夫はわたしより数日早く終わっており、離れて住む長女は、彼女の住むアパートの近くの医院の突然のキャンセルが発生した場合のための接種希望リストに登録していたところ、すぐにその機会がやってきたために、わたしの数日後に二回目終了、次女は、かなり考えていましたが、現実的に日常生活を滞りなく送るためには接種した方がいいと決心し、決心した日に近所の医院に登録したら、その日のうちに連絡が来て、すぐに摂種出来たために、7月末には彼女も完全に終了することになります。
出来ることならばやりたくないけど、やらなければ今後不便になるとの思いで決断しましたが、終了した今、思うことは、わたしはコロナテスト関係をまだ一回も受けたことないのですが、これで絶対にやるまいと決意していた迅速テストを受ける必要が無くなったのは非常に嬉しい。
外食やホテル宿泊も、面倒が無くなるでしょう。これは、わたしのような、出張の多い仕事を持つ場合、かなりのメリットです。日本帰省も、今後接種完了者にはなんらかの措置が考えられるのではないかと期待しているんですが。公共交通機関を使用する前の隔離措置がある限り、実家に帰省することは難しいので。
現在ドイツで使われているワクチンは、アストラゼネカ、バイオンテック/ファイザー、モデルナ、ジョンソン&ジョンソンの四種類です。ワクチンの種類は選べないと言うことになっていますが、実際のところ、ある程度は、予約の段階で工夫すれば、なんとか出来る場合が多いように思います。
わたしの場合は、接種予約は自分でしておらず、お手伝いをしているご近所の高齢者が予約してくれましたので、ワクチンの種類は全く考慮していないし、接種を決心した時に、種類はどれでも良いが、希望を言えるのなら、使用実績の多少あるウィルスベクターワクチンのアストラゼネカがまだ良いかな、ぐらいの気持ちでしたが、予約はバイオンテックとなりました。
家族は、夫だけがモデルナ、後の三人はバイオンテックとなりました。
副反応は、わたしはひどかったです。一回目も二回目も発熱、悪寒、頭痛、筋肉痛、倦怠感、下痢が起こり、そう言えば接種箇所も痛んだと思うんですが、そんな痛みなど他の症状に比べれば些細な事なので、どうでも良かったですね。一回目は接種後三日目に発熱が始まり、二回目は次の日に始まりました。寝込むほどの病気をほとんどしたことがないので、かなり辛かったし、もしも毎回こんな目に遭うならば、実際に感染するよりもマシ、と言うのは承知しているけれど、二の足を踏みます。本気で。
夫は少しだけ風邪の症状を呈し、長女は二回目だけ頭痛と発熱。次女は一回目の接種の次の日に発熱と筋肉痛が起こりました。
今ドイツは猛烈な勢いで接種してますけど、先日から優先順位が無くなって、誰でも接種予約が出来るようになった。わたしは、これで予約希望者が殺到して混乱が起こるだろうと予想しましたけど、そんなこともないみたいです。個人医院でもどんどん接種しているので、接種場所も選択肢が多くなり、大きな企業では職場でも行っているので。
そして今、ドイツの新規感染者数は激減し、色々な規制が解除されつつあります。ただね、わたしは手放しで喜んでいない。これは接種が進んだせいでは無いと思っているから。去年と同じパターンですよ。単にその時が来たから減っているだけであって、どうせまた増える時期が来るでしょう。ただ、次に増えた時に、接種の効果が見えるんじゃ無いかな。重症者は明らかに減るのでは無いかと思うんだけど。
さんぼ




