なし婚って 聞いたことありますか。
結婚はするが
式は挙げないことを“なし婚”というそうです。
今、なし婚の傾向が高まっているそうです。
厚労省と経産省の調査結果からすると、
ザックリと「結婚するカップルの50%しか
結婚式を挙げてないのでは…」
という見方ができるそうです。
「昨年
結婚したが、結婚式を挙げていない」
という女性にアンケート調査を行いました。
その結果、結婚式を挙げなかった理由の上位は
金銭的なものでした。
加えてこの調査で見えてきたものは
「お決まりのパターンに終始する“THE結婚式”」
に多くの人が嫌悪感があるということ。
(お決まりのパターンの典型
ケーキ入刀&キャンドルサービス)
「出席した結婚式は、どれも同じに見えて魅力を感じなかった」と、
多くの人が
多くの費用をかけてまで
結婚式を挙げることに意味を見い出していないようです。
そこで、
私は思った。
ということは…
やる理由がないから
やらないというだけで、
やらないという意思決定を 積極的にしているわけではない。
ということは…
やる理由があれば
結婚式をやるのではないかと。
ということは…
50%の結婚式をやらないという人は
見込み客になり得るのではと。
式を挙げる理由
それは提供側が創り出すものです。
式を挙げるというニーズがないのですから、
待っていてもお客様は来ませんので。
そんな中で出てきたのが
ウエディングプランナーという職業。
お決まりのパターンにあてはめられる“THE結婚式”でなく、
結婚するカップルの思いを
結婚式という場に
反映し表現する仕事だ。
たとえば、小学校の同級生同士の結婚なら 母校の教室で。
動物園の同僚同士なら動物園で動物たちに囲まれてと。
型どおりのパターンに 載せるのではなく、
カップルの思いをベースに 結婚式をつくるスタイルが 人気を呼んでいるそうです。
セールスも同じですね。
ニーズのある人に売るのは誰でもできます。
ニーズを創り出し“見込み客をつくる”こと、
それが仕事ですよね。



