先日、出張で沖縄を訪れたとき、
時間が空いたので首里城に連れて行っていただきました。
首里城のことも、琉球王朝のことも知識が皆無だったので、
そん興味を持てるのか、多少の不安はありましたが、
実際に首里城を見学すると、
「そもそも琉球人はどこから来たのだろう?」
「いつ琉球王朝から日本になったのだろう?」
「その時言葉は?」
などなど、琉球王朝や歴史に興味が出てしまい、
翌日のセミナーの準備もそこそこに、早く終わらせて、
色々と調べてしまいました。
しかし、今回一番驚いたのは、
首里城のプレゼンテーションです!
2千円札にも描かれている守礼門を抜け
歓会門、瑞泉門、漏刻門を通り、広福門を通り、
メインの奉神門、正殿、南殿・番所、書院、鎖之間へと進みます。
南殿や正殿は中に玉座が復元されていたり、
歴代王様の肖像がが展示されてあったりと、
とても興味深く観ることができました。
そして、最後が、なんと!
お土産コーナーなのです!!
驚くことはありませんね。
普通ですね。
しかし、普段の私ならお土産コーナーは素通りするはずなのに、
なぜか、一つ一つをじっくりと観ているのです。
そう、それまで約1時間、展示品や複製物をしっかり観ることを「繰り返し」ていたため、
まったく興味のない
「シーサーのストラップ」だの「沖縄限定ハイ○ュウ」
といったものをしっかりと観ているのです。
これには自分の行動に驚き、改めて繰り返し反復の威力に感じ、
首里城のプレゼンの上手さに感心してしまいました。







