすすめしません…白湯でした…。


隣のテーブルのお客さんがパンケーキを頼んでいたのですが、いい香りが漂ってくるし、ふわっとしてすごくおいしそう!
甘いのばかりでなく、ツナなどが載ったおかずパンケーキもあるし、パスタやハンバーガーといったメニューもあるので、ランチにも使えそう。
ジャカルタには何店舗もあるお店のようですが、スラバヤには初進出。

次はパンケーキを食べてみたいです~音譜