誕生秘話
爆風スランプの名曲に
「大きな玉ねぎの下で~はるかなる想い」
があります。
私と同じ40代の人にとっては懐かしい曲でしょう。
大きな玉ねぎの下で
先日この曲の誕生秘話を聞きました。
そこには驚愕の事実が?!
「大きな玉ねぎの下で」は1985年に発売された2枚目のアルバム「しあわせ」
に収録され、後にシングルカットされて大ヒット曲となりました。
前の年、武道館のすぐ隣の九段会館でライブを行った後、
ボーカルのサンプラザ中野がトイレの窓から武道館を見て、
「あそこでライブをやりたいなー」と思った直後、
レコード会社から
「来年武道館を予約しておきました」
と言われ、武道館でのライブが行われることになりましたが、
まだそれほど売れていない彼らは
「自分たちが武道館を満席に出来るわけがない」
と思っていたそうです。
そこで
「武道館に空席があるのは、自分たちのせいではなく、
ペンフレンドの女の子を誘ったが来てくれなかったから」
という言い訳ソングとして作られたのが「大きな玉ねぎの下で」だったのです。
なるほど、だからあの切なさが出せるんですね。
「なぜ、この曲が生まれたんだろう?」
「なぜ、このタイトルがついたのだろう?」
「なぜ、このフレーズになったのだろう?」
因果の因を探求することにより、新たな発見があって
これからこの曲を聴くときのイメージが変わります。
曲だけではなく、色々なことに因果の因を探求してみたいですね。
「なぜ、この人はこの名前になったのだろう?」
「なぜ、この人はこのようなものの見方をするのだろう?」
「なぜ、この人はこのような考え方になったのだろう?」
相手に興味を持つことで因果の因を探求したくなるのかも知れませんね。
ちなみに「大きな玉ねぎの下で~はるかなる想い」には
あまり知られていませんが、アンサーソングがあるのです。
yurimari初恋~遥かなる思い
この曲も結構好きなんですよね~