日本へ2026夏 | かけはし

かけはし

日本とヨーロッパの交流コーディネイターのさんぼです。
草の根のちいさな交流が広がれば、きっとお互いにわかりあえる、受け入れられる。

今回ばかりは最後まで果たして日本行きが実現できるかどうか、定かでなかったのですが、無事飛行機に乗り込み、日本に到着しました。

二度目の手術が9日前に行われましたが、1回目は術後5日でローマまで長距離運転したことを思えば、乗っているだけの飛行機移動なんて楽勝です。


もちろん、感染症とか、血腫が大きくなるとか、水が溜まるとか色々起こる可能性はあるので、温存だから楽勝、ってことはないでしょうが、もう日本に着いちゃったので、何もないことを祈るだけですね。

現時点では、胸は揺れれば痛いのは変わりませんし、感覚も鈍いし、また乳房の一部分が硬くなってきた気もしますが、考えてみたらわたしは術中放射線照射をしていて、照射部分は硬くなることがあるそうですから、それかもしれない。日本滞在の前半は実家ですので、今回はお手伝いはほどほどにして、グータラするつもり。


さて、行きの飛行機はプレミアムエコノミーでした。わたしは今の所は良い飛行機の座席に余計な支出をする気は無いのですが、たまたまエコノミーとの価格差がほとんどなかったので。フィンエアーでしたが、プレミアムエコノミーの席はすごく少なく感じました。3列か4列しかなかったかも。その代わりビジネス席が多かったかな。やはりエコノミーよりも多少快適と思うけど、価格差によるよな。この程度の快適さのために1万円以上は出したくない。ええ。わたしはケチです。


わたしはミュンヘンからヘルシンキの便がちょうどお昼時にかかっていたので、お昼ご飯を食べ損ね、ヘルシンキ空港でパンを買って食べたので、いまいちお腹が空いてなかったんだけど、これが1回目のお食事。和食です。

どうだろう?最近はどの航空会社でもエコノミーは、お盆がすごく小さくなって、簡素で寂しい機内食が多いですが、フィンエアーはかなり残念でしたね。帰りも期待しないで、食べ物は持ち込もう。


ちなみに帰りはエコノミーですが、わたしはドイツに到着したら、家に帰らずにそのまま通訳業務の出張に行くので、機内で十分に休まねばならないので、座席指定のために課金するなんて、わたしの趣味では無いけれど、今回はちゃんと快適そうな席を選んで課金せざるを得ないかもな。あるいはアップグレードするか。このチケットを予約した当時はまだがんの診断前だったからなあ。自分の体力を過信して、わたしは不死身と思っていたからね。



成田到着して、やっぱり病人だから、長距離フライトの後はホテルで休んで、次の日に福岡に飛ぼうと思って、いつも泊まるホテルで一泊。時差ぼけでろくに寝られなかったけど、ベッドに転がっているだけでも休めたかもしれない。

ホテルでの夜ご飯と、別にお腹も空いていないのに、ついコンビニで何か買いたくなって買ってみたプリンパフェ。コンビニはパラダイス。


さんぼ