こんばんわ😿🐈⬛🐈
ただでさえ連日バテバテなのに加え、今朝は起きがけから腹痛に見舞われ。。。😹
相方(運転出来ない)がいるので我慢して職場に出たけど、作業を始める前から腹が痛いわでなんとか昼まではやったけど、昼食のおにぎりとパンがまともに食べられないのでは作業どころではないので早退させてもらいました😿💨💨💨
んで、夕方5時半頃に職場へ相方を迎えに行きました🚙
さて、今日のオフタイムはセイコーダイバーズの"ファーストペンギン"なるニックネームを持つRef.SBDY117(Save the Ocean SPECIAL EDITION 2022)です。
革ベルトは、フランスのロシェ(ROCHET)というメーカーの20/18mmの濃紺を装着しています。
このダイバーズに搭載されるムーブメントはキャリバー4R35。
この4R35なるムーブとワタシの今までの出合いに関しては、カタログスペック(日差+45〜-35秒)を想定以上にはずれる「一日に-60秒以上の遅れ」が生じる個体をこれまでに2,3本買ってしまったせいか、4R35に対する信頼はほとんど、否、ぶっちゃけ全くございません。
ハズレの個体ばかりに当たってしまったからに他ならず、同様のムーブを搭載するプレザージュを敬遠する理由の一つでもあります。いわゆるトラウマってやつです。
それにもかかわらず、なぜSBDY117を即決買いしたのか。それは紺碧の深海に飛び込むペンギンの群れがダイヤルに立体的に描かれているのに一目惚れしたからです😻
1年の補償期間内にメーカーにて歩度調整してもらえばよかったのだけど、バタバタしてて失念して気づいたら補償期間が過ぎてしまってなにも調整せずに現在使用しています。
セイコー プロスペックス ダイバースキューバ SBDY117
ペラッペラのウレタンストラップは毎日使用してると、数ヶ月で破損するほどに脆いです。
ワタシの実体験記事をご参照くだされば幸いです。
当たりはずれが激しいのは何故❓
プレザージュは4R35と4R36のローターは金色メッキが施されて評価できるのですが、現行モデルは5気圧防水ばかりではワタシの選択からして優先順位は低くなってしまいます。初期のSARY053、055のように10気圧防水なら今でも買うのだけど、今となってはその考えは色褪せてしまいました…
かと言って、いまさら入門機のセイコーセレクションシリーズの10気圧防水モデルを買う気は1ミリもありません。
最近の記事に書き連ねている通り、今はキャリバー6R35を搭載する『セイコー プロスペックス アルピニストSBDC091』をゲットする為に、他のウォッチには目もくれずひたすら働いて軍資金を得ることに集中しています。
では。