橋本:ベストキーパー賞 | SAトレーナーの目のつけドコロ!

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私の誕生日でもある7月31日にいつも思い出すのが
「ベストキーパー賞」


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小学生の頃、サッカースクールに通っていました。
かなりゆるいところで、毎週違う学校の人達とサッカーで遊んでいた感じだったけど、
ユニフォームだけはホームとアウェイ用の二着あった。

そんなゆるいサッカースクールだったけど毎年夏休みの一週間の合宿も行ってた。

寝ている時、見回りに来たコーチが、子供達の顔に油性マジックで落書きするなど、
いくつかの恒例行事もありました。

そんな恒例行事(?)の一つに最終日に色々な表彰があります。
毎年夏合宿は必ず7月31日が最終日になるので
私にとっては最終日に表彰されるということは、誕生祝いにもなるのだ。


荷物がキレイだったで賞
おもしろかったで賞


というサッカーに関係ないものもあったけれど、やはり本命は、
ベストストライカー賞やベストリフティング賞などのサッカーでの表彰。

この表彰者の決め方はみんなの挙手によって決まるので、
多くの場合「仲がいいから」という理由で(多分)決まることも多く、

「え?この人が?」

ということも多々あった。

しかし、毎年、ベストキーパー賞だけは満場一致
生徒もコーチも全員が同じ子を選んだ。

さらには実は春合宿も夏合宿も同じ子が選ばれ続けた。
私が参加して何度目かの合宿からベストキーパー賞が制定され
チームを卒業するまで、毎回全コーチ、全生徒から選ばれ続けたのだ。

実はそれが私なのだ。

なぜ、私が毎回、全員一致でベストキーパー賞に選ばれ続けたのか

勘のいい人ならお分かりでしょう。

そう、キーパーをやりたがる子が他にいなかったため、
いつも表彰対象が私しかいなかったのだ。
おかげで、毎年ベストキーパー賞が私の誕生祝になった。

今考えると、対象者が一人しかいないのに、毎回賞を設けてくれたことに感謝です。

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