先日、朝の通勤電車の中である女性が目的の駅につくやいなや
「降ります!」と一言。
毎朝ラッシュの中では、声を掛けないと
降りそびれてしまいますから、普通の光景と言えばそうなんですが
正直、私は少し気分が悪くなりました。
そんな自分を不思議に思い、なぜ?か考えてみました…
そうなんです。
その方の言い方が気になったんですね。
多分、ご本人はそのつもりはなかったと思うのですが、
その言い方が、いかにも機嫌悪そうで、
怒っているような感じだったんです (ーへー゛)
確かに、私も満員でぎゅうぎゅうの電車の中、
目的の駅に着き、自分以外には降りる人がいないとき、
なかなか降りられず、少々焦りながら
「降ります~!」
と、全身に力をこめて降りることはあります。
さあ、その時の自分の言い方はどうだったかな?
と、改めて考える機会になりました。
【声】にも表情があります。
喜んでいる声
怒っている声
哀しんでいる声
楽しんでいる声
同じ言葉でも、どんな言い方をするかによって
受け取る側の受け取り方も全く違ってきます。
大人になると自分の感情を表せない場面もあるので
その時感じた自分の感情を【声】に表すことは
あまりないかもしれませんが、
朝の通勤時には【声】に感情が表れやすくなっている気がします。
自分の【声】が今、
どんな表情でその言葉を相手に伝えたのか?
意識して声を発していきたいなぁ…と思いました。
それが、コミュニケーションは
『言葉のキャッチボール(投げる)』ではなく、
『言葉を届け、受け取り、分かち合うこと』
に、繋がっていくのですね (*^_^*)

