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鮫鰐通信

バリで5年暮らした後スラバヤ駐在の旦那サマと結婚。スラバヤ生活5年半を経て、2016年4月末に本帰国しました。
       島が変われば品変わる。フリーライター系駐在員新妻のスラバヤあれこれ、時々猫とバリ。

インドネシアで本屋さんと言えばGRAMEDIA。
先日、時間つぶしにふらふらしていたらこんな本を発見目

$鮫鰐通信-表紙


Keekisotisan Batik Jawa TImur ~Memahami Motif dan Keunikannya

Rp.273,000だったと思います。


バティックというのは、ご存知、インドネシアのろうけつ染め。
ろうけつ染めそのものを表す国際語にもなっていて、インドネシアのバティックはユネスコの無形文化遺産にも登録されています。

ソロやチレボン、ジョグジャなどが主要な産地として有名ですが、他の地域でももちろん作られています。
東ジャワのバティックは、鳥や蝶、魚やエビなどの大柄を原色でばしっと染めるマドゥラのものを始め、ソロやチレボンのものにはない力強くて素朴な線で描かれるのが特徴。
しかもその地域差は、東ジャワだけで300にのぼると言われているんですラブラブ!

Golden City Mallの中に入っているバティック屋さんや、EJCC(East Jawa Craft Center)に行くと、それぞれの地域のバティックが棚ごとに分けてずらっと並んでいて圧巻なのですが、さすがに全部広げて見るわけにもいかないし…。

そこでこの本なわけです!!
東ジャワ各地のバティックが、モチーフ、色遣い、染め方などの地域差と共に写真入りで紹介されていて、見ているだけでも楽しい!
$鮫鰐通信-中身1


$鮫鰐通信-中身2



巻頭には、東ジャワと中部ジャワのバティックの違い、バティックの作成過程、染料のことなども書いてあります。

もちろんインドネシア語で書かれているので、「何書いてあるかわかんない」部分も多々あります(気になる部分は調べます)が、ぱらぱら眺めているだけでもなんとなく地域差というのが分かってくるものです。

マドゥラは土地が痩せているので農業より漁業に従事する人が多いから、船や魚のモチーフがある、とか、内陸部のボジョネゴロには「黄金のとうもろこし」という名前のモチーフがある、とか、ジュンブルには鹿が良く登場するとか、クディリのイセン(背景に描き込む細かい模様のこと)はドットが主だ、とか…。

東ジャワに住んでなかったら、知らなかったこんな世界。
バティックの宇宙は奥深い。

個人的には東ジャワ在住記念の「自分土産」にすごくいいんじゃないかな、と思っています。

周りを自然に囲まれているからなのか、憧れのアマンだというのにさほどの緊張もなくあっという間に3日目の朝です。

あ、ちなみに2晩目の枕元ギフトはAMANWANAのロゴとポストカードの入った、ウッディなフォトフレームでした音譜


$鮫鰐通信-3日目の朝

朝はお散歩から。

到着から日を追うごとに天気が良くなってきている気がします。

昨日の楽しすぎたシュノーケリングと塗り直さなかった日焼け止めのせいで、体の裏側、特に腰から膝にかけて真っ赤っかで痛い…ショック!
ひりひりぱきぱきじりじり、布が当たっても痛い汗
お散歩しながらきれいな貝がらやサンゴを拾うのが楽しみなんですが、膝裏も真っ赤になっちゃってるのでしゃがむと痛い…。

うう。

めげずに朝ご飯。
この日はパンにしてみました。
$鮫鰐通信-クロワッサン

クロワッサン。
やや甘めでしたが、サクッとしておいしーい音譜

ついて来たジャムは自家製だそうです。バターとハチミツ(もちろんモヨ産)もあって、朝から贅沢贅沢。

$鮫鰐通信-フェタ載せサラダ

昨日の朝、「フェタとリークのオープンオムレツ」でフェタチーズは常備してあることがわかったので、「フェタをのっけたサラダが食べたい」とリクエストして作ってもらいました。
フェタ大好きーラブラブ

他にもラッシーやら紅茶やらあれこれお腹に収めて、ほっと一息。
今日はこのあと、AMANWANAと言えば、の滝ツアーに行くことになっています合格
一度お部屋に戻って準備準備ー。
Jl.Mayjend SungkonoからSUTOSに入る角、右折禁止になりましたね。
Shangrira方面からSUTOSへ行くには、道の突き当たりまで行ってUターンするしかなくなりました。

その突き当たりに、気になるバッソ屋があるんです。
いや、そこにあるのはずっと前から知ってたんですけど、なかなかあの辺まで行くことがなかったので、気になりつつも未トライだったんですね。
いつも混んでいて、同じ名前のワルンが2軒、「ASLI!」とか書いてあって「どっちが本家でどっちが元祖だ」みたいなたたずまい。これは絶対ウマいはず…!
Bakso Soloだし!


ウブドに住んでいた頃、プリアタンにおいしいと有名なバッソ屋さんがあって、多い時は週に3回とか通ってたんです。でも去年、久しぶりに食べに行ったら味が変わっていて…しょぼん

スラバヤに越してきてから、これだ!というバッソに出会えなくて欲求不満だったんです。
なんかスラバヤのバッソって麺入ってるし、牛肉なのでスープとかも求めているのと味が違うんですよ~~~。
プリアタンのは…というか、ウブドで食べられるバッソは全部鶏肉だったんです。

あの淡いのにじわっと沁みるスープが飲みたい!ぷりっとしたバッソが食べたい!と、越してきて以来ずーーっと思っていたわけです。

で、Mayjend Sungkonoを突き当たりまで行くようになって、気になる熱が再燃してきたので、とうとう先日行ってみました!

$鮫鰐通信-RinduMalam外観

Bakso Solo Rindu Malam

2軒同じ名前のバッソ屋が並んでますが、向かって右の方がいつも混んでいます。
私たちも右へ。

この日も混んでました。
$鮫鰐通信-RinduMalam店内


入って木のベンチに腰を下ろすが早いか、「チャンプルでいい?」と聞かれました。
「うん、2つ」と言うと、「飲み物は?」と間髪入れずに聞かれます。エス・ジュルッを頼んで、バッグを下ろした途端にもうバッソが運ばれてきました。
そうそう、この速さ!! 私的「ウマいバッソ屋」の基準なんです。

バッソが出て来るのと同時に「ゴレンガンいる?」と聞かれました。
この日は1回目だったので、とりあえず純粋にバッソだけを食べたくてゴレンガン無しにしました。
$鮫鰐通信-バッソ!

バッソ・チャンプル(Rp.10,000)
写真は2回目に行った時のもの。ゴレンガンは揚げワンタンで、超好みラブラブ だったので2回目以降必ず頼んでます。

スープを一口。
!!!!!!!!!!!!
こ、これだーーーーーーーーーーーービックリマーク

これよこれこれ、これなのよーーーーーー!
ああ、探し求めたバッソの味がここに!

淡くてさりげないのになぜか沁みる、一口飲んだら次の瞬間にはもう味忘れてるんだけど、もう一口、もう一口、と飲んでしまうスープ。

バッソ(肉団子)もプリップリ。
チャンプルってどういう意味かしら、と思っていたら、タフ(厚揚げ的なやつ)に、お稲荷さんみたいにバッソが入ってるのと、ウズラのゆで卵をバッソで包んだのが入ってました。
$鮫鰐通信-ゆで卵入り

これがまたおいしい音譜

バッソにタフを入れるのってあまり好きじゃなかったんですが、ここのはおいしいです。
半分程このまま食べて、後の半分はソス・ロンボクを入れて真っ赤にして、ジャンキーな味わいで食べるのが好きラブラブ
あーん、おいしいーーー。

この、「もう一杯食べたいなあ」というくらいの量と味がいいんですよねぇ合格

あまりに好みの味だったので、先週だけで3回通ってしまいました…。
軽く素早く食べられるバッソ、これは1人ランチの定番に決定!!
TPのレストラン街にニューオープンの、IMPERIAL RAMEN

いつ何時前を通っても、いーーーーーっつも混雑しています。
きっとおいしいんだろうねー、なんてお友達と噂話をしていたら、「学校のお母さん達の間で『おいしい』って話題らしい」との情報が。
やっぱり。では行ってみましょう~。

$鮫鰐通信-インペリアルラーメン外観



$鮫鰐通信-店内

混んでます。
お店に向かって左側の手前は、屋台風のカウンターになっていて、ここでデザートだけを食べることもできます。かき氷が色々♪

何人かでランチに行ったので、それぞれが好きな麺をオーダー。
私は酸辣湯麺があったのでそれに決まり。

麺は店内で打っていました。
しかもメニューの端には、
$鮫鰐通信-麺選べる

「麺選べます」的なアイコンが。
刀匠麺とかある~~~!
これ、オーダーを取るひとは特に聞いてくれなかったので、別の麺を食べたければ自主的に申告しないとダメみたいです。

$鮫鰐通信-スーラータンメン

酸辣湯麺。
辛めです。私的にはちょっと酸味とコクが足りないかなあ…と。
酸辣湯麺は今の所Paradice Dynastyが一番好みです。

お友達が頼んだ四川ナントカ麺、濃厚な胡麻にからーーいスープで、言わば具無しの担々麺のような感じ。スープを一口もらったら、濃厚ビックリマーク
胡麻のとろっとした感じが…と思ったら、すぐ後から辛さが追っかけてきました。これがまた辛いメラメラ

箸休め的に、豚まんちゃんも頼んでみました。
$鮫鰐通信-ぶたまん

かわいい音譜
味もよかったです合格

点心や炒め物など、普通の中華メニューもあります。

で、別の日に行った時に食べた杏仁豆腐。
$鮫鰐通信-杏仁豆腐

杏仁の香りはあまりしませんが、フルーツいっぱいでさっぱり。
今度は具たっぷりのかき氷も食べてみたいです音譜


夕方の変な時間に行ってもごちゃごちゃ混んでて、ウェイターさんの動きは決していいとは言えず、店内もがちゃっとした印象。左奥の席が静かでおススメです。
Ebisuという日本食レストランがMercureにあるのをご存知でしょうか…。
バティックを習いに、Hotel Mercureに通っているんですが、ずっと気になっていたんですよね。
誰に聞いても「行ったことない」って言われるし、「そんなとこに和食レストラン入ってるの?」と初耳な方も少なくなく…。

先日、午前中からバティック、というタイミングがあったので、お友達をそそのかして(?)行ってみました。

$鮫鰐通信-エビス看板

ロビーを突っ切った正面にあります。
入り口はなんと、
$鮫鰐通信-えびす鳥居

鳥居!

一応メニューを確認してから入ろう、ということでメニュー熟読。
所々日本語がおかしいところはあるものの、ラインナップとしてはまあ普通。
では、と入店です。

$鮫鰐通信-エビス店内

プールに面しているので明るい店内。

この時はBENTOがプロモ中でした。何種類かあって、どれもRp.90,000とのこと。
一緒に行った3人はそれぞれお弁当、私はちらし寿司にしてみました。

カツ弁当
$鮫鰐通信-カツ弁当



天ぷら弁当
$鮫鰐通信-天ぷら弁当


お弁当はかなりしっかりした量で、味も悪くなかったそうです合格

ずいぶん待たされたちらし寿司。
$鮫鰐通信-ちらしずし 

パッと見た時は「えぇ~~、茹でエビとカニカマだけかよ~~~ショック!」とがっくり来そうになったんですが、お箸でちょっとカニカマをよけてみたら、ちゃんとまぐろやサーモンが出てきました音譜
煮た椎茸や桜でんぶも散ってて、華やか華やか合格

味もちゃんとしてました!きちんとさました酢飯に、たっぷりのネタ。意外な程まとも!(←失礼汗

ランチタイムに入ったからか、サラダも付いたのですが、

$鮫鰐通信-サラダ

マリオットの「伊万里」そっくり。たぶんドレッシングは同じものだと思います。
ドレッシングが多すぎるけど、サラダは嬉しい。


ガラガラだし、あんまり料理作ってないんじゃないかしら、大丈夫かしら、とちょっと不安だったのですが、出て来るスピードこそ遅めなものの、味はちゃんとしてました。

しかもプロモ中だったため、お弁当はなんと50%オフ!
「この内容でRp.5万しないなんて、おトク~~ニコニコ」とお友達はみんなニコニコ。
ちらし寿司もなぜか20%オフで、おトクな感じでした。


鉄板焼きなどのやや高級なメニューもありました。夜は混んだりするのかしら…?