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かけはし

日本とヨーロッパの交流コーディネイターのさんぼです。
草の根のちいさな交流が広がれば、きっとお互いにわかりあえる、受け入れられる。

今回も博多の銀座、天神にも博多駅付近にも足を運んでいません。次回は一回ぐらい行きたいな。娘と一緒の時はしょっちゅう行きますけどね。



入院前の妹と喫茶店へ。両親に聞かれたくないあんなことやこんなことを打ち合わせ。わたしは妹と喧嘩した覚えがないほど仲がいい姉妹なんです。


妹はチョコパフェ、わたしはレモンパイ。わたしは甘いものはあまり食べないんですけどね。日本のケーキは小さいので良いね。大満足。






入院のお見舞いに日参した時のお昼ご飯。別にお腹も空いているわけでないし、食べなくったって良いんですが、せっかくの日本なので、なんか無駄にしたくなくて食べに行きました。病院の隣が大きなショッピングモールで、そこには食堂街があるんです。ほとんどはフードコートで、テーブルサービスのレストランは少ない。上はその数少ないテーブルサービス食堂で唯一行列がなかったところ。美味しかったですよ。

下は、この日はどのレストランも行列で、わたしは行列が大嫌いなので、フードコートで唯一即座に注文できたちゃんぽん屋さんの皿うどん。これも美味しかった。ちょっと餡が固かったけど。せっかくだから餃子も添えて。


実は、もう何年も日本の食べ物はなんでも甘すぎる、と思っているんですよ。何を食べても砂糖っぽい甘味が感じられる。ドレッシングだって、シチューだって。でも、最近はその味になんか郷愁を感じるようになったんですよね。うん。大体のものは美味しい。


病院から実家に帰れば、ママが台所で何か作ってくれているし。


夏はこれがなくちゃね。おそうめん。我が家は半田麺のファンです。ちょっと太めの麺が好き。薬味は茗荷と青紫蘇とおネギはマスト。

下は、これは確か福岡空港で、もうセキュリティを抜けた後のゲート近くで食べたんだと思う。コーヒーフロート。ソフトクリームを一回食べておかなくちゃと思って無理して食べましたが、好みの味ではなかった。


しかし、福岡って、本当に良いところ。適度に都会だからなんでも手に入るし、海も山も近い。実家に帰る時は海沿いを通りますが、つくづく綺麗なところだなあと思う。

博多弁もかわいいけんね。いつまでも博多弁が抜けんっちゃんね。いいと。方言は文化やけんね


さんぼ


団員の皆さんは無事にドイツ行きの飛行機に乗り込み、ツアーは成功裡に終了しました。ほとんど問題なく遂行できた旅行でした。

そしてわたしはたった一人になって、成田から福岡へ。
国際線はJALを使用で、そのまま一緒に福岡まで予約しようかな、と思ったんですが、かなり高かったので、一旦他の会社も見たところ、Peachというエアラインが一番安かったので、ここだけ別に予約購入しました。

JALで取った場合はジェットスターになることが多く、成田空港ターミナル3という、離れた孤島のようなターミナルから出るのですが、Peachはターミナル1だったかな、お店はちょっと多かったかも。
お昼ご飯には早かったんですが、福岡に帰ったら、妹が魚介類アレルギーのため、お魚は食べられないので、大好きで一度は食べておきたい鰻をランチにすることにしました。
ここは注文して焼くので20分ほど待つそうです。
熟考の末、お昼には早いし、残すのはもったいないと思って、鰻重ではなく、鰻丼を頼んだのは痛恨の失敗でした。ご飯と鰻のバランスが悪すぎる。鰻が圧倒的に不足した。


食べ始めてすぐに自らの失敗に気がついて、すぐさま「蒲焼」を追加注文しようとしたのですが、出来上がるのにさらに20分かかるとの事で、断念して、仕方なく余ったご飯は鰻なしで頂きました。


Peachは初めてですが、機体がピンクで可愛い。チェックインは機械でやるようですが、90分前きっかりにしか開かないので、それは不便と思ったな。それとも普通どこでもそうなんでしょうか?

またチケットを別にとる場合は、預け荷物の数も注意しなくてはいけない。今まで国際線と一緒に福岡まで予約することばかりだったので、自動的に預け荷物は二個になっていたようだし重量も国際線の規定だった気がするけど、今回は全く別なので、預けは一個で重量は20kgまでなのは盲点でした。預け荷物の数は予約時に気がついて、二個に変更していたけれど、重量は気にしなかった。一個は22kg、もう一つは9kgだったので入れ替えてことなきを得ましたが。


快適なフライトで福岡に到着、そのままタクシーで実家まで。通常はタクシーなんて乗らないんだけど、今回はもう自分に甘く、楽しました。


今回たった4泊だけど実家に戻ったのは、再び妹が入院することになったからです。彼女は前にも書いたけど、実家のキーパーソン。彼女なしではなにも動かないんです。したがって、彼女なしで両親が日常生活を送るためのシステムを作っているけれど、前回やり残したことがあったので、それをまっとうすべく、やって来たというわけ。



妹が入院した途端、開催された刺身祭り。彼女はアレルギーなので実家の食卓にお魚が登ることは稀なんです。両親はお昼に食べていると思うけど。

あとお盆のお参りも行った。良く活動したなあ。我ながら。


久しぶりの従姉妹たちにも会うことができて、たった4泊なのに、かなりのことを成し遂げました。


おかしいのが、うちの母はものすごく真面目な人で、酒もタバコも忌み嫌っているのですが、わたしが帰ると、必ずビールが冷蔵庫にあるし、タバコだって「貴女、貴女の部屋ならば吸ったって良いのよ」と言われた時には心底びっくりして、どうかしちゃったんだろうかと心配になった。

とにかく還暦すぎとはいえ、実家に帰れば今でも可愛いめぐちゃんなんです。


さんぼ



次の日にメンバーはドイツに帰国なので、前日に成田へ移動です。

初日に泊まったホテルへもう一度泊まるんです。移動は貸切バスで。これも公共交通機関で問題なく移動できる距離ではあるんですが、この人たち、楽器も持っていて、荷物が多いので、バスでの移動です。

日本のバスはドイツのバスよりも小さく、荷物が入らない、と長年言われてきまして、わたしはそれを自分で確認もせず信じていましたが、そんなことないです。

確かに車両はうちのバスよりも短いですし、トランクルームは我が家の車両の方が大きい。だけどドイツのバスはキッチンやトイレも付いているので、タンク類が大きくて結構場所を取るし、長距離長期間で使用するから、持っていくものも多い、たとえばキッチンで使う調理器具や食べ物、飲み物などかなり嵩張ります。だから純粋にスーツケースのための場所だけを言えば、あまり変わらないんじゃないかなあ。それにトランクルームの床がスライド式になっていて、奥の方に荷物を入れるのが楽。


これは感激の機能。サイドミラーが動くんです。

我が社の運転手はみんな一回はサイドミラーをぶつけて落としていますよ。これだけはわたしはまだやったことないけど。

狭い場所はこうやってミラーを動かすんですね。あるいは大型車両との離合の時とか。


というわけで、かなりお気に入りになった日本のバスに荷物を積み込んで、一路成田へ。


つい10日前に泊まったホテルへ再訪です。これは良かったな。ホテルにも雰囲気にも慣れているので、みんな最後の日をリラックスして過ごせた。


最後のディナーは指揮者夫妻と保護者の方と一緒に。このホテルは豪華バイキングディナーもありますが、アラカルトで五目焼きそば。


そうそう。東京で唯一無駄遣いをしたとすれば、このバック。わたしはバッグと財布に取り憑かれており、つい買ってしまうのに、絶対にどこか不都合があって、完璧なバッグと財布にはまだ出会えていないんですが、またまたやってしまいました。でもわたしと同年代の方なら絶対買うでしょう?懐かしい!

これは、モンチッチを見て、衝動的に中身はろくに見ずに2分もせずに購入を決めたけど、今のところ気に入っています。何しろ軽いし、いくつかあるポケットの大きさがちょうど良い。


バッグは軽いのが一番です。歳をとると。昔はバーキンもかっこいいなあと思ってたけどね。今やおカネがあっても買うことはないと断言できる。

今のところバッグには実用品を入れて仕事に使うので、中身も重いしね。バッグ本体は軽くなくちゃ。


結局ツアー最後のホテルでも、テレビも見ずに、わたしは部屋で一体なにをしていたのか?今も思い出せませんが、ツアーがほとんど問題なく終わりそうで、とても安心していたのを覚えています。


さんぼ