先日「感性を刺激する感動のプレゼンテーション(映画編)」が開催されました。
時分の好きな映画をプレゼンしていかに「観たく」させるかがテーマです。
普段あまり(というかほとんど)映画を見ない私もプレゼンに参加しました。
選んだ映画が
赤井英和さんが主演のボクシング映画です。
自分でプレゼンしたら、久しぶりに観たくなってしまいました^_^;
やっぱりいいですね。
試合中の事故で引退を余儀なくされた赤井英和が、
「四回戦(新人レベルの試合)でもいいからボクシングをしたい」
という現実的に不可能な夢を映画で実現したのです。
この映画から
「夢をかなえるためのエネルギー」
を学びました。
わがままとしかいいようのない主人公の足達英志(赤井英和)が
事故(脳挫傷)で引退させられても、周りを巻き込んでいきながら
ボクシングに復帰するストーリー。
もう一度、ボクシングをするために、家族を巻き込み、医者を巻き込み
ジムの会長を巻き込み、最後は対戦相手をも巻き込んでしまう。
確かに、脳挫傷のボクサーの頭を本気で殴れるボクサーがいるわけがない。
そんな、対戦相手をも、真剣に殴らせる(というかボクシングをさせる)
ためのエネルギーはすごい。
この周りを巻き込み、時には周りを無視して突っ走るエネルギー、
これがなければ夢なんか実現できない。
逆に言えばこれだけのエネルギーを使えば、どんな夢でも叶えられるに違いない
と思えてしまう。
しかも、この映画は赤井英和自身の夢の話だから、
赤井さん自身が本気で取り組んでいるのだ。
だから、ボクシングにつきものの
「減量」
もしっかりとやって、実際に試合をするための身体を作っているのだ。
作品として、以上に赤井さんの意気込みを感じられる。
魂で演じるとはこのことだろうを改めて思わせてくれる作品でした。
もしまだ観ていないのならお勧めです。
この映画は「ボクシング映画」ではありません。
