パートナーシップの育み方 | 愛し愛される世界へ♡本音で生きる♡ひとりパートナーシップ探究家

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愛し愛される最高の関係を育んで、幸せになりたいと望む女性達に、愛は創造できることを伝えたい。愛の世界にいる"わたし"と繋がって、本音で生きる♡ひとりパートナーシップをブログに綴ってます!


今、私が感じてる
パートナーシップの育み方

私の場合は。という話



子どもが、小さかった頃は
パートナーシップを続けられて
育むことが、できたのは

子どもという存在が
いてくれたから、できたこと照れキラキラ



子どもが一緒にいてくれなかったら…
たぶん、早々に別れてたてへぺろ

何度も別れようと思ったし



あの頃の私は

特に、男女間のパートナーシップにおいて

さっさと、見切りをつけて
シャッターを降ろすのが、早かったの笑い泣き



子どもがいるから
子どもを悲しませたくない

そう思うからこそ
パートナーシップを続けることを
選択できてた。



人によっては
「子どもがいるから大変でしょ?」と
そう言われたこともある。


子育ての大変さが
なかったとは、言わないけど。

あの頃の私にとっては
子ども達がいてくれたことが

励みにも、活力にも、楽しみでも
そして救いにもなってた照れ





そして


現在では、子ども達は成長して
思春期になったり

そうすると
今度は、子どもを通して

パートナーシップを
育くんでるのかもなぁ。と

最近では
そう思うようになったニヤリ



子ども達のする
出来事のあれこれで

いろんな場面となる度に
お互いの意見を出して
話し合って、考え方を知って

そうやって
お互いを理解するように
パートナーシップを育んで


子どものいる夫婦は
こうやって、子どものことを通じて

夫婦の絆というのを
築いていくものなのかなぁ。

ふと、そんなことを思ったり照れ




対話が成り立たなかったら
パートナーシップを育むどころか
破綻に向かうんだろうなぁアセアセ




パートナーシップの育み方の
変化を感じて

絆や、パートナーシップを
築いてくのって
いろんなパターンがあるのかもなぁ。


と、同時に思うのは

パートナーシップの育み方に
いろんなパターンがあったとしても



子どもがいる、いないに関わらずに
夫婦の絆や、パートナーシップを
育み、築いてくには

お互いに話し合う姿勢
対話することが、必須ねキラキラ

あらためて思う!






サメくじら