家族の病気で、急遽里帰りしました。
ちょうど仕事も目処がついていたので、もともと里帰りを予定してはいたのですが、予定より二週間ほど早く出発することになりました。
しかし航空券は高かったですね。夏休みも終わった端境期と思ってましたが、やっぱり出発の1-2日前に予約は高いのね。
実家は福岡ですが、東京までの直行便は2000ユーロは超えていたね。それだけ出して、直行便でも良かったんだけど、ちょっと調べたら香港乗り換えの便が直行便よりもだいぶ安かったので、迷わず香港経由にしました。直行便でもどうせ羽田か成田で乗り換えないと福岡には辿りつかないので結果的には問題なし。ただし香港の空港は喫煙所が極端に少ないのが不便だったな。
6月からずっと激務で、疲れ果てていたので、飛行機の出発前日に空港近くへ移動して、ホテルでゆっくりと休んでから出発できたのは、我ながら良いアイディアでした。
フランクフルトの和食屋さんで出発前の夕ご飯。ここは日本人の経営では無さそうでしたが、美味しかったですよ。駅の近くのIMIZUと言うレストランでした。
飛行機はキャセイでした。30年ぶりぐらいに乗ったな。もう二度と香港には行かないだろうと思っていたけど。
エコノミーのご飯なんてこんなものでしょうが、キャセイで良いなと思ったのは、パンが温められていること。最近は冷蔵庫で冷やされたようなカチカチのパンばかりだったので、美味しいな、と思っていただきました。
もうわたしも還暦を過ぎ、今後エコノミーじゃあ辛くなることもあるんだろうなあ、と思うけれど、そしてビジネスのチケットも買おうと思えば買えるんでしょうが、到着時間が変わらないことを思うと、どうしても余計な費用をかけたくないと思っちゃうんですよね。それに、仕事ではなく、里帰りは休暇旅行みたいなものですからね。多少辛い思いをしても、クニに帰れば休めるし。
ただし今回に関しては、せめてプレミアムエコノミーぐらいを予約するべきでした。行きの飛行機は満席に近く、狭い座席で久しぶりに辛いな、と思ったし、滞在中は、心も体も休む暇なく、活動しましたからね。帰りはビジネスかプレミアムに変更しようと思っていたのに、あまりの忙しさにそんなことを思ったことをすっかり忘れ、思い出したのは帰路の飛行機に乗り込んだ時でした。
結果的には、帰りは満席ではなく、隣は空いていたので、なんとなく広々と余裕を持って過ごせたので、ラッキーでした。
しかし今回、遠いところに住んでしまったなあ、とつくづく思いましたね。夫と結婚して、ドイツに来ることになった時、こんな問題が先々起こりうることを全く考えなかった。
その後自分自身も歳を重ね、近い将来色々と困ることになるだろうことは予測はしていたけれど、特に準備しなかったし、その問題を考えないようにしていた。
現在はもうドイツに戻っていますが、今後の計画や、わたしが行わねばならないことなどを考えながら日記を書こうと思います。
さんぼ



